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Channel: RSS不思議研究所ドットコム
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今年の目標(笑)

  「ザ・シークレット」を読みました。 大変に面白かったです。 特に感銘を受けたのは次の言葉です。 「反戦運動をすると戦争をさらに増大させます」(ジャック・キャンフィールド) 「あなたが抵抗するものが存在し続けます」(カール・ユング)  私はユングのファンなだけに、感銘度は非常に大きかったです。 世直し運動は、実は、世の中をもっと悪くすると思います。 さて、私は自分のことのほうが気になります(爆)。...

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「1でもあり0でもある」…50 40億年前の地球と火星

   40億年前のふたつの惑星を並べてみましょう。 特徴が見受けられます。 どちらも水がありますが、地球には陸地がありません。   もうひとつ、特徴があります。 火星のほうが小さいです。 これも重要です。 これが原因で火星の重力は地球の1/3です。 空気が外に逃げてしまい、火星にはオゾン層が形成されません。 そうなると紫外線が降り注ぎます。...

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「1でもあり0でもある」…51 天王星は今回、防がない

    再び天王星(ウラヌス)の画像です。  太陽系第四惑星に生命が誕生しました。 火星の海と陸の間に植物が生育してきたのです。 よく見れば魚も泳いでいます。 ウラヌスはつぶやきます。 「長い道のりだった。宇宙が誕生してから97億年か…。銀河系のへんぴな惑星系に、外からのバックアップでやっと生命が誕生した…」  このときウラヌスは感知していました。...

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「1でもあり0でもある」…52 ジュピターのつぶやき

   ジュピターとその衛星の画像です。 このシリーズも終盤に入りました。 ギリシャ神話を盛り込んだ、地球生命誕生の話が終わりそうだと思うと、お名残(おなごり)惜しいです(笑)。  ジュピターはつぶやきました。...

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「1でもあり0でもある」…53 ビーナスとの別れ

     これはアレスの宮殿です。 静閑なたたずまいですが、中では緊張が走っていました。 「ビーナス、良く聞け。これから何が起こるか、知っているな?」 「はい…」 「ハルモニアを連れて金星に逃げろ」 「あなたは?」 「私はここでやることがある」 「あなたも逃げて」 「できない! この日のために私は生まれてきたんだ」 「あなた…」...

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人は何のために生きるのか?

  ねえ、人は何のために生きるのでしょう?(笑)  この基本的な問いに、答えることができません。 今までの調査によれば、現世で何をしても、あの世にも来世にも関係ありません。  しかも運命も決まっているらしいです(笑)。 だからというわけではないですが、私は61年間も生きてきて、自分でやった感じがしません(爆) 

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「1でもあり0でもある」…54 アレスの死闘

  アレスは自分が乗って逃げるべき宇宙船を小惑星に向けて発進させました。 「うまく着陸してくれよ」  そうです。実は軟着陸させるのです。 「やった。綺麗に着陸したぞ。次はドリルのような葉を出して、岩盤深く固定させよう」  リモコンを動かし、宇宙船をガッチリと固定させます。 「さあ、宇宙船のエンジンを噴射させて小惑星の軌道を変えないと・・、えーと、噴射の量は・・と」  彼はパソコンで計算します。...

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「1でもあり0でもある」…55 ビーナスの予感

   ビーナスは家に帰りました。 洗濯物を干しながらアレスのことを思いました。 「彼、無事に脱出できるから?」  そのとき、物干し竿が落ちました。 「あ、これは外応」 夫に言いました。 「あなた、しばらくアテナのところにでも行ってこない?」 「いいのかい?」 「いいわよ、あなたの子をアテナが育てているわ。たまには顔を出したほうがいいわ。少しゆっくりしてきなさい」 「わるいね、じゃあ」 (爆)...

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「1でもあり0でもある」…56 火星に小惑星衝突

    火星に小惑星が落ちた瞬間のNHKスペシャルの画像です。 運命の一撃とも言えます。  よく見て下さい。 アレスが狙ったのは、「水際」です。 押しては引き、押しては引き・・の水際です。 そこに生命が誕生していたからです。  最後の最後までアレスは、宇宙船の補助ロケットまで使い、微妙な軌道修正を怠りませんでした。 火星の自転まで計算し、コンマ秒単位で補正したのです。...

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「1でもあり0でもある」…57 火星の海が消える瞬間

    火星に隕石が衝突して、海が消えるシーンです(NHKスペシャル)。 前にも書いたように、火星の重力は地球の1/3です。 地球で60キロの人は火星に行くと20キロです。 巨大な隕石が落ちただけで、海水の大半は宇宙空間に飛び散ってしまったのです。  火星に生命が誕生したのは、陸地と海があったからです。 その海が消滅する瞬間です。  海が無くなれば、発生した生命も死んでしまいます。...

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ツインは巳年に対応

  私の車はツインと言います。 二人乗りだからです。 リボンと乗れば、もう満員です(笑)。 巳は五行に直すと「火」で、数字に対応させると「2」です。 火星は火の五行ですが、衛星はやはり2個です。  2という数字は、やはりいいです(笑)。 陰陽のペアでもあります。 アセンションにはどこか、一方を切り捨てて一方を救済するような響きも感じました。...

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「1でもあり0でもある」…58 アレス救出

   アレスの宮殿に衝突の衝撃波が迫っています。 しかしアレスには逃げる手段はありません。 アレスはこのとき、六爻占術の「連続相生」を思い出しました。 まさにそれです。 外宇宙から来た隕石が火星に当たり、それを地球に運ぶ。 アレスは満足でした。 水際ギリギリにコントロールして落としたのは自分です。 仕事は貫徹しました。 悔いはありません。 「あと一分の命か・・」...

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人間は進化しているのでしょうか?

   NHKの大河ドラマでは今、江戸時代末期のことをやっています。 その前は平安時代だったと思います。  人間は過去の過ちを直し、歴史を新たに作り出していくと言われています。  しかし人間は、進化しているのでしょうか?

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もりけん語録集の新作を2本アップしました。

「六爻占術デジタルコンテンツ(1)」「六爻占術デジタルコンテンツ(2)」以上、<A href="http://www.moritaken.com/goroku/index.html" target="_top">もりけん語録集インデックス</a>からご覧ください。

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自分自身はどうでしょう?

  生まれてから今まで、自分自身は進化(成長)したでしょうか?  スピリチュアルな仮説に従えば、生まれる前に課題を作ってくるそうです。 だとすれば、何かしら進歩していないと、また来世でやらされそうです(爆)  どうなんでしょ?

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演じることと、正直に生きること

 「鈴木先生」という映画を見ました。 そこでテーマとなっていたのが「演じる」です。 担任の鈴木先生は演じることの大切さを教えます。 よい子を演じるだけでなく、悪い子を演じることも含まれます。  映画では文化祭でやる演劇の練習風景も出てきます。 まさに演じることをやってみるわけです。  私はそれまで学園モノが嫌いでした。 ワルが出てきて、低次元の問題に振り回されるからです。...

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伏線と相似形

  私は脚本を書いています。 映画の脚本は、伏線を張ることが大事です。 伏線は、ヒントでもあり、映画を見ている観客はヒントを沢山見せられているわけです。  ところで伏線とは、相似形のことです。 だとすれば、外応も伏線ではないかと思いました。  みなさんひとりひとりに、神が伏線を張ってくれているのです。

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伏線と外応の違い

  伏線は直接的だと思います。 あとから考えて、誰でもが「あれが伏線だったのか」と膝を打つことができます。 原因と結果が直接に繋がっていると思います。  ところが外応は、得てして間接的なことが多いです。  なぜでしょう?

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映画には何を求めて行きますか?

  みなさんは、映画には何を求めて行きますか?

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映画のテーマ

  映画は、テーマが複数あるときもあれば、一個の時もあります。  とはいえ、何がテーマかは監督の意識では分かっていないときもありますが、一概に一個とか二個とか言えませんが。  では「問題」と言い換えても良いです。 脚本の書き方の本を読むと、複数の問題を走らせたほうがいいと書いてあります。 私もそう思います。 というか、多重に問題が絡み合うと、面白さも増えると思います。...

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