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フロムの教え

彼はそれに目覚めている−ということは彼の頭脳でもなく、彼の生体のどの部分でもなく、それは彼、全人である。(うんうん(笑))

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反射版に効果が

ハムのヘボアナテナに反射版を付けたことはすでに書きました。傘に銀紙を貼っただけです。最初は調子悪かったけど、位置関係を調整することで性能がアップしてきました。もう軽装で飛び跳ねるしかない(笑)。

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鈴木大拙の教え

キリスト教の言葉で言えば「魂が生きた神の声をじかに聞く」のである。ユダヤの人々ならばこうも言うだろう「モーゼがナイルの山頂で、この心的状態にあったとき、彼は-我は在るものなり−という神の御名を告げたもう声を聞いた」と(うーん、例えがちょっと(爆))

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フロムの教え

彼はソレに目覚めている。彼の思考をもってとらえるそこにあるイチ対象ではなく、ソレ、すなわち、花、犬、人をその全幅的現実性においてである。(うんうん(笑))

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ゴウヤ責めに(笑)

まだまだゴウヤが採れるのです。ゴウヤ君には悪いけど飽きてきました(笑)。

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鈴木大拙の教え

無には知的要素は無い(あはは(笑))

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鈴木大拙の教え

問いがあれば知的なものを含む。人生の意味とは何か、仏の真意は何か、これらの問いは知的なものを要求している。この問いを持ちかけた人が「部屋に引き下がって無に参ぜよ」と言われても無理であろう。禅の狙いは問う人間がその問うている人を自ら把握するのだ。(グオオ、オラはダメだ(爆))

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棚が設置されました

いよいよ野菜畑から果樹園への転換の一歩です。棚は位置等の測定のためなので仮設置です。

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フロムの教え

目覚めたものは世界に開かれており、即応じるようになる。それはみずかに自分に対し執着することをやめるから開かれ、即応するようになるのである。(オレがオレがでは無くなるのだ(笑))

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鈴木大拙の教え

本当のところを言えば、人間存在というものの全体を感ずるものは、知性によってものを考えるということではなくて、実は意思の働きにあるのだ。(意志ですかぁ?(笑))

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いつものパラソルです。

でも土地があれば作物のために使うのが普通で、周囲の農家では、こういう風景は見かけません。最初「何か、イベントですか?」と聞かれました(笑)。

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フロムの教え

エンライトメントされたということは「全人格が実在について全幅的に目覚めていること」を意味する。(はい・・(笑))

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鈴木大拙の教え

知性というものはあらゆる疑問を提起するのだけれども―――問題を提起することは知性の本職で、それはそこでよいのだが―――そうかといって決定的な究極的な解答を要求することは知性にとっては荷が重すぎるのである。知性そのものの性質の中にはこの決定的な解答というものがもともとあり得ないからである。(あー、そういうことか(笑))

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風で・・

風で引っぺがされてすごいことになっています。村人達はため息状態で通り過ぎていきます(笑)

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フロムの教え

悟りの状態は恍惚の状態ではないし、人が実際は深い眠りに落ちているのに目覚めているように信ずるということでもないことを理解することは極めて重要なことである。(そうかも)

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