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きょうは監督サイトの感想コーナーに映画の編集にコメントしてくれた人がいて超嬉しいです(笑)

   映画を見ている人が着地しないように編集しました。 着地すると意識の世界に入ります。 浮遊したままだと無意識の世界です。 「自分ならこう答える」というのが、何度も映画を見ると変わってくると思います。 それは360度開かれた状態に戻るからだと思います。  この映画はボーと見ていても心地よいはずです(笑)。 なぜなら無意識が見ているからです。...

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>きょうは映画の編集にコメントしてくれた人がいて超嬉しいです(笑)

 映画をみた人それぞれの中に、枝葉のように更に問いがわき起こる、そういう作品でもあると感じます。 たぶん、全く前例が無いと思います。通常はテーマや結論を決めた上で、そのウラを取るためにインタビューするのが手順でしょうから。

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>プレミアム試写会 感想

映画見始めて…ハムなんかすごいなとおもいました。音声通信、信号通信、画像通信…なんでこんなにいろいろ切り替えてできんだろっておもったし…私は…音声とか対面にがてで…こういう書き込みとかすきなんですが…信号通信とかどんな感覚なんだろとドキドキでした。信号で話す…謎めいてます。なんか音は一種しかないしこれで信号送ってるのかなぁって…手をみたりなんだか胸を叩いてるのを見たり……短い 長い 休止...

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映画「和」プレミアム上映会感想

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プレミアム感想

インタビューはじまって…出会いは偶然か…と投げかけられたインタビューのとこ…みてるうちに…日本に生まれてよかった…って気持ちになりました。どうしてかはよくわからないんですがすごくこみ上げるものがありました。なんか…すごく…感じる映画だったのです。…質問が凄いのかもしれないです。このとき監督とその方はまさに出会われたわけですから…。…なんかとにかく最初の流れに感動してました。そして…喋ってる方たちを見...

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映画『和』プレミアム上映会――映画感想3

 昨日のメインコーナーで「遊び」というキーワードが出ました。その内容を受けての感想です。 フィクション部のラストで、アンドロメダ星人がホログラムの技術を使って、流星たちの部屋に表れるシーンがあります。 アンドロメダは地球より文明が発達していて、その技術が地球に届いた瞬間でした。 その高度な技術が遊びに使われているというのが、すごくいい感じで、ホッとさせるものを感じたのです。...

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プレミアム感想

なんといってもメイドリーミンの踊りと歌がとても楽しかったです。舞台の前のほうまで来て踊ってくれたときは、おおかわいい〜って思いました。若くて可愛いいのってなんだか得ですよね。もりけんさんのお話では、日本とヨーロッパの自然の違いのところが印象的でした。それと千人ローブを着ての瞑想のお話が、いままで私が思っていた瞑想とは違って、新鮮でした。それと瀬戸さんが、空手道とか、茶道とか華道とか道のつくものが日本...

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アンテナ

 「和」の上映会には、私はどうしても行きたいと思いました。でも理由は自分でもわからないです。それがとても不思議でした。 神がデジタルで運命を粗くつくったならば、上映会に行ってどの席で「和」を見るかも決まっていたと思います。 神の粗筋に書かれてない細かい部分は、意識の入る余地があるのだと思います。筋書きの余白みたいな意識の部分は、いつもゴールを目指してしまいがちです。痛感してます。...

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映画の感想

この映画には、いろいろなサインがこめられていると思いましたたとえば背景音楽に関してですが回転寿司のシーンが、何気ない和食に琴の背景音楽ですが、よく聴くとそれがバッハの"主よ人の望みの喜びよ"で、こんな一見なんでもないようなシーンにも、無意識からのサインがあるのだなと、考えさせられました。何度も観て、もっといろいろなサインをキャッチしたいと思いました。

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インタビューの曲

 インタビューの時には、バッハの平均律が流れていたと思います。グノーがメロディーを加えたのがアヴェ・マリアだったと記憶してます。(違ってたらごめんなさい。) 流れているのはバッハの曲だけど、グノーのメロディを無意識に感じていた人もいると思います。 グノーが旋律を加えたことで、平均律は伴奏(脇役)になりました。無意識というのは、人間にとってたぶん主役だと思います。...

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映画「和」 仙人思想は運を上げる

  外の雑音が自分の中で聞こえるようなのが「天人合一」の瞑想で、これが完成して論文テストも合格して、中国道教協会から白と黒の仙人ローブを授与されたことは書きました。 自分を空にして周囲を大事にするのが仙人なのです。 これと逆なのが、「百匹目のサル現象を利用した拡大法」だと、プレミアム上映会では言いました。 ある思想を100匹まで伝えれば、その他大勢のサルたちが感化されるというのです。...

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背景音楽

恵さんもかれさんもすごい・・って思いました。たぶん全部に背景音楽はあったんだと思うけど、その曲名までわかるんですね・・さすがだと思いました。曲名を言われても曲は浮かばないけど(笑)お二人の感想に書かれたところを覚えていて、次に映画を見たときに注意して聞いてみようと思いました。

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「和」プレミアム上映会感想

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「和」プレミアム上映会感想

プレミアム上映会、とっても楽しかったです。最高の一日を過ごすことが出来て、今もふわふわしています。ロビーでは、もりけんさんがいらっしゃって、大興奮でした♪握手や写真撮影もしていただけて、本当に嬉しかったです。ロビーも舞台もすべてが平らに繋がっているような、そんなもりけんさんの空間にすごく感動しました。最初の受付では、スーツのLZWさんから用紙をいただきました。受付をお手伝いされていたのだなと思いまし...

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「和」プレミアム上映会感想

最後の風任せで自由に飛ぶのが私の中に残っています。どの人のインタビューもメチャクチャいい顔です。出ている方々は気負っていないと思います。流星くんが「遊びで無線通信しています」が遊んでいていいんだと思いました。食べるために何かをしなさいは義務感の塊です。義務感でやっていたら宇宙からの通信はキャッチ出来ないんだと思いました。仕事だとしたら、変だも気がついても無視されると思います。フランス人のシェフの「「...

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「まったく風まかせで飛びます」

グライダーに乗った佐藤先生と森田監督とのやり取りがとっても好きです。そして先生の言葉にとても考えさせられています。グライダーは完全に風任せで飛ぶから、どこに飛んでいくかわかりません。「それでいいんです」と先生は断言されます。人間はずっと風任せで生きてきているとは思っていないと思います。自分の動力でコントロールどおりに飛んでいると思っているのだと思います。しかし映画「和」は、ほんとうにそうなのか?と問...

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プレミアム試写会感想

日本国内にいて和といえば…なんか京都とか古都とか伝統的のイメージがあるとおもうんだけど…映画の和は…なんか東京だったです。地方人の私からしたら...

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映画「和」 主題歌「ハローCQ」

   ラストシーンでグライダーの飛行と共に流れる主題歌「ハローCQ」が良かったです。 この主題歌は、世界がひとつを、すでに実現している歌です。 映画とは別に、多くの人に聞いてもらいたいと思っています。 日本全国のラジオ局にCDを送ろうと思います。 ヒットさせたいとかではなく、国境のない世界がすでにあるのだということを知ってもらうために・・。...

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プレミアム上映会感想『和』

アンテナの先生のインタビュー興味深かったです。和とアンテナ?!ってどういうことなんだろとおもいつつ…写真を拝見しつつ…アンテナってヤギウダアンテナっていうのか〜〜〜!ってなりました(なんか写真…ドキドキしました。)…日本の人の名前がついてるなんて…なんど聞いてもびっくりです。そこが略されてるのがまた…スゴイことなんじゃないかとおもう。多くの人が使い…米の飯みたいに…当たり前のものみたいになってるんだ...

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