インタビューはじまって…出会いは偶然か…と投げかけられたインタビューのとこ…みてるうちに…日本に生まれてよかった…って気持ちになりました。どうしてかはよくわからないんですがすごくこみ上げるものがありました。なんか…すごく…感じる映画だったのです。…質問が凄いのかもしれないです。このとき監督とその方はまさに出会われたわけですから…。…なんかとにかく最初の流れに感動してました。そして…喋ってる方たちを見て………どの方のお話も…なにかすごく誇らしい気持ちになりました。なんていうか…そういう話ってなかなかでてこないもので…しかも…ああいう街頭や雑踏で…質問された方応じる方…どっちもすごいっておもうし…シチュエーションもまた凄い感じるものがありました…そしてそれってどんなに仲良くなっても…なかなかたぶん表の顔ではむりっていうかな話題に思い………すごく引きこまれる冒頭だったです。沢山の方の応じる様子で構成されてるのも迫力ありました。普通の映画とかは一人の人をじっくり描くことがおおいけど…こういう構成は沢山の人の意見を聞いても個が出てる感じがなくて…でも人ってなんかすごい情報量で完璧で…どの方も生きてて圧倒されました。
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