日本国内にいて和といえば…なんか京都とか古都とか伝統的のイメージがあるとおもうんだけど…映画の和は…なんか東京だったです。地方人の私からしたら 東京は…巨大ななにかで流行の最先端でエネルギー渦巻く…都会人が住む謎で憧れの首都っていうかです。動き続けてるとこっていうかが…これが和の舞台なんだって…何か…すごく新鮮でした。で、なんか感動したのが…外国のカップルの方と…後多分アジアの女の子だったかが…インタビューに出てくるとこです。和って…なんか「日本」じゃ日本人がでるんじゃないかな…って思ってたのがガラガラと。しかも…なんか外国の方も…通行人の一人って感じで答えてはるのに…なんかすごいなってなったんです。東京って…なんかちょっとボーダレスというか…そういうとこあるのかぁって。(もしくは監督がすごいんだとおもう。全然普通にきいてみてるから)そして…ビジネスマンの方がサーッとあるかれてるとこや、原宿のなんかそれとも違うのんびりした歩き方や……そう、私、原宿て自分からすご〜くと遠い場所と思ってたんですね。若くておしゃれな人が行くとこなんだなって。でも…和でみる原宿は若い子が楽しそうで…なんか…すごく遠い感じじゃなかった…なにか…市場(その都市の台所みたいな…なんていうか中)にいったみたいな無邪気さと楽しさがすごかったです。なんか…すごく新鮮でした。スクランブル交差点も…すごいなぁって思いました。東京に行ってなんせ驚くのが…どこにいっても人人人ッて感じのとこで…地方なら町一番のお祭りの時ぐらいの人出というかで…なんていうか…そういう時の交差点なんておまわりさんがでて…なんかもうものすごいものがありますが…いつもそういう人での東京で…スクランブル交差点(自動)なんてすごいものがどうして出来て成り立ってんのか…和って映画はなんか…今の日本の源流とか奔流とかみたいな…生きたの色んな所が見れてすごいなっておもいます。でも…自分がいってもこうは見られない…観光しておわってしまいます。←過去みてるようなとこがあるかもです。なんか…すごく不思議な映画だなぁって思いました。今っていうかは…すごく見えにくいし…自分らしいとことか(日本らしいとことか)…自分のなにかって(日本のなにか)…現場どまんなかで見えにくいと思うからです。(上手く書けないんだけども!)メイド喫茶もすごいとおもいました。アキバって電気屋産街でかつては無線少年たちのメッカで……今や…そこにメイドさん現る……東京はというか…無意識と意識がテーマになってる和という映画がすごいんだとおもいます。そういう目があると…ほんとはいろんな場所に最先端の時空の不思議いっぱいなのかもって思いました。
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