映画「ワンネス」 まだ見ぬ新しい自分に出会える
昨日、映画ワンネスの最終版が届きました。 ほぼ完璧にモリケンの映画になりました。 これでカンヌを落ちても文句はありません。 私は私をつらぬいたのだから。 見ている時、何度も泣けました。 何度も笑えました。 無駄なシーンは1秒もありませんでした。 飽きさせるシーンも皆無です。 始まってから最後まで、スクリーンから目が離せません。 俳優の演技、背景音楽、効果音にも助けられています。...
View Articleプレミアム上映会感想3
ワンネスの映画、一杯わらって、じーんと涙するところもあって、本当に最初から最後の最後まで目が離せなかったです。所々に理系的な要素が出てきたり、もりけんさんの調査データが出てくると、おおっ☆という気持ちになりました。容子の笑顔が、その前のトークショーの時、そのまんまで、とてもかわいかったです。出だしのシーンでは、いきなり最初の曲がすごかったです。めっちゃ勢いがあって、その勢いのまま、だーっと話が進んで...
View Article>プレミアム上映会感想
五行のキャラのCGは最近の映画みたいに超リアルすぎなくて逆にいい味を出してるなって思いました。なにか可愛い感じで親近感持てました。ドールの声がとっても可愛らしい声でセクシーで良かったです。グレイもキモかわいかったです。(笑)ゼロ次元の音楽会のラップのうたと踊りは楽しかったです。なんというか言葉を知らなくて文章がうまく書けなくて感じたことを伝えられていないけれどこのシーンはとても好きです。
View Articleワンネスプレミア上映会感想その2
前座での俳優さんたちとのかけ合いのやりとり、とっても面白かったです。智也や容子は、めちゃくちゃ嬉しそうに笑顔全開で監督を挟んで横に立ってお話してました(笑)ワンネスの中から飛び出してきたようなカッコイイ智也と、めちゃくちゃ可愛くて好奇心いっぱいの容子、ふたりともとってもステキでした。城咲さんが監督に初対面のときにまっさきに水島教授の講義の内容を教示してもらったというお話もすごくキました。喋る内容をバ...
View Articleプレミアム上映会の感想・・・映画が始まる前から
とにかくすごかったです。会場に入る時、エレベーターがあったのですが、そのエレベーターに乗る前から人数の制限があって、会場のフロアに行くのも時間がかかりました。フロアに着くと半券をちぎってもらって、台本が小さめだったので良かったです。前のページの裏の上の方が智也役の中村祐一朗君のサインで、下が容子役の梅村結衣さんのサイン・・・下のサインには可愛い目と星のマークが付いていたから、たぶん容子ちゃんのかなと...
View Articleワンネスプレミア上映会感想その3
佐野さんとのトークショーでは、もりけんさんが佐野さんの書籍をたくさん読まれてて、そこからバンバン質問されて佐野さんから引き出してたのがすごかったです。佐野さんは、引き寄せの法則を翻訳され紹介されてた方でもあって、何でも無限に引きよせられるということをいわれていながら、何でも手に入ると人生つまらないっていわれてたことなど、もりけんさんの鋭い突っ込みすごく面白かったです。100の努力で100の成果・・・...
View Articleプレミアム上映会感想
ライブとても良かったです。マチデフさんがノリノリでした。観客が手拍子したことを喜んでくれてとても嬉しかったです。曲の終わりの方ではお客さんにもペンタゴン・・・と一緒に歌わせてくれて、会場と一体になった感じで鳥肌立ちました。ラップってこんなに楽しかったんだなと思いました。歌詞はすごいことを言っているけど、リズムに合わせて軽い感じでノリノリで歌っているという、この二つのギャップがとても不思議な感覚になり...
View Articleアニマ・アニムスを考えて映画を見ると、時間の既存の概念が崩れました
だんだん脚本が森田監督の最新調査データの仮説論文のように見えてきました。映画の中で前世の容子さんにもアニムスはいたように感じました。そのアニムスが本体である杉本洋子さんが死に際に放った言葉は、アニムスが言わせていたような感じを私は受けてしまい、スープを回避した場合本体が入れ替わっても記憶が続いている私の本体に対して未来に高校生になったときに、巻き込まれて拳銃の暴発で死んでしまうということをアニムスは...
View Article映画を見た後の変化
もりけんさんみたいに、聴力が戻った・・・というようなすごいことではないのですが・・・・。この上映会の日まで、寝不足が続いていて、この日の朝両目の充血がハンパじゃなくて、イヤだなぁと思っていたら会場に着いたあたりから左目の中に血が出て来て・・・左の黒目の内側が真っ赤になりました。たまにこうなるのですが、医者に行ってもすぐには治らないからいつもほっておきますが、治るのに一週間ぐらいかかります。ところが、...
View Article水島が・・・
あの世でスープを飲む場面で・・・一回目は気がつかなかったのですが、二回目に「あれ?もしかしてスープの入れ物も、証言者の言われた通りの器かな」って思いました。こういう気づきも、サインも映画を見れば見ただけ発見できるんだと思います。まだワクワクしてます。・・・あと、今日は知らない間に、主題歌のメロディーを口ずさんでいました・・・何度もです(笑)
View Articleワンネスプレミア上映会感想
やっと会場に入れた時は、すでに12時30分を過ぎていて、もりけんさんがすでに登場されてお話しているのでもう始まっていたと思って席についたら・・なんと、皆さんが入場が終わるまでの時間繋ぎでお話されていました。こういう時にさっと登場されてみんなを退屈させないような気配りを監督自らされていることに、じわっと感動しました。そこでユングのお話とか、台本を開いて、あの世の描写が書かれているところなど・・サプライ...
View Articleワンネス感想
この3次元だけじゃない、別次元の世界、また無意識の世界、コンピュータの中の世界へ、また前世、あの世と今まで見たことない映画、観たことない世界を体感しました。観る前と観た後で、世界の見え方が変わりました。といっても、そんな世界が短い時間に凝縮されているので、息つくひまもなくあっという間に感じました。二回目の方がおおっ思える発見みたいのが多くありました。一度見てからの方が、どういう展開になるか予測できる...
View Article>ワンネスプレミア上映会感想
もう少し前に東京から帰ってきました。ただいまです。一昨日のプレミアム上映会での余韻が今も残っています。映画が始まる前の、もりけんさんの思いがけない前説があり、出演者の方たちが舞台に出て来られて、興奮状態になりました。マチデフさんの生ラップも良かったです。そして、モスリンさんの鼻笛での演奏、感動して涙が出ました。あまりにも綺麗な音色で感動しました。その余韻のまま聖良ちゃんの生歌、映画の前なのに感動して...
View Article>プレミアム試写会感想ネタバレあり
もりけんさんが飛び出てきたされてたお話、すごく大事なものに思いました。試写会への列はエスカレータしたで…蛇行するようにならんでました。そこから…20人ぐらいずつエレベータを登って会場へ。しばらく立ってまた20名ほどが会場へ案内されるというのを繰り返してました。私は昼から人数がすっごい多いんだなぁっておもってました。そして並んでる人がもりけんさんを「あのお方…」「もりたさんがねっ!」とかお話されてるの...
View Articleワンネス プレミアム上映会の感想
映画のはじまりの音楽、はじめて聞いたときおぉぉぉぉぉと思いました。冒険心やわくわくする感じや子供心や好奇心のあるような曲。クラシックではない現代的なオーケストラな感じで、入りからぐっといいなと思いました。どこかゲームの音楽的で、ゲームの曲が好きな方も楽しめるのではないかと思いました。音楽は文系の分野だと思いますが、音楽にも理系的な色や雰囲気もあるような感じで、でも文系の人も楽しめる感じのぐっとくる音...
View Articleプレミアム上映会感想1
映画は全部が見どころというぐらい内容が詰まっていました。 上演前の出演者の一言で、智也役の中村祐一郎さんが「智也の成長していくところを見てください」と仰っていました。 実際、最初のボーっとした感じからどんどん凛々しくなっていく過程がすごくて、特に瞑想に至るシーンが圧巻でした。...
View Articleプレミアム上映会感想2
金庫室での、携帯の明かりだけで会話するシーンがすごく良かったです。観客として、容子と中田の二人の顔に見入りながら、じっと会話を聴いていました。あのシーンでは本当に、登場人物の視点と観ている自分の視点が重なり合うような感覚がありました。 周囲が真っ暗な中、身体を伏せた体勢での自己紹介・・普通はなかなかなくてドキドキするシチュエーションです。...
View Article折り畳み傘
エレベーター待ちをしている時、同じく待っている人がいて、折り畳み傘を持っていました。同じプレミアム上映会かなと思っていたらそうみたいでした。席に着いたら隣の女性も折り畳み傘でした。それだけなんですが、何か妙に嬉しかったです。もりけんさんの独り言を読んでからわたしはどんな時も折り畳み傘を鞄に入れています(^^)v
View Article映画「ワンネス」 次元の不思議
これはプレミアム上映会で原作本「神のなせる技なり」を紹介しているところです。 モールス信号を作ったモールスがワシントンとボルチモアの間に電線を引き、新聞記者を集めて初めて打った電文か「これは神のなせる技なり」でした。 翌日のニューヨークタイムスには「空間が消滅した」 という記事が載りました。 それまでは紙に原稿を書き、馬を走らせて情報を運んでいたからです。...
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