もりけんさんが飛び出てきたされてたお話、すごく大事なものに思いました。
試写会への列はエスカレータしたで…蛇行するようにならんでました。そこから…20人ぐらいずつエレベータを登って会場へ。しばらく立ってまた20名ほどが会場へ案内されるというのを繰り返してました。私は昼から人数がすっごい多いんだなぁっておもってました。そして並んでる人がもりけんさんを「あのお方…」「もりたさんがねっ!」とかお話されてるのを聞いて…ムフフでした。(なんか楽しくて!)
しばらく並んで会場入りして…ようやく着席したぁ!とおもって厄除けや脚本見てムフフってなってたら…私からから見て右手から森田さんが飛び出すようにでてきました。ピューってでてきはってすごい前傾姿勢に感じたです。そして左の方に行こうとしてもどってこられて なんか遅いんでちょっと出てきましたみたいなこと言われた気がします。私達は きゃー監督だぁってなりました。…そのあと外応のお話がはじまって、あっと思ってメモしだしたのが12時40分です。ガイオウって言葉が聞き取れるかどうか音声さんのダメ出しがあったんだよ〜ってお話がでました。たしかそれは初出の言葉だしこれからくるからいいんだって!みたいなお話になったようにおもいます。そのあと相似形のお話がでて似てることでサインがくるんだけど理系では共振共鳴とかのことだよってお話がでて、叩いてないのに振れるというのがでました。そこでもりけんさんはアマチュア無線してるんだけどって言ってアンテナの例を出されました。同じ長さのアンテナを置かないとキャッチできないというようなお話だったと思います。そしてその共振が一般にも起きてるんじゃないかな…科学者ははかれないからないっていうけど…はかれないけどあるんじゃないのってお話がありました。五分遅れででてきちゃんたんだけどさ…みたいなお話されて、まだだったら次のお話しちゃおうかなといわれて拍手をしたように思います。そしてアニマ・アニムスのお話が始まりました。。写真だしてきてみてるのですが…脚本とほかに二冊本を持たれてでてきています。下條さんのお話がでてそれは本当にあなたの意志か意識はつじつま合わせではないかというお話がありました。ユングのお話の中ではアニマ・アニムスが意外と話題になってないことやユングですら未来は白紙と思ってたんじゃないかというお話がありました。時折 本にねこんな頁があるんだと読み上げられたこともあったとおもいます。無意識は未来を把握 アニマ・アニムスとコミュニューケーションというのがでて…またお話が一区切りつき…この時のメモは12時48分とあってここで…私はもりけんさんに釘付けで後方はわからなかったのですが席が埋まった時刻だったのかもです。…下手に話しかけられていよいよ始まりとなりました。
私はなにかこの時間のことで…どうしてか…なんていうのか…エイガ〜とあたまがっちがちになってた自分に気が付きました。そして自分はなにしにきたんだーと自分にツッコミがはいりました。コレは森田さんが作った映画で…ガイオウとアンテナとか理系の視点もあり…そしてそれでいて…科学で測れないものだけどあるんじゃないっていう…あっなんか…いろんなものから自由でいていいかもしれないと思いました…そこから入れたみたいででなにかとてもとても楽しかったです。…意外と映画見るのにも…楽しみにきてて…しらずになにかガチガチの力入ってるもんなんだなって気が付かなかったです。そして…後に…独り言を拝見してて森田さんはプランもなかったし出すはずの話も出せないしスタッフに連絡できないし終わりはみえないしだったんだなって思いました。監督が見に来てくれた人を思ってとっさにしてくださってたというのを感じて本当になにか感動してます。
試写会への列はエスカレータしたで…蛇行するようにならんでました。そこから…20人ぐらいずつエレベータを登って会場へ。しばらく立ってまた20名ほどが会場へ案内されるというのを繰り返してました。私は昼から人数がすっごい多いんだなぁっておもってました。そして並んでる人がもりけんさんを「あのお方…」「もりたさんがねっ!」とかお話されてるのを聞いて…ムフフでした。(なんか楽しくて!)
しばらく並んで会場入りして…ようやく着席したぁ!とおもって厄除けや脚本見てムフフってなってたら…私からから見て右手から森田さんが飛び出すようにでてきました。ピューってでてきはってすごい前傾姿勢に感じたです。そして左の方に行こうとしてもどってこられて なんか遅いんでちょっと出てきましたみたいなこと言われた気がします。私達は きゃー監督だぁってなりました。…そのあと外応のお話がはじまって、あっと思ってメモしだしたのが12時40分です。ガイオウって言葉が聞き取れるかどうか音声さんのダメ出しがあったんだよ〜ってお話がでました。たしかそれは初出の言葉だしこれからくるからいいんだって!みたいなお話になったようにおもいます。そのあと相似形のお話がでて似てることでサインがくるんだけど理系では共振共鳴とかのことだよってお話がでて、叩いてないのに振れるというのがでました。そこでもりけんさんはアマチュア無線してるんだけどって言ってアンテナの例を出されました。同じ長さのアンテナを置かないとキャッチできないというようなお話だったと思います。そしてその共振が一般にも起きてるんじゃないかな…科学者ははかれないからないっていうけど…はかれないけどあるんじゃないのってお話がありました。五分遅れででてきちゃんたんだけどさ…みたいなお話されて、まだだったら次のお話しちゃおうかなといわれて拍手をしたように思います。そしてアニマ・アニムスのお話が始まりました。。写真だしてきてみてるのですが…脚本とほかに二冊本を持たれてでてきています。下條さんのお話がでてそれは本当にあなたの意志か意識はつじつま合わせではないかというお話がありました。ユングのお話の中ではアニマ・アニムスが意外と話題になってないことやユングですら未来は白紙と思ってたんじゃないかというお話がありました。時折 本にねこんな頁があるんだと読み上げられたこともあったとおもいます。無意識は未来を把握 アニマ・アニムスとコミュニューケーションというのがでて…またお話が一区切りつき…この時のメモは12時48分とあってここで…私はもりけんさんに釘付けで後方はわからなかったのですが席が埋まった時刻だったのかもです。…下手に話しかけられていよいよ始まりとなりました。
私はなにかこの時間のことで…どうしてか…なんていうのか…エイガ〜とあたまがっちがちになってた自分に気が付きました。そして自分はなにしにきたんだーと自分にツッコミがはいりました。コレは森田さんが作った映画で…ガイオウとアンテナとか理系の視点もあり…そしてそれでいて…科学で測れないものだけどあるんじゃないっていう…あっなんか…いろんなものから自由でいていいかもしれないと思いました…そこから入れたみたいででなにかとてもとても楽しかったです。…意外と映画見るのにも…楽しみにきてて…しらずになにかガチガチの力入ってるもんなんだなって気が付かなかったです。そして…後に…独り言を拝見してて森田さんはプランもなかったし出すはずの話も出せないしスタッフに連絡できないし終わりはみえないしだったんだなって思いました。監督が見に来てくれた人を思ってとっさにしてくださってたというのを感じて本当になにか感動してます。