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ゴロゴロ(笑)

小玉スイカがゴロゴロしている。道行く人も「なんか、豊作だなー、食うとウメーかも」と(笑)

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フロムの教え

人が自分の良心に従って行為する能力は、その人がその人の社会の限界を超え”コスモポリタン”になっている度合いに依存する。(19歳の僕が線を引いてある)

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鈴木大拙の教え

自己を例えればそれは一個の円相である。その円には円周がない。自己は円相の中心とも言い得るが、この中心は中央の一点であるのみならず、園内のいたるところ、どの点を取り上げても随所に中心となるのである。この中心の一点は我々の行くところ、随所にこれを移し得るもので無限に変じえるところの場である。(チト、例えが難しい(笑))

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葉をめくるとここにも

次々とデキテきます、もうワクワクです(笑)

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フロムの教え

個人は彼の文化の型と相容れない思想や感情に気づくに耐えないのでそれを抑圧せざるを得ないのである。形式的に言うと、それゆえに無意識的なものと意識的なものとは(個別の家庭環境やコスモポリタンの影響を別にして)社会の構造とその生じる感情や思想の型に依存している。(やはり、抑圧したくないなぁ(笑))

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鈴木大拙の教え

このように自己とはあるときはゼロから無限に転じ、あるときは無限からゼロに転じる。それは従来の科学的追求の方途を絶したものである。(ある意味、次元が高いかも)

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ヤバい

草がこんなに・・、ヤバいです。また後手に回りつつあります(笑)。自然のエネルギーはすごすぎです。

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フロムの教え

無意識の内容については一般的に言うことは不可能である。しかし一つのことは言えるだろう。すなわちそれはいつも暗と明に対する彼のすべての可能性を持った全人を表している。(素晴らしい表現だ)

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鈴木大拙の教え

自己の性質が絶対主体的なのだから、どんなに懸命になってその場所をいわゆる客観的に位置づけようと試みたところで、何の手かがりも得られはしない。(はい、主観でイキマス(笑))

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つまみ食い、最高です

ただ、キュウリをポリポリ食うだけなのに、楽しくて(笑)。クマンバチは受精のとき蜜をなめ、人間は大きくなったモノをボリボリ食う。与えるキュウリさん(笑)。

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フロムの教え

無意識はいつも課するところの問いに対して、人の出来る種々の異なった答えに対するものを含んでいる。(無意識は360度的かも)

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鈴木大拙の教え

キリスト教では人格という言葉を用い始めた。たとえば”聖なる人格”、”人間的人格”といった具合であって、このふたつがキリストにおいて調和せられるというふうに用いられる。しかしこれは調和であろうか?(あはは、すごい問いかけ(笑))

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給水器を制作中です

天からの水を溜めておくためです。本体はまだクシャクシャ状態です。

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鈴木大拙の教え

キリスト教の調和には相克といったものがつきまとう。この相克があるので不安が目に見える形でつきまとう。実際、この不安が人を追い立てる。すると人は中庸を失って熱狂的になったり暴力的になったりする。(はい、出来ないことをヤレとか言われる。汝の敵を愛せよとか)

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フロムの教え

人間はいかなる分野においてもすべての可能性を持っている。無意識は善でも悪でもない。(素晴らしい表現です)

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うおおお、キテます(笑)

もうすぐ食えるぞー(笑)

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鈴木大拙の教え

西洋人の人々は西洋の神の歴史的因習すなわち−”神−人、人−神”というものに執着している限り、人格の二元性から抜けですことができないのだ。(信者じゃないのでよくワカラナイけど)

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鈴木大拙の教え

西洋のこの二元的な相克、それに伴う不安の感情のために、西洋的人間はあえて危険を冒してまで空間の中に飛び出していくのだ。(え―、そうなんだ)

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むこうに給水器が完成しています。

しかしこの草には参った(笑)。自然ってすごすぎです。

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鈴木大拙の教え

西洋の彼らの行動はもっぱら外交的であり、少しも内面に向かおうとしない。(あ―言えていそう)

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