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鈴木大拙の教え

西洋人は人格そのものを把握とようとする代わりに、これを外に見て、知性の表面に映ずる二つのものの相克をなんとかして調和せんものと力を尽くすのである。(よくワカンナイけどそうなんだ)

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給水器を満タンにしています

渓流に1600円のポンプをネットに包んで入れ、バイクのバッテリーを家に忘れたので、車のを外して使ってます(笑)

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フロムの教え

無意識は全人から社会に対応する部分を引いたものである。(あはは、簡単な計算式だ(笑))

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鈴木大拙の教え

人格とは呼びかけと応答である。それは行為であって事実でも対象でもない。だから事実と対象を徹底的に分析しても人格というものの確固たる証拠は出てこない。(難しいけど、言えてそう)

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水量が常に計測

浮きとメジャーで、タンクの水量が常に一目瞭然です。今はチーズおかきスケールと呼んでいるけど(笑)。

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鈴木大拙の教え

だから人格というものを探してみても、それはそこにある、ここにある、と言い得るものではない。( 流動的だし)

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鈴木大拙の教え

人格は行為の中、緊張の中に、もしくは衝動の中に見いだされるが、かえって幸福な調和、たとえばバッハの作品から与えられるようなハーモニーの感じ、そうしたものの中にこれを見いだすことはきわめて稀である。(ゲーー高尚な世界がチョンパされている(爆)

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電池で動く水流スイッチ

天からの水を受けるタンクに繋ぎました。これで毎日7時にお水を上げることができます(笑)。

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フロムの教え

意識は社会的人間すなわち個人が投げ込まれた歴史的状況によって加えられる偶然的な限定を表している。無意識は宇宙に根ざす普遍的人間、全人を表している。(この差は大きい(笑))

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鈴木大拙の教え

人格は生きた生命の中に住んでいる。この生命が人間の研究の主題なのだ。主観的とか客観的とかそんなことは実はどうでもよいのだ。(はい、どうでもいい(笑))

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雨どいを利用してます

畑に来たとき雨が降り出すと、ジッと見ています(笑)。手でしゃくって飲む時もあります(笑)。

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写真を入れるのを忘れてました(笑)

今、入れました(笑)

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あう

写真、雨どいのアップのヤツでした。今、入れ替えました(爆)

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鈴木大拙の教え

我々が命がけで取り組むのは、この生命はどこにあるのか、その生命の姿はどんなものなのか、ということを自分自身で身をもって発見すること以外にない。(その通りです)

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フロムの教え

普通の人間は自分で目覚めていると考える。しかし実際は半ば眠っている。人は社会的機能が必要とする程度において現実に気づく。(19歳の僕が線を引いてある)

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またまた給水器です

この地域の年間降水量から計算して、屋根の大きさを決めました。使用予定量とバランスするように

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鈴木大拙の教え

弟子が師に聞いた。「私の自己がよくわかりません。ご教授下さい」師は言った。「朝のおかゆを食べたかい」「はい、いただきました」「それならお茶碗を洗いなさい。行為の中に自己はある」(グオオ、でも言えてます(笑))

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フロムの教え

人は人が仲間と協力する必要のある限りにおいて彼らに気づく。人は物質的ならびに社会的現実にもそれを処理するためにそれに気づく必要のある限りにおいて気づく。(その他は気づかないのかも)

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またまた全景です

パラソル立ってます。2本あるのは僕用と荷物用です。ホンチャンの仕事しないので、相変わらず草ボーボー(笑)

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鈴木大拙の教え

弟子は問う「私の自己とは何か?」師曰く「庭の柏の木を見よ」と。師は単に見ることを要求しているのではない。「見る人」である。(あう、なんか難しい(笑))

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