サトリとは? フロムの教え
多くの経験はそれ自身気づかれて知覚されるようには容易にならないということを考えねばならない。(むむむ、経験が素通りするということかも、例えば朝露に気づかないとかかも・・)
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我々のほとんどは、生きているそのことが芸術であることを知らないので、生きていながら芸術家たりえず、ついに“目の前にあるものは無意味なタダの空虚なのではないか”などさまざまな疑問を続けながら、とうとう一生を台無しにしてしまうのが実情だ。(さて、どうする?(笑))
View Articleサツキの下に黒シートを敷きました
いやいや、少し大変でした(笑)。でもこれでサツキを雑草から守れます。冬の保温効果もあります。隣の畑のオヤジさんが「これはすごい、大正解だ」と褒めてくれました。
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苦痛は最も意識的に知覚されやすい身体的経験であろう。性欲や飢餓もたやすく知覚される。個体及び集団の存続に関係する知覚は気づかれやすい。(なるほど、性欲って存続に関係しているんだ(笑))
View Article隣の畑の梨の木です
オスメス植えてあるそうですが、仲が悪くて実がならないそうです(笑)。これを見て僕はいろいろ思案中です。こっちにも植えて三角関係にするとどうなるか・・とか(笑)
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さて、生きることの芸術家とはいったいどういうことか。芸術家とはどんな分野の人でも自己を表現し、何らかの表現の道具を使用せねばならぬ。彫刻家ならばノミとかである。(おおお、道具無しの芸術家はいないかも、これはジジイの前振りかも(笑))
View Article今まで使ってきたパラソル
朝来て設営するのがちょっと大変なんです。飛ばないように四方を太いテグスで固定しています。しかもなんか年季が入ってきました(笑)。変えようかと思案中。
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しかし植物に露の一滴を見たりする経験は、たとえば日本においては容易に気づかれやすい経験であるが、西洋では重要なものではなく、気づかれることは通常はないのである。(おおおお、日本ってすごい(笑))
View Article無線機
三脚で立てたヘボアンテナだと無線通信が不安定です。なので家から高出力の無線機を持って来てテストです。しかし、なんとパワーを上げてもあまり変わらず・・です。畑でこういうのが楽しいです(笑)。
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植物に露の一滴に気づくという経験は、そういう文化の中に養われてきた程度によるのである。(おお、植物に露の一滴に気づくことすら内面的ではなく、外面的ということなんだ。気づくオレがエラいわけではないんだ(笑))
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誰でもが持っている肉体、これが素材である。手や足、胴体、頭、内蔵、思考、感情が素材であるし、生活の中に表現していくのである。(生まれ変わりの村を取材していると、肉体って何だ?という問いを持つが、これがひとつの回答かも)
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微妙な感情に気づくことは、その文化がそういう言語を持っていることが多い。逆に西洋は、例えばあらゆる種類の愛を、LOVEだけで表現するしかない。(おおおお、愛ってそんなに種類があったっけ?(笑))
View Article愛車です
ちっこくても何の不満もありません。すぐ後が見えるので、バックが楽ちんです。これでも中央道は100キロで飛ばします。車体の割にバンパーがデカイ(笑)。1度中央道で玉突き衝突に遭いましたが、ボヨーンと飛んだだけで、どの車にも迷惑はかけなかった(笑)。バンパーも無事(笑)。
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腹が減れば飯を食う。見たところ、普通の人達と少しも変わらない、ポッと出てきた人のままである。しかし彼の生命の内部にいたっては、宇宙を通過する無意識とじかに触れあっている。(ジジイのサトリの重要なセンテンスです。赤線引いてあります(笑))
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