サトリとは? フロムの教え
精神分析の世界では意識、無意識というとき、意識は無意識よりも高い価値を持つという含蓄を持っている。多くの人は意識を高めようと努力しているように見えるし。(はい、スピ系ちゃんはバリバリそうです(笑))
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
我々はせいぜいこの無意識を感得するのであるが、この感得は決して微微たる出来事ではないのだ。(はい、メチャそう思います。だって無意識を感じ取ることはすごいことです。「せいぜい」どころじゃない(笑))
View Article日の出に新しくできた工業団地です(写真3枚)
パート募集、年齢不問と書いてあります(笑)。実はここで作られたフルーツ、下北沢のピーコックで売っていて僕は大ファンです。周り巡って日の出の畑で食べてます(笑)。以下がフルーツ
View Articleサトリとは? フロムの教え
意識は特別の価値を持たないということ、人々が意識的な心の中に持つものは空虚であり、妄想であるということ、これは人々が真実をみることができないというよりも、社会の機能のためにそうなるのでしょう、(なるほど、ある意味、みんながそうしているからかも)
View Article工業団地のむこうにはイオンが見えます
すぐ近くには日の出が全費用を負担して作ってもらった日の出インターもあります。東名、中央道、東北道に繋がっています。発展する中、たけし君は畑をやってます(笑)。
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
無意識の感得によってこそ我々は初めてこの一辺の紙切れのような我々の存在が輝かしい意味に満ちあふれ、そして我々は決してむだに生きてはおらぬという強い確信に、みずから安ずることが出来るからである。(はい、スピ系がいくら意識を高めても、この境地には行けそうもない)
View Articleサトリとは? フロムの教え
人間の歴史の大部分は少数者のグループが多数者を支配し、搾取してきたという事実によって特徴付けられる。結局多数者は少数者の意識に従わなければならない。(現代は投票制度ですが、精神的なものは外から押しつけられる感じがあるし)
View Articleハダカの部分
温度測定のためです。黒シートをすれば、温度は2度高まることがわかりました。2度ってデカイんです。地面に湯たんぽ置いても、このハダカの部分を2度高めるのはできない相談だと思います(笑)。
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
一方科学は我々にいろいろと定義や定理を与えてくれるけれども、この定義から我々は何者をもおそれぬ確たる安心を得ることはできないのだ。(むむ、しかし私は物理の方程式から「私は誰?」に入っていったのですが(笑))
View Articleブルーベリーの花芽です
たったこれだけでも、気分はルンルンです。やっと冬を越せたのです。 森田:昨日の件ですが、方程式はルールです。しかも例外が存在しないルールです。無意識だってそのルールの範囲内のはずです。つまり無意識は科学の範囲外では無いはずです。今年もこれから全世界に生まれ変わりの村についての手紙を出しますが「科学に例外はないと思います」のフレーズを入れます。
View Articleサトリとは? フロムの教え
すでに言ったように、意識の内容は大抵虚構的であり妄想的であり、正確には現実を表現していない。そうすると意識そのものはおよそ望ましいものではない。(しつこく意識がこき下ろされている(笑))
View Article大王ちゃん
二股押っ広げた大王……、よーく見れば芽が見えます。やった、やった。生命が動き出しています。(この写真は3月17日に撮影) 森田:すべてが方程式の範囲内だとしても、意識がステージアップするわけではないと思います。
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
我々は「生きることの芸術家」なのである。ヘンに聞こえるかも知れないが我々は皆、「生きることの芸術家」として生まれてきているわけである。(異論はないです。そうなるとやはり無意識との遭遇かも。本には赤い線が引いてありました。昔感動したのだ(笑))
View Article