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17日に行きました。

映画の券を注文した当初は、もりけんさんのトークショーや、廊下で食事してそこにいてくださることなど、毎日、映画館に足を運んでくださるとは思ってなかったことで…映画を見ようと思って注文したわけですが…。実際、当日は、もりけんさんと、実体として接点があったことが何より嬉しかったし、楽しかったです。当日は、強風で新幹線が遅れて、「ワンネス」は途中からでしたけど、もりけんさんに遭遇出来たことが何より嬉しかったです。
 
今回の映画は、2週間期間もあって、平日もあって、行きやすかったと思います。そして、会場が小さかったことも、よかったと思いました。多分、大きくて人数も多いとそうそう近づけるような機会もないと思うからです。以前に、サインと握手に並ぶというのもありましたが、それは皆平等に、握手もしてもらってサインもしてもらうわけですが(それもありがたいことではありますが)数秒で通り過ぎるわけで、それよりも、満足感が大でした。
 
映画に関しては、「ワンネス」は途中からで、落ち着いてみた感じではなかったのですが、最後の星野さんの歌のバックの宇宙がきれいでした。
 
「生まれ変わりの村」は、なんだかNHKの教育番組に流れても違和感がないような内容のように思いました。これは私の感覚ですが。主題歌の「生まれ変わりの絆」もよくて、また、聞きたいです。
 
「和」は、モールス信号の音がとても心地よかったです。自分で、聞いて意味が分かったら、もっと楽しいだろうなって思いますが、私にはハードル高くて、今世では無理ぽいと思います。それでも、モールス信号の音が好きです。
 
映画が終わって、すぐ東京駅に向かいましたが、帰りの予定の新幹線は運休だと知りました。1つ前の新幹線が動いていて、それを逃すと当日は帰れないようでした。家のほうでも、強風で子供の学校も早く終わりにして帰すということも出ていたような状況で、本当は家を空けてるような状況ではなかったのですが、子供たちも無事に家に帰っていて良かったです。そういう状況もあり、当日中には絶対に帰りたくて、切符の払い戻しの長い列に並んで、発車、5分前になんとか切符を変えてもらい、駆け足で新幹線乗り場に行って、階段を登り切る所で、間もなく発車するアナウンスが流れました。それで、さらにダッシュで、そばの入り口に乗って、新幹線が発車しました。私はこまちで帰るのですが、のったのは連結してるハヤブサでした。それで、次の上野駅で、また、ダッシュで、連結のこまちに乗り換えました。そして、当日、ぎりぎりに帰ることができました。

 
なんだかんだありましたが、ラッキーで楽しい1日でした。今世いきてるうちに、また、もりけんさんと、実体での接点があったらいいなと思ったりします。そうそう東京とか行けるわけでもないので、そう思ったりします。

映画「生まれ変わりの村」・・「たった一夜の思い出なのに 連絡船の着く港」

  
 メリークリスマスですがこっちは都はるみです(笑)。
 私が中学生のときは、演歌歌手があこがれのお姉さんです。
 毎晩聴いて想いにふけました。
「たった一夜の思い出なのに 連絡船の着く港」
 げー、たった一夜のって、もちろんアンナことだよね。
 成長とか諦めていた僕にとって、オトナになればソンナことがってムフフ状態(笑)。
 しかし今でも成長を諦めていることにはかわりはありません。
 成長しようとすれば、多くのことが見えなくなると思います。
 都はるみのような歌がJ-POPから消えたころから、科学も経済も停滞が始まりました。
 あらゆることにOKを出してくれたはるみちゃん。
 映画館では、はるみちゃんへのチューの様子も喋りました(笑)
 
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映画「生まれ変わりの村」・・「あなたが噛んだ、小指が痛い」

 
 大学生になってから時々聞いたのは伊藤ゆかり。
「あなたが噛んだ、小指が痛い。(中略)そっと唇押し当てて・・」
 げー、なんかイイじゃん(爆)
 人生を完全に諦めたのは、そんな歌を聞いている時でした。
 僕は大学では放送研究会にいたので、仲間はみんなマスコミを目指します。
 僕は三万人も社員がいる会社を受けて、もう没個性で生きようと思いました。
 学生が終われば、あとは余生だと。
 でもその諦めが生まれ変わりの村に行くことにも通じるのです。

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映画「生まれ変わりの村」感想

よくぞこの映画を作って上映してくださったと感謝と感激と感動しながら映画を見ていました。子供の頃、好奇心いっぱいで生きていた頃、宇宙はどうなっているのだろうとか、死んだらどうなるのかとか、私たちはどこから来てどこに向かっているのだろうという問いがナレーターのかたから問いかけられて、森田健さんの講演会に来ているみたいな気持ちになりました。ずっと見たかった映画だと思います、ナレーターのかたが話している最中に、カメラが映って、自分のことかもしれない、これは自分のことなんだと感じました。映画館でたまたま一緒に見ているみんなにもれなく前世があるのかもしれないと思える、もりけんさんの集めたデータ、生まれ変わりの村の証言者の方々がいてくださったからこそ、どこから来てどこに向かっているのかの問いも、さらに深まったように感じています。宇宙が存在していることその大元に問いが出て、私という感覚があり、死が死ではなく終わりではなくリニューアルなんだと生命なんだと感じました。癒されて、赤ちゃんの手になっていくシーンで、こうやって生まれ変わりを繰り返しているのかもしれないと感じました。もりけんさんの調査や問いが最新の情報が映画にたくさんあり、意識が追い付かない情報量だと感じます。何度も見たいです、そして映画を見るたびに生命を与えていただいている感じがして、この世は素晴らしいと感じて、何度も何度も生まれ変わり、ずっと映画の中の問い、新しい問いがどんどん生まれて、問いをずっとずっと発したいと感じました。周りのすべてがいとおしくなりました

映画「生まれ変わりの村」感想

チベットの僧侶の後継者を探すシーンで、自分は気がつけていないことを感じました、チベットだもの僧侶だものそんなこともあるよねで着地して思考停止。でも、その後にリボンちゃんが出てきて、あっとなりました。フェルルちゃんとリボンちゃん、生まれ変わりの兆候から、森田家が何をしたかまで映画で見ることができて、僧侶もペットも同じ。なにかのルールの中にいると感じました。しかも、スープを回避したのは、情報である可能性を感じました。リボンちゃんがフェルルちゃんだったとき、遊んでいたぬいぐるみの中でぎゅうぎゅうになってとても嬉しそうにしている写真がとても好きです。これは生まれ変わりだと感じました。しかも、生まれ変わるとき、夢でお知らせをしてきたというお話、夢が単なる脳内現象ではなかったのかという気持ちが問いが出てきました。脳に対しての概念が変化しました。ペットにも運命というものがあるのかもしれないと感じました。僧侶でもペットでもそして誰でも運命というものがあるのかもしれないと感じました。その運命というものがまだ解明されていないということ、そのことをとても映画から感じられました。コインを振ったというお話から、あの世にもこの世にも運命があるのかもしれないと感じました。何も選べないのだと感じました。運命はどんな存在にもペットにも動物にもあるのかもしれないと感じ、宇宙のルールはすべてに平等で、美しいと感じました。そしてその運命になんらかの影響を与えた原因を映画からとても考えさせられました。問いや情報がとても大切である感じがしてきました。映画「生まれ変わりの村」は宇宙のルールに対しての問いや情報がたくさんあって、見れば見るほどに、ルールを作った大元に対して問いが生まれてくると感じました

映画「生まれ変わりの村」・・否定を直すのが今世の課題だとすれば

  
 カルマや学びや成長意識が、私にとっては何故まずいのか
 そのすべてに過去への否定が入っているからです。
 そして否定を直すのが今世の課題になるからです。
 これでは「多彩」になれません。
 
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映画「生まれ変わりの村」・・自分探し

  
 この映画は自分探しでもあります。
 今の自分は現世だけの自分ではなく、過去世の時代もありました。
 それを否定するのがカルマの考え方なのです。
 過去の自分を踏み台にして今を良くしようなんて悲しいじゃないですか。
 
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映画「生まれ変わりの村」・・良くなったとしてもそこからまた「成長」と「学び」の要素を見つけ出し

  
 過去の自分や今の自分を否定して、良くするのが「成長」と「学び」の概念だと思います。
 そして、良くなったとしてもそこからまた「成長」と「学び」の要素を見つけ出します。
 こうして否定が終わることはないのです。
 
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シネマ

一度行って、「どうしてももう一度観たい!」と思い、結局二度参加させていただきました。私は、「ワンネス」の最後の、主題歌をバックにメイキング映像が流れるシーンが大好きです。世界はひとつなんだな。。と胸がいっぱいになります。「和」は一度プレミアム講演会で拝見し、「こんな映画みたことない!」と、そのときは正直何がなんだかわからなかったのですが、今回は次々展開されるシーンについていけました。「生まれ変わりの村」は、トラさんがお話されるシーンもたくさんあり、中国の昔話を研究している方のお話も興味深かったです。パンフレットも購入しました。カラーでもりけんさんの文章もたくさんあり、前世記憶の方のメッセージも引き込まれました。宝物です。もりけんさんのトークショーもあるなんて思わずに行き、「こんなに長くやってくださるなんて!」と感激しましたが、二度目はもっと長く、テンションもすごかったです。あまりにも豪華な上映会に参加させていただき、ありがとうございました。また、このような機会があったら、すごくうれしいです。

映画「生まれ変わりの村」・・縁に失礼

  
 あらゆることは縁だと思っています。
 そこから「成長」や「学び」をすれば、縁に失礼です。
 縁を「利用」したことになります。
 
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映画「生まれ変わりの村」・・細胞や無意識だって全肯定されれば、全面的に力を発揮し始めます

  
 成長や学びの意識が消えると、自分の中からすごいものが出てくる。
 だって細胞や無意識だって全肯定されれば、全面的に力を発揮し始めます。
 
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映画「生まれ変わりの村」・・「I There(前世の自分)」

 
 体外離脱モンロー研究所の創始者であるロバート・モンロー氏の本に「I There」というフレーズが登場します。
 体外離脱して行った世界で、前世の自分に会います。
 複数いました。
 彼らは協力したいと言ってきました。
 モンロー氏は彼らのことを「I There(前世の自分)」と呼ぶようになるのです。
 モンロー氏も「スープ」を飲んでしまったようで、前世記憶はありません。
 でも体外離脱した世界で会うことができたのです。
 映画のトークショーではこの話は一度しか喋れませんでした(時間がなくて)
 この写真は一度出しましたが、前世の自分はモンロー研究所とそっくりな建物を作っていたのです。
 しかも前世の彼の名は「ロバート・マンロー」でした(笑)。


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映画「生まれ変わりの村」・・お馬さんが可愛そうです(笑)

  
 明けましておめでとうございます・・と言うのは神様に対してではなく、人間に対してです。
 神様の世界では、まだウマドシが続いています。
 太陽と地球の関係を無視して西洋が決めたグレゴリー歴。
 日本では明治時代に導入されましたが、そのときなんと12月初旬なのに1月1日になったのです。
 人間の意識で時間運行をも変えてしまいました。
 なんて傲慢なのでしょう。
 再び、神の世界に戻れるでしょうか?
 まだ羊さんの出番ではありません。
 お馬さんが可愛そうです(笑)
 
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森田健シネマズ感想

映画「ワンネス」を見て、時間というものに対して問いが出ました。智也さんがバイト先で子供たちに質問を受けるシーンで、死ぬという運命を変えることはできなかったのかという問いがあったと思いますが、映画「生まれ変わりの村」を見て、死がなんだかわからなくなって、死が通過点というか、たぶん死後の世界を何も知らない状態で、時間というものに対して、死ぬまでの時間何をするかとか、個の時間の概念は生まれてから死ぬまでを時間ととらえているように自分は思いますが、輪廻がずっとずっと続いているのなら、時間があってないような感じになって、ワンネスの子供の問いが、そもそも神様は死ぬということを終わるというようにしていなかった気がしてきて、智也さんがしたことは、神さまがしていることなんじゃないかと思えてきて、ワンネスでは死んだ容子さんが死ななかったですが、神さまの世界は元々、死ぬということを終わることとか時間の停止とかにはしていなかったように感じて、生まれ変わりの村を見て、ワンネスがもう存在している感じがしてきました。そのことを思い出すのは、映画「和」なんじゃないかと、何かを思い出したり、気が付いたりすることは、一人ではできないのではないか、周囲を周りを大切にしている和の生き方は、神さまの世界、宇宙や根源とワンネスなんじゃないかと思えてきて、森田健シネマズの映画は、時間や空間や宇宙や神さまの世界に私たちは神とともに生きているのかもしれない、何かとても大事なことを思い出させてくれて、終わりがない世界を感じ、終わりがないからこそ、今を周囲を周りを大切に生きることができる、にシフトしていくような感じがしました。世界が終わるから今を大事にするのではなくて、世界が終わらないから今というときが大事なのだと気がつかせてくれている感じがして、視点も生き方も死生観も、全部変化してしまう映画だと感じました

映画「生まれ変わりの村」・・自然に任せて、そのルールに乗ったほうが良い

  
 本当にひつじ年になるのは、立春です。
 自然の運行に従うのが東洋でした。
 でもあるとき、ローマ法王が新年を決めてしまいました。
 ローマ法王さん、これから大変です。
 地動説は人類への影響は少なかったです。
 しかし、生まれ変わりを否定する彼はいったいどうするのでしょう。
 さらに運命の問題がクローズアップされるようになると、干支は重要です。
 西暦の1月1日は普通の日です。
 干支も馬のままです。
 こういうことは人が決めるべきことではないと思います。
 自然に任せて、そのルールに乗ったほうが良いと思います。
 
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映画「生まれ変わりの村」・・今のお正月は残念ながら、人間の権力によって作られたもの

  
 グレゴリー歴は古代ローマにまでさかのぼります。
 もともと大の月(31日の月)と小の月(30日の月)で綺麗に並んでいたのですが、初代ローマ皇帝のアウグストゥスは自分の誕生月が小の月だというのが気に入らず、大の月に変えてしまいます。
 このしわ寄せが2月きにて、2月がとても小さい月(短い月)になったのです。
 しかも彼は自分の名前を月の呼び名に残したくて、8月をアウゲストと呼ぶようにしたのです。
 それを世界的な歴にしようと言い出したのがローマ法王なのです。
 自然の流れから大きく逸脱していると言っても過言ではありません。
 それに対して東洋は月の満ち欠け、地球の公転の時間などから歴を作っていました。
 今のお正月は残念ながら、人間の権力によって作られたものなのです。
 しかしアウグストゥスはちょっとイケメン?(笑)
 
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映画「ワンネス」感想

何度か見ているのですが、今回は「こんなに面白かったんだ」と思いながら見ました(笑)
始まりの地球がドアップでワクワクするような音楽と共に現れるところが大好きです。ことの発端が、人殺しの相手を間違えたことがまず面白いです。前世の容子が前世の智也を刺したのは、肉親の敵討ちかなと想像しました。若い女性が力の強そうな若い男性に斬りかかるなんて、それくらいしか思いつかないです。にっくき仇を刺したら人違いだったなんて、しかも自分も斬られて虫の息の時に出会って恋に落ちる・・、そこからあの世に行き調査を供にしてお互いにスープを飲まずに生まれ変わったら高校の同級生として再会した。。前世記憶者同士の恋愛って、なんだろう、もう長い付き合いでお互いに知らないドキドキ感とは違う、またこの世で違う肉体をまとっての再会はもっとドキドキするかもと思いました。あの世では肉体的な繋がりはできないからキスしたいのだろうと思いました。キスしたりエッチしたりはこの世のお楽しみなのかもしれないと思いました(笑)
ところがひょんな容子の好奇心から思わぬ事件に巻き込まれていく。最近のもりけんさんの「寄り道で終わってもいいじゃないですか」の話を思い出してしまいました。寄り道しても終わらないと思いました。歴史のノートを取りにいくことを優先したら、「シロクマ」って聞こえても無視すると思います。そしたらこんな面白いドラマにならなかった。
容子は前世記憶者だから人が死んでも動じない。わけのわからない場所に飛ばされても動じなくて、やはり死なないことを知ることはすごいと思いました。そこへまたスーパー理系男子の智也が助けに行く。なのにまたまた事件で容子が死んでしまう。ずっと笑顔だった容子があの世では「私、死んじゃったの」とシリアスな表情になるところが印象的でした。やっと会えたのに、年頃の男女で会えたのに、本当に痛手な失恋だと思いました。でも運命はやり直せることになっていたのだと思います。前世の容子が死ぬ時にヒントをつぶやいていたので。智也はゼロ次元に行き、容子そっくりの自分のアニマと出会う。そしてアニマやゼロ次元の生きものの協力もあり、容子を助けに行く。そのだんだん男らしくカッコよくなっていく様にやられました。次第に智也に従っていくアニマも、まるで恋をしているようにみえました。何度も見ていますが、私の頭ではまだ話の前後がごっちゃになっていたり、理系的な部分で理解できなくてもっと見たいです。出会ってから150年かかったキスって、本当に素敵です。今キスしなくちゃって走る智也がかっこよかったです。今、なんだなあと思いました。間違っても横道それてもいいんだなと思いました。
何度見ても面白い、飽きないのはもりけんさんのお話や本と同じだと思いました。

映画「ワンネス」感想

「なんでも音楽隊」についてなんですが、音楽ってなんだろうと思いました。指揮者は置いといて、シャボン玉と虹は音が聞こえないからです。シャボン玉と虹は美しくて儚いですが、それが音楽と共通項だと思いました。「何でも音楽になるのよ」という演奏者の言葉をもっと考えてみようと思います。ここで出た「世界はワンネスよ」という言葉も印象的でした。

映画「ワンネス」パンフレット

 映画『ワンネス』のパンフレットの表紙が素敵です。見る度に「いいね〜。いいよね〜。」と心の中でつぶやいてしまいます。公式サイトと見比べてもデザイン的には今までと基本的に同じだと思いますが、智也とアニマの輪郭の感じがちょっと違う気もします。
 輪郭がどうのというよりも、色んな部分が少しずつ変わって更に絶妙な配置になったというか、私の印象では、智也とアニマに外からライトが当たってる感じだったのが、二人自身から光が放たれてるような雰囲気になったと感じます。
 智也とアニマが密になり、エネルギーボールは地球=宇宙と重なってとても美しいです。パンフレットは縦長なので、その規格の中で実現した美しさでもあるのかなと思いました。

映画「生まれ変わりの村」・・西洋だって古代人は星の観測から歴を作っていたのです  

 
 8月は初代ローマ皇帝のアウグストゥスにちなんでつけられました・・と昨日は書きました。
 ではその後は・・
September (セプテンバー)は7番目の月
October (オクトーバー)は8番目の月
November (ノーヴェンバー)は9番目の月
December(ディセンバー)は10番目の月
 変でしょう?
 そうなんです、当時は三月が一年の始めで、計算をすれば干支の切り替えに近かったのです
西洋だって古代人は星の観測から歴を作っていたのです。
 
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