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>とても長い曲で、それだけが関係者から

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長いと感じたことがなかったです。
ふとした時に歌詞のいろんな部分が浮かんできて、とても不思議です。

映画「ワンネス」「和」 神が定めた運命を一生懸命に生きること

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 私自身のことを書けば、運命が決まっていると思い始めて以来、変更する方法が見つかったとしても、それを使う気がしなくなりました。
 神が定めた運命を一生懸命に生きようと思ったのです。
 だってそうでしょ
 神が定めた運命を変えたいというのは、神の運命に不満を持つということです。

映画「ワンネス」「和」 人生で主体的なものなど何一つ思い浮かびません

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 きょうも個人的なことを書けば、自由があろうとなかろうと、どっちでもいいです。
 真理を知りたいだけです。
 っていうか、真理を知りたいという問いも高校生のときに持たされたので、受け身です。
 私の人生で主体的なものなど何一つ思い浮かびません。
 なので自由が無いとガッカリする人の気持ちが、いまいちわからないです。

映画「ワンネス」「和」 好きなことというのは過去に縛られている

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 きょうも個人的なことを書きます。
 自由がないとイヤだ・・と感じる理由のひとつに「好きなことをして生きていきたい」というのがあると思います。
 けれど、食べたこともないものを好きになることはできません。
 つまり、好きなことというのは過去に縛られていると思うのです。
 それで、本当に自由でしょうか・・。

映画「ワンネス」「和」 職業も過去に縛られている

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 きょうも個人的なことを書きます。
 職業を選ぶときも、現存する職業を選ぶのが普通です。
 スポーツ選手や芸術家もです。
 そこで一位になろうとしたりします。
 でも、もともとある職業の中での一位です。
 過去に縛られていると思うのです。
 それで、本当に自由でしょうか・・。

映画「ワンネス」「和」 内面は過去との整合性を取っている

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 きょうは私の意見ではなく、調査データに基づいた仮説です。
 内面が環境を作り出すと言う人が多いですが、そうではないと思います。
 もしも内面が原因だとすれば、自由な世界が実現します。
 でも、ここ数日書いたように、自由とは言いながら、人間の自由も大したことはないようです。
 内面は過去との整合性を取っているのだと思います。

映画「ワンネス」「和」 言い訳こそ意識の得意分野

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 昨日は、内面は過去との整合性を取っているのだと思いますと書きました。
 そうなると、不整合の時もあるはずです。
 ここで意識の出番です。
 無意識から0.5秒遅れている意識は、言い訳を始めるのです。
 言い訳こそ意識の得意分野だと思います。

映画「ワンネス」「和」 マッチング

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 昨日は、過去との不整合を意識が言い訳をして処理していると書きました。
 言い訳は別の単語でいえば、マッチングです。
 不整合だと気分が悪いので、マッチングを取るわけです。
 こうして過去との整合性が取られるのだと思います。
 カルマは裁きは、マッチングの思想だと思います。

映画「ワンネス」「和」 私たちは言い訳を認識できていない

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 昨日は、人は過去とのマッチングを取っていると書きました。
 マッチングという単語は普通、良い意味につかわれる時が多いです。
 共鳴現象を利用するのがマッチングだからです。
 でも時空は言い訳を自動的に遂行させるために、マッチングを使っているのだと思います。
 私たちはこれを認識しないで生きています。
 たぶん有史以来ずっとです。

感想です。

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インタビューを受けて映像を見たというだけですがこちら側に書きます。

私がインタビュー受けただけなんですがネタバレになるのかしらんと思いながらです。インタビュー受けると決めてからメチャクチャお肌の手入れをはじめました。今時のカメラはごまかしが効きません。ライトがあたったり反射したりするわけではないので、ありのままに映ると思いました。顔立ちは変えられないけどせめてタルミとシワだけはなんとかしたい、そう思っていました。インタビューの中身はどうせあがってまともに答えられないとあきらめていました。当日、朝からメイクに時間をかけました。つけまつげも挑戦したのですがあまりにも変でやめました。あごのしたのタルミはなんともなりませんでした。髪型でカバーしました。全体に上に持ち上げました。そして、インタビューです。あがってしどろもどろで終わりました。
映画「和」がはじまりました。大画面のスクリーンの半分以上が顔です。思わず「嘘でしょ!」と心の中でつぶやきました。私は前の方に座っていました。顔が迫力あります。えーッ私の顔はどうなってるの?心臓が音をたててバクバクしているのがわかります。次々映し出されるインタビューアーの人たちは落ち着いて、ステキな笑顔です。答えもいいです。
なかなか出番はきません、、、私は自分を見られないと思っていました。とても見るに耐えられないだろうと思っていました。毛穴やシワの数も数えられるほど近くから大アップです。せめて後一メートルでいいから離れて撮ってくれたらと思わず願いたくなるほどでした。自分の顔がメチャクチャ大アップになりました。私の声です。
外側から私が私を見ていました。分離感がありました。今までだってビデオに取られた自分を見ています。でもこの圧倒的にデカイスクリーンでスクリーンの3分の2を占める自分の顔、人は私をコウイウフウに見ていたんだ、私はこんな風に見られて生きてきたんだ、なんともいえない感じでした。許せなかったシワやタルミ、どうでもよくなっていました。
たくさんの人たちの顔の大アップ、生きてる今を表していました。みんなとてもイキイキしていていい表情でした。私もそうでした。切り取られた瞬間の今、まさに生きてる今でした。インタビューしているもりけんさんの表情もとてもイキイキしていました。
映画「和」そこには今の日本人がそのまま切り取られています。そしてそれはものすごく魅力的です。いろんな人たちの笑顔にあいたい、それもまた見たいと思うことの一つです。

映画「ワンネス」「和」 過去とのマッチングを外す

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 昨日は、有史以来ずっと「言い訳」を自動的にしてきたと書きました。
 抜け出す方法は、マッチングを外すことだと思います。
「融合」とか「一体」という単語が好きな人は多いと思いますが、その逆です。
 だって融合や一体は、言い訳の世界にどっぷりと入り込むことで、カルマという考え方から脱却できません。
 信号は未来から来ているのです。
 過去とのマッチングを外さないと、そっちが受信できません。

真智子さんも素敵でした。インタビューの回答も良かったです。編集時、スタッフがいい感じで笑いました(笑)

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>たくさんの人たちの顔の大アップ、生きてる今を表していました。みんなとてもイキイキしていていい表情でした。私もそうでした。切り取られた瞬間の今、まさに生きてる今でした。インタビューしているもりけんさんの表情もとてもイキイキしていました。
映画「和」そこには今の日本人がそのまま切り取られています。そしてそれはものすごく魅力的です。いろんな人たちの笑顔にあいたい、それもまた見たいと思うことの一つです。

映画「ワンネス」「和」 自由を獲得するのは大変

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 昨日は、過去とのマッチングを外したほうが良いと書きました。
 これが難しいのです。
 意識は無意識よりも0.5秒遅れています。
 この時間は、意識が過去との整合性を取ろうとするための時間だと思うからです。
「好きなこと」も「職業」も過去からの延長です。
 私たちが自由を獲得するのは、本当に大変です。

映画「ワンネス」「和」 未来からの信号とのブレ

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 一昨日は、未来から信号が来ていると書きました。
 でも物理方程式は過去が原因のはずです。
 初期値こそ、物理方程式の未来を決めます。
 だとすれば、未来からの信号とのブレはないのでしょうか?
 もしもブレがあれば、それを検出することで、新しい展開がありそうです。
 しかし、難しいですね。
 これを検出するのは・・。

プレミアム上映会感想「和」と「ワンネス」と

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物品販売をいつも楽しみにしてます。会場について 今回は何があるかなぁとおもってチラッとみたとたん…マスコットのスピカのおへそがバッテンマークなのが目に飛び込んできました。なにこれカワイイ!!!←私はあっというまに購入申込みを書いてました。もちろんグッズを買おうとはおもってたのですが…超積極的に用紙ください!と突っ込んでく感じで鼻息があらくなりました。
 
それから後日届いて…これらはオーラキャラクターだったのか!というのに気が付きました。和の最後の宇宙人がいっぱい出てくるとこ…もう うわっうわわわわ!(とある星との交信だけでもびっくりなのに…いっぱいでたぞ!@@)ってなってなんか余裕をなくしてました。私は…ワンネスと和のマスコットキャラをならべて 繋がってたのだ!とおもって妙にドキドキしました。そして…宇宙人さんのキャラクターの色はどうもテキトウに決まったんじゃないみたいって思いました。

ワンネスグッズのオーラキャラは ドール(青) ツチブタ(黄) グレー(赤) ヨクリュウ(緑) 三段亀(白)です。和グッズでは、メダ(青) スピカ(黄) プレアディス(赤) シリウス(緑) アンドレ(白(金))です。特に私をクラクラさせ即効で購入決定させた おへそがバッテンのスピカは…ワンネスではツチブタだったのにやられました。ツチブタの取材に行かれた時にひっくり返ってねて腹出ししてたのが反映してるのか それともその辺はたまたまだったのか…占い好きさんとしてもお腹つながりな情報が土の情報にぴったんこ!みたいな面白さがあったです。
  
あと映画ではメダがアンドレを何の気なしに見ただけで(なんか念じたりはしてなさそうだったきがする)…アンドレがポンっとカワユクかわるのです。これドキドキです。メダは青色 アンドレは(金)…これが…ワンネスでは青のオーラキャラは誘惑のドールだし 白のオーラキャラは三段亀はたとえば厄除けのほうだと子供背負って…これらにどういうふうに相関性があるのかないのか…きみらど〜なっとんのじゃ!とかドキドキします。「ワンネス」は多次元にいかないとオーラキャラに会えないのだけど、そこでのオーラキャラは物凄く多彩。グレイなのにピンクなんてかわいすぎます!そして…「和」では宇宙からオーラキャラがアマチュア無線通信をきっかけにアニマ七変化で飛んできます。…色と無意識みたいなのというか…すごく興味深いなっておもいました。公開になったら…今度はオーラにも注目してみたいです。

映画「ワンネス」「和」 アナログとデジタルの接点が現在という瞬間

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 昨日は、未来からの信号のブレを物理法則で検出するのは難しそうだと書きました。
 物理法則はすべてアナログです。
 アナログというのは、過去が起点になってしまうのでしょうね。
 そしてもしも未来信号がデジタルだとすれば、異質な信号です。
 アナログとデジタルの接点が現在という瞬間かも知れません。
 こうして考えると、神もなかなか芸達者です(笑)

>そして…宇宙人さんのキャラクターの色はどうもテキトウに決まったんじゃないみたいって思いました。

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 はい、メチャメチャてきとうに決まりました。
 整合性は無し。
 森田君の鶴の一声で・・
 言い訳無し(爆)

>森田君の鶴の一声で・・

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わぁー、和佳さんの書いていた通りだったのですね(笑)私にも「和」のマスコットが届きました。メチャクチャ可愛いです。森田君の独断、さすがです。嬉しくて袋から出すのがもったいなくて、そのまま眺めています(笑)

映画「ワンネス」「和」 オーケストラを考えた場合、神の指揮棒はデジタル

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 昨日は、アナログとデジタルの接点が現在という瞬間かも知れませんと書きました。
 オーケストラを考えた場合、神の指揮棒はデジタルなのではないかと思います。
 一般的なオーケストラの指揮棒も、デジタルに近いと感じます。
 拍子に合わせてピッピッと振るからです。
 楽器の演奏者は拍子を外すことは許されません。
 これが我々の世界そのものだと感じます。

プレミアム上映会感想「和」主題歌

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 「ハローCQ」は、のれる音楽です。踊れます。踊れる曲というと、自己陶酔みたいですが、外の方向にも開かれている感じです。
 もし、買い物中にこの曲が流れてきたら、まずリズムを感じると思います。歌っているのは若い女の子で、歌詞もちゃんと聞こえるけど、何だかちょっと専門的な感じです。イントロ聞いてノリノリになりかけたところで、曲の世界にやんわりと引き戻されて、その間合いが本当に絶妙だと思います。私だったら「今かかってる曲は何ですか?」とお店の人に絶対に尋ねます。
 ハムというと機械に強い男子の世界のイメージがありますが、この曲を聞けば女子も必ず興味を持つと思います。映画では、冒頭に「CQCQ、こちら…」という声が先に聞こえるのがとても印象的です。ハムをしている人はこういう気持ちで呼びかけているのかな、と想像しました。でも一番驚いたのは宇宙でも電波が飛ぶ、ということです。日ごろから電波にお世話になっているのに全く知りませんでした。
 そしてエンドロールには、作詞と作曲者がコールサインで書かれていました。電波という見えない存在を通じて、自分が誰かとつながる素晴らしさを知っている方たちだからこそ、この曲が誕生したのだと感じました。
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