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>天秤は映画の進行につれて大きさが変わりました。それは気づきませんでしたか?(爆)

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大きさ、だんだん変わっていました。脳もです(笑)最後は釣り合っていました。

どうせだから、大きさの意味とかも書きませんか? だって制作した側からすれば、「大きさがの違いが分かった」とだけ言われてもつまらない

>天秤は映画の進行につれて大きさが変わりました。それは気づきませんでしたか?(爆)

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天秤の大きさは映画の進行に従って、ドンドン変わっていきました。最初は小さかったです。脳の中だというのはわかりました。その時の音は琴の音色でなんだか懐かしい音だなと思いました(笑)切り替わりの場面ですごく合っていました。それが意識と無意識と書かれていて、意識は意識出来る私なんだと思います。インタビューで無意識に傾いて、ヘェーインタビューは無意識なんだと思いました。自分の無意識は話していても出ているんだと思いました。そう思ううちにこの天秤は何度も出てきました。フィクションの部分では意識に傾いて、映画が進むたびに文字や天秤も大きくなって、わかりやすくなってきました。これの意味って何だろうと思いました。でもその度に琴の音が聞こえて、心地よかったです。考えてみるのは見終わっても遅くない、この映画は意識と無意識についてなんだと思いました。傾く天秤、脳は画面いっぱいまで大きくなりました。天秤が最後は釣り合うその瞬間に佐藤先生が出てきました。グライダーに乗って森田監督が質問しているシーンです。風任せで自由なんです。その切り替えが天秤、天秤が大きさが変わるのが印象的でした。意識と無意識の傾きは映像として残っています。自分は今どっちなのって、いつもじゃないけど時たま映像が出てくる時があります。頭の中だけじゃない天秤があるんじゃないかと思いながら過ごしています。

「和」プレミアム上映会感想〜天秤

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 流星くんが、「自分を信じる」と言って目を閉じたか瞑想したかはっきりとは覚えていませんが、そのときに外側だったものが内側とつながった感覚だと思います。
 外側だと思っていたものが、彼の体の中に感じられて一体になって、まるで宇宙と一体になったようなものが、天秤の釣り合いと大きさなのかなと感じました。
 これは、今の私の映画の印象です。「ワンネス」と記憶がごっちゃになっているかもしれません。

>流星くんが、「自分を信じる」と言って目を閉じたか瞑想したかはっきりとは覚えていませんが、(かれさん)

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その場面は「ワンネス」の智也の場面だと思います。

天秤のこと

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気がついてなかったです。
小町さんの書き込みを拝見して あーってなりました!天秤と脳の大きさがかわってたんですね。映画をまた見ることが出来たみたいな気持ちですごい嬉しいです。ここの場面のこと知りたくて嬉しいです。琴の音はこの音だろうというのが頭の中でなってます。そして映画の進みに連れて 大きくなって文字や天秤が大きくなっていったんだなって。最後は脳が画面いっぱいになってたんですね。私の記憶は背後になんだかバラの花のように見えてるものが残って どっかあれ〜ってなってたのが残ってます。脳がアップになったとこだったのかもって思いました。今、あれっておもって和ののってるフシトモ開いて…わーってなりました。釣り合う場面の脳が…なんかボケてます。小町さんは自分は今どっちかなって考えながらすごされてるんですね。拝見してるうちにあの天秤のとこ やっぱ謎めいて…もういっかいみたい気持ちで盛り上がってます。インタビュー ドラマを振り分けてただけでなく…もう一つの流れをもってたんだなって思いました。

935(くみこ) さん、ありがとうございます。

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やはり「ワンネス」が混ざっていました。

映画「ワンネス」「和」 大転換

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 生まれ変わりの村の調査は終了です。
 映画にもなったし、あとは時間の問題です。
 これだって大転換の可能性を持っています。
 しかし500年くらいかかると思いますが(笑)。
 
 次は運命の問題です。
 
 ところで天動説から地動説に変わっても、人間の生活に影響はなかったです。
 騒いだのは宗教界だけです。
 ところが運命の問題はまったく違うと思います。
 宗教界も人間界も転換すると思います。
 エデンの園を出ていたと思ったら、とんでもなかった。
 意識が主体だから裁判所は罪を成立させることができていましたが、それが変わってしまう。
 あの世での裁きがあるのは、個人に責任があったからでしたが、とんでもない。
 完全に変わるはずです。
 その転換点のデータを私は持っているのですが、方程式が作れない。
 なぜならすべての物理方程式はアナログだからです。

映画「和」プレミアム上映会感想

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一回目見終わって グライダーを見てる時に不意に泣きそうになりました。なぜそんなふうになったのか 自分ではよくわかりませんでした。泣いていいものか分からず 映画終わる頃、気がついたら物凄く陽気にふるまってました。

普通の映画なら…ヤラシイぐらい狙われる時あります。感情の盛り上がりを。…感動の再会とか 永遠の別れとか…もう涙がでてもしょうがない場面というかです。そういうとき自分は本当に映画のことを泣いてるのかどうかワカラナイなって思います。泣くしかないように、感情が決壊するように仕掛けられてる。あーもう泣いてもしょうがないでしょ!ってなって泣きます。しかしあれは本当に感動の涙でしょうか…と思います。狙われて泣いてるなんて。しかし「和」でこみ上げたものは…なんかちがうとおもいました。グライダーのシーンの前の先生なんて なんか明るく楽しそうなんです。なにも私がなくとこなんてないんです。

…グライダーをみながら…私はの意識はいちおうこのように分析したかもしれないです。爆音の戦闘機は誰の声もかき消して目的地(相手)に向かうんだ…でもこのグライダーはどうだろう?なんの音もしないし先生は風まかせで…しかし一体どうやって着陸するんだろう。どこいっちゃうのーって。(実際は…グライダーだって何かの手段で どこかの場所に降りるんだと思うんですが)…ある意味 帰り道なしの特攻隊のような 桜の花の散るような…なにか「和」を感じたのだとおもいます。そして私の意識の本音は…目的地確認不能(これはまだ遊びだからいいんだけど)、降下法及び着陸法不明、このあといったい どうするんだぁあああああああ(インタビュアまで乗ったみたいだぞ)だったかもしれません。ほんとにある意味…一見 素敵に空を舞って、エンディングを飾っているのですが…このあといったいどうするんだーという状況だったです。普通のエンディングなら…何がしかの着地点を飾りほどだったとしても与えたりします。しかし…本機…飛びっぱなしです。燃料もないのに…。(これもまた…作中の天秤ほどの衝撃映像です。)
 
しかし…それにしても涙の説明がつかないなって。「自分は生きたい!」とか「お国のため」とかないんです。泣いてもしょうがないって個所がない。目の前は…先生と森田さんが…まず問答でちょっとラブラブっていうかです…早く乗ろうよ〜みたいな感じするし。爽やかな音楽がかかってグライダーがとんでるし。
 
私は自分にこみ上げてきたものが不可解で…さすがにおぼろげになってきた記憶ですが……「涙のワケ」をさぐろうとおもいました。アニマの七変化にぶっ飛びながら(衝撃の結末というか…私はこれだけでも映画になるぐらいおもしろいとこです。 そしてそのぶっ飛んだ状況と頭でエンディングだったんだと思います。)おもいだされるのは…「一つは戦争になった もうひとつはそうじゃなかった」みたいなアナウンス…それから何度もフラッシュバックするのはアニメになった戦闘機です。

思ったんですが…つまり……無線機を操る少年少女の世界にも…戦争が始まったんです。…それまで…そういうことは皆無だったんです。インタビューパートには戦争の話題がありましたが…。

私がなぜ泣きたかったか…実はここにおいて…無線の少年少女の世界と、インタビューパートの世界が交差 交流したからだったんじゃないかなって思いました。なんていうか…視聴者の心情としては…アニマと交流する無線少年の世界のほうが おもしろい!たのしい!いい!って行きたいとこです。しかし…彼らの世界にも戦争が現れました。今まで天秤の動画でパッキリとデジタルに切り替えられてた世界も戦争は人事ではなかったんです そこは…映画的夢の世界であり仮説とか解っていうかは普通まもられるところです。戦争なんてない世界みたいなのをインタビューパートと対比させて作るのが普通じゃないかなって思うんです。

でもなにか…奇妙なことに…戦闘機の出現はその楽園がなくなっちゃったよ、楽園じゃなかったよみたいなところがあります。

そして逆にリアルな世界に…音もないグライダーが現れました。(ここのとこの先生と森田さんは…リュウセイとホシミのようになんか楽しそうです)もちろんドラマパートも…暗い影を弾き飛ばすほどリュウセイ ホシミ(呼び捨てにして!受けました。ツンデレなだけに…星野さんがいうのが更にぐっとくるのでした)は明るいです。
 
…まとまってないのですが…私は…二回目見てる時に…勝手に インタビューパートは意識が勝ってて ドラマ部は無意識がかってる…そういう話かなぁって結論づけてました。そして…意識はダメだ、無意識だ…みたいになろうとしてたんです。しかし…この映画はそんなことはいってなかったんじゃないかと思いました。無意識の世界にも爆音の戦闘機は現れるし 意識の世界にも音のないグライダーは現れるのです
美しいと思ってた世界にも、ダメなんじゃないかって思ってたリアルの世界にも…陰陽のように何かが現れて、世界はどこも変わらなく等しく…おそらく…美しいのです。 

…こう考えても やなり何の涙がきそうだったのか…わからないところがあります。エンディングで軽やかな音楽乗って…必死に 戦闘機がー グライダーがーって考えながらとにかく なにかの着地点をさがそうとしてました。

…映画がおわったとき……たしか右前に森田さんがいました。(私は二列目だったので)「良かったです」っていいたかったけど…なんか こみ上げてくるものがなんだか分からず…そして…どうしていいか分からず もじもじしてたのかもしれません。和グッズの折りたたみのウチワをひねってました。そしたら今まで何度やってもたためなかったものが…突然たためました。「やったー出来た!」なんていってしまい…そのとき自分は…わーん私のバカバカ〜今でなくてもいいじゃんよーって思ってました。だけど…理由のない涙に襲われた…って初体験かもしれません。ほんとに泣け〜みたいなのは一切なんです。涙腺結界 感情崩壊させてこそみたいなタイプとは一線を画します…でもすごいぐっとくる映画だなって思いました

映画「ワンネス」「和」 神はデカい

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 今までもそうでしたがここからは、もっと私の調査データを基に書きます。スピリチュアルな人の考えとは相当違うはずです。
 まずは自慢話からです(笑)。
 宇宙天文検定という試験を二年続けて受けました。四級と三級です。
 映画製作であんなに忙しかったにも関わらず、両方とも10位以内で家庭用プラネタリウムの副賞までもらいました。
 受験勉強で面白かったのはギリシャ神話でした。
 ゼウスは宇宙一権力のある神様ですが、ブス男でした(爆)
 それで地上に降りて女をナンパするときは姿を変えたのです。
 私はゼウスをこう呼びました。
「ちっちぇえ男」
 ビーナスは美人の神様なのに激しく嫉妬するのです。
 誰が一番美人かを巡ってクリミア戦争まで起こします。
 戦争に勝ったほうが美人という定義もよくワカリマセンが(笑)。
 それでビーナスをこう呼びました。
「どうにかしてよ、この女」。
 世の中にこういう男と女たち、いるじゃないですか(笑)。
 しかし私のもとに運命論のデータが集まったとき、思いました。
 この宇宙を造ったホンチャンの神はデカい。
 なぜなら核爆弾まで落としてしまうのですから・・。
 戦争責任とか追及しても意味ないです。
 だって運命論に誰も気づいていない時代でしたから(今もそうですが)
 映画「和」のなかでトラさんは言いました。
「戦争も運命のルールのひとつです」
 運命のルールを解析しない限り、戦争は無くなりません。
 地球を愛で満たすことなんて意味ないんです。
 理由はひとつ、意識は無意識の支配下ですから。
 僕の人生もせいぜい、あと20年でしょう。
 どうしても運命のルールを変える方法を見つけたいです。
 しかし、神はデカい(笑)。
 ここまで人間を騙してきたからです。
 やりがいがあります。

なかなか深いです

エンディングの音楽が

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グライダー飛行に合っていたというのも、あるかも知れません

プレミアム上映会「和」感想 スクランブル交差点

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スクランブル交差点は、日本にしかないのも知らなかったけれど、監督がそんなスクランブル交差点を最初の渋谷のインタビューシーンにもってきて、そして最後のフランス人シェフさんのインタビューされる声のバックのシーンにもってきたのがとても印象的で、とても好きなシーンです。交差点の全体像をちゃんと見たこともなかったけれど、あのシーンは和について聞かれたシェフさんが、フランス語にはその言葉はないってことを答えてて、和菓子についてもそれに匹敵するような言葉はないと答えてるシーンと重なって、このスクランブル交差点も何だかどう表現していいのかわからないような不思議な感覚がありました。みんながそれぞれの方向にそれぞれのスピードで歩いて、それがきれいにすれ違っていくとこが何だかとても心地よくて吸い込まれました。向かう方向に一直線に突き進んでいったらぶつかりそうだけど、だれひとりぶつかるような人はいなくて、考えてみたら、不思議な光景だなぁって思います。それぞれの歩くスピード向きも違うし、すぐにくっつきそうなくらいの人混みのなかをぶつからずにあるけることのほうが不思議なのかもしれないです。けれど今までそんなふうに考えてみたたこともなかったです。大勢の人混みのなかをまっすぐは歩いてないはずだと思うだけど、周りの人たちが障害物って感じでもなく、本当に自然に周りの動きに合わせて歩いてる感じがしました。未知のセンサーみたいなのをもってるような感じがします。メインで五感の話題が出てきたけれど、あのスクランブル交差点でも言葉じゃない何かを感じ取って歩いてるのかもしれないと思いました。あの様子をもしも宇宙人のアンドレとかキララたちがみたらどう感じるのかなとか思ったりします。相手の無意識を読みとって姿まで変わっちゃうアンドレたちにとっては相手のアニマやアニムスという姿としてじゃないけれど、やっぱり無意識が表に現れてるように感じるのかもしれないと思いました。何だかとても心に残るシーンでした。

>エンディングの音楽が グライダー飛行に合っていたというのも、あるかも知れません

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そうかもしれないっておもいました。どうしてかというと…イントロのとこすごく記憶に残ってて なにかが…こみあげてきそうなタイミングに…この音だって言うのすごくのこってるんです。なんか時空の信号なんじゃないかなっておもうぐらい。琴の音と同じぐらい…この音だよねって頭に残ってる音です。(二大覚えてる音っていうか)です。。ちょっとわーってなってて…いまからまた感想書きます!

プレミアム上映会感想『和』

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この映画は……謎の人物がCQで始まって車でやってきて インタビューをして…最後グライダーで飛びさっていって「ハローCQ」って曲の構成になってんだなって思いました。なんか凄いです。
 
そして歌詞見ながら…なんかもう一つチカチカと…思い出したことがあります。インタビュアについて驚いたことです…作中では謎の質問をする謎の人物…そして知りあいが多い!。それも普通の感じじゃないラインナップで。

中国の精度の高い占いをする人 引寄せの法則を翻訳した方 大山倍達の内弟子をされてた方 八木アンテナと関係の深い方…フランス人パティシエ…こんなにいっぱい…映画撮れるほどの しゃべることができる知り合いがいる人っているのだろうかとおもいます。いやそれだけではありません。フシケンの方だって街頭だって…徒歩圏で通った人にインタビューを話しかける事態ってなんだか「ハローCQ」何ではないかと思います

インタビュアは…この皆さんとCQしたんじゃないだろうか…ッて思います。(私は今になって…CQって状況は…通信範囲内で繋がれる人返事してね!みたいな感じなんだなって思いました。)

なんかこの歌すごいです!映画そのものがハローCQなんだって思いました。映画のとても大事なとこ写し持ってるうたなんだなっておもいました。歌詞を見てるんですが…ジーンときてて!映画は…沢山の人が入れ代わり立ち代わり画面にやってくるみたいなかんじです。「君の声」いっぱい入ってた。ほんとに通りすがりでもうあえない「君」もいっぱいです…なぜこの日この時に繋がれたのかなって思うけど ハムは…なにかそんなに遠い話じゃないのかもって…すごい貴重な記録で…なんか胸があついです。とてもいい歌だなって感じます


ここからは…歌についてすきなとこを!(^^)v

私はこの歌の…耳を澄ませるがまず好きです。うっきうき曲のなかに…ちょっとしずかにねっッて感じがすきです。ワッチという専門用語も入っててカッコイイです。(なんていうのか専門用語弱いです!)あと…電子の乱舞とかって…いったいどんなんかなぁって思ってとても素敵だなって思います。そしてオーロラも舞ってるし 電波はジャンプするし…なんか自分のなかでは一番はキラキラです。二番では好奇心がやがてハートに着信して…ワタシの頭のなかはハートマークいっぱいです。。太陽フレアが踊るのもなんだかアツアツです(…ワタシ的には太陽は火でハートよねっておもうので)…ほんと二番のラブラブ感が好きです。
 
そしてどっちも「青い地球」ってとこがまたよくて…なんだか光の中に鮮やかな色が一色だけポーンと飛び込んでくるようで好きです。私のなかではなんか宇宙から地球見えたーみたいになるので。
 
…私にとってはキラキラでラブラブでそして そのキラキラのなかの青い惑星みたいな曲だなぁって。…その…森田さんは男性でハムの知識もあって…自然現象を歌にされたそうですが…もっと渋い楽曲にしてくれ〜になることだってありえるとおもうのでそうはしなかたんだなっておもうし。…自分にとってはキラキララブリーで…宇宙って何かスゴイなって思います。くぅ〜キました…キラキラでハートのついた衣装とかでアイドルがうたうってかんじがするんです。なんて可愛い曲なんだろ(深いのに)ハムってなんか機器がごつくて男らしいことなのかなっておもってたけど…なんかキラキラなんですね。アキバが秋葉原だったころから…なんかキた…キラキラを使って通信するハム少年も 二次元のアイドルと通信する今の少年も…なにか…とおくない…とっても繋がって思えます。

>耳を澄ませるがまず好きです。うっきうき曲のなかに…ちょっとしずかにねっッて感じがすきです。

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 そうでしょう、そうでしょう。
 ハムの人は学校とか会社から帰るとまず無線機のスイッチを入れてダイヤルを回します。
 耳を澄ませてワッチするところから入るのです。
 ハムの日常そのものです。
 
 そのあと遠方からの信号が聞こえて
 
「おおお、キタキタ」
 
 です(笑)
 
 君(女性)の声なんか聞こえたら、学校や会社のイヤなこともぶっ飛びです(爆)

>ハムの人は学校とか会社から帰るとまず無線機のスイッチを入れてダイヤルを回します。わ

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わーーーーなんかシチュエーション伺って さらに盛り上がりました
耳すますところから始まるんですね。なんか いい!
そして…信号が聞こえてきて 女性の声がきこえてきたり…だったりするのですね!もーうほんと嫌なことぶっ飛びます。いい!!!なんか萌えます

映画「ワンネス」「和」 神に意思や価値観はあるのか?

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 運命の問題を解明するとき、神の性質を推定する必要があります。
 現段階で私が集めたデータによれば、神には意思がないのではないかと思われます。
 意思が無いということは、たぶん価値観もないです。
 あらゆることに同列の価値を置いているのです。
 だから平気で核爆弾も落とします。
 生まれ変わりの村で、あの世の記憶がある100人以上をインタビューしましたが、全員が「裁きは無かった」と言いました。
 神に意思や価値観がないことと矛盾しません。
 なぜ運命の解明にこの考察が必要かというのは、明日書きます。

プレミアム上映会「和」感想トークショー

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もりけんさんの体験談で、土地の入札のお話が出ていました。本などで読んでいたことでしたが、落札に向かうまで、外応が来ていて、それがどう考えても凶のことばかりだったお話にとてもうなりました。自分だって何かをしようとしたとき、外応が吉ならすすめだと思うと感じますが、いくらなんでも凶だと感じるできごとが二回も自分の周りで起こったら、ひるんでしまうと感じました。でも、もりけんさんは違った、自分の指を折ってしまえと言っていました。二回続いたら、次に凶が来たら吉がくる一歩手前なんだと、そのように人生の出来事をとらえたことが一回もなくて、今も思い出して、もりけんさんの指を折るしぐさとその言葉が、一見よくない出来事が連発しても、それに向かうというか、自分の不幸を生きるというか、もうそれは不幸なんじゃなくて、不幸を生きることで不幸を生き切っていることで限界点を突破している姿を思い出して、今とても困難に出会っても、もりけんさんの指を折れという挑戦的姿にとても涙が出て、ここまで運命に立ち向かう人はいないと感動しています。自分も自分の人生の不幸を生きたいと思いました。不幸を生きる勇気をトークショーでいただきました、それはとても生命的なんじゃないかと自分のことを自分で生きようという気持ちがあふれています

>二回続いたら、次に凶が来たら吉がくる一歩手前なんだと、(なんしいさんの感想)

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目から鱗でした。二回起きたら、三回起きる・・(今まで)回避するための言葉だった、と思いました。でも・・逆に、大過になることで、上手くいく。。宇宙のルールは、知らないことばかりに、知ったら・・避けるではなく、積極的に関わっていけるんだ・・と。
聞いていたのに、スルーしていて・・感想、ありがとうございました。
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