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>映画「和」プレミアム上映会感想(トークショー)

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もりけんさんが事前に佐野さんの言われてる言葉をピックアップしてメモされて、そこから質問されてたのがとても面白かったです。もりけんさんが面白そうって思った視点も、それについての佐野さんの視点も両方聞くことができるたからです。その中で、もりけんさんがおっしゃってた人にお願いするということは、私も勘違いしてました。自分でバンバン引きよせるのが引き寄せの法則だと思ってたから、人にお願いするというような視点はなかったです。佐野さんは、1人で思ってても外に出て行動しないと何もはじまらないっておっしゃってて、たとえば結婚したいなら、そのことを人にも伝えることを出してとてもわかりやすくお話されてました。めちゃくちゃその通りだなって思います。外側に表出することからだし、お願いすることで、外側からのたくさんの支援があってはじめて実現するのは、もりけんさんの「外側が大事」という視点ともつながってて、お話伺うまで引き寄せとお願いするというのがつながるとは思ってなかったので目からウロコがおちました。
顕在意識が望んでも、無意識がノーといってたらダメというのも、もりけんさんの映画の中に出てきたスライドでの意識は無意識の支配下なのか?という問いかけが浮かびます。引き寄せの法則は、願望を実現するのに意識だけでコントロールすることだと思っていたけれど、佐野さんの視点はそうではなくて、無意識が大事ということがもりけんさんの映画「和」にそのままつながってるのを感じました。
モンロー研究所の話題になったときに、モンロー研究所を知ってる方はどれくらいいるのかを会場のみなさんにも手をあげてもらって聞かれてました。たくさんの方が手をあげられてるのを見てお話に入っていかれたのも、観客が知ってるのかどうか、そんな観客たちの目線をすごく大事にしてるからなのではないかと思います。そのモンロー研究所は、もりけんさんも佐野さんも行かれた場所で、体脱を経験されたお話もとても面白かったです。もりけんさんはドアが出てきてそのドアからあなたは誰?って問われる体験をされたけれど、佐野さんは体外離脱してるときに向こうでメッセージを受け取られたことをお話されてたのが印象的でした。佐野さんはスピ系の本を翻訳されてるけれど、深いところでもりけんさんと共通する視点や体験をたくさんもっていらっしゃる方だと思いました。外側が大事なことや、無意識が大事なこと、さらにそんな無意識からくるものを大事にされてる方なのではないかと思いました。
REIさんがレスされてたように、箱から出るというのをお話で、森田さんはすでに箱から出ちゃってて、収めようとしても収まらないってメチャ笑顔で佐野さんが言われてたのがとても印象的でした。そんな佐野さんは、映画監督としてのもりけんさんのことを、不思議研究所のころからのずっとファンだったっておっしゃってて、りんごさんのこともご存じで、もりけんさんの映画に出演されるずっーと前からずーっと大好きな気持ちがすごく伝わってきました。

プレミアム上映会感想『和』

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私は…佐野さんと森田さんのコーナーでは…いつも和やかに始まり…やがてイケメンと美女で買お寄せ合いながら…やがて…神の情報に微妙に静かな火花が散ってるみたいな…すごいピリピリのドキドキだなぁっておもってました。
何から書いたらいいのか…まず森田さんが定価で購入されたDVDで ここは…ってなったとこ紹介してくださるんです。…変性意識のこと、人にお願いするのが大事、箱から出ましょうなど…佐野さんのお返事で盛り上がり笑いがおきたとこもたのしかったです。…それからこのDVDはガイドラインコースで誰より早く知ってサインの連続で引き寄せてきたというぶっとびのお話が引き出されてたとおもいます。
で、佐野さん森田さんといえば…モンロー研究所ですよねってなって…ここの森田さんのお話がまた興味深かった。フォーカス35のドアの話です。…この話思い出すとわたしも頭まっしろです。…質問してくるドアのおはなしだったんです。…いまもちょっと頭まっしろで…著書でも拝見してましたが…ドアが質問してくるなんて…しかも「あなたは誰ですか?」森田さんは三回もそれに遭遇されて…もうなんていうかドアが喋ってくる時点で…ぶっとんでます。…しかも質問がスゴイです。外国の方にまた君はドアだったわけ?!みたいにいわれたそうなんですが…わたしもまだ唸ってます。…他の人は遭遇しないし…なんかそのぐらい不思議なことだったんだと思います。森田さんだけがなぜドアの声をきけて(やっぱなんど考えても…体の外にいったからって喋ってくれるもんでもないような気がします。外側の声って!!!となってます) それがまた質問ってのがすごいとおもって…そしてかたやDVDに繋がる情報を引き寄せつづけたという佐野さんもいて…私はなんかクラクラしてました。神様の情報はなんかがすごすぎる。森田さんは…なんかもやってるうちにヒント頂戴ってそれにヒントを返してくるって…もう…ドアの概念がぶっ飛びでした。(行きの電車の中で風水の門について考えてたのですが…なんかもう…「あなたは誰」ってほんとすごいことにおもいました)なんかもう…ギリシャ神話のようにぶっ飛びです。…そういえば一回目冒頭で…変性意識状態について会話されてたと思うんです。意識と無意識が一緒?それとも意識がシャットダウンされてでてくるもの?みたいなこれは…剣豪のやりとりみたいな感じだったんじゃないかなって(わたし…自分がなんか体脱できる気がしないんです。佐野さんの切り込みも(瞑想だけしてても結婚したいけど誰かいい人いないかなみたいに…声かけないとねのとことか…笑いがおきたとおもうんですが…は実は少女のようにガチですごいとこあるからじゃないかなっておもって)ドアと話して、ヒントもらって…私はだれでもなかった 返事だけで切り捨ててたねっていう森田さんの手放し状態も…そしてお二人の間いつもドキドキするんだけど…なんか否定みたいなのがないっていうか少年少女が喋ってるみたいなとこも(佐野さんの戸籍年齢じゃないわみたいなのも…光ってた。)…今やっぱ…まじにうなってて…私は映画のなかの天秤が思いだしたりしてます。

佐野さんとの対談

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もりけんさんがおふたりと対談しているのもとっても良かったです。佐野さんはドレス姿で登場して「和服じゃないです」と言っていてました。もりけんさんが佐野さんとの共通点はモンロー研究所で佐野さんが公式のなんたらのトレーナーでいまだに言えないって、笑わせてくれて、佐野さんの笑顔が光っていました。ザ・シークレットの翻訳をしていて、最近の佐野さんのDVDの話題になって、引き寄せの法則って、人にお願いするんだと言って、なぜって聞くもりけんさんにえっそうなの、人にお願いするんだと思って、耳ダンボで聞いていました。佐野さんはだってひとりでは引き寄せも働かないでしょって、自分だけで思っていても引き寄せは起こらないというのを知ったのもなんだかもりけんさんにも通じていると思いました。それと箱から出るが話されていて、もりけんさんはいつも箱から出ているでしょって、引き寄せのことを知らないうちに実践しているというのがすごいって、なっていました。モンロー研究所でドアが出てきて、自分のことをいっぱい言ったけど、ドアがそれがどうしたみたいになったのも、三日間ドアが通してくれないのも、自分の経歴では通じないドアさんに手こずっていると思って、箱から出るも自分の箱なんだ言うので誰でも無いんだとなるもりけんさんに、おおーとなって聞いていました。時間にしたらすごく短いのにとっても濃い内容の対談でした。引き寄せの法則を自然と実践しているようなおふたりの対談で、自然さがあるのが素敵だなと思いました。何が何でもってなるのは違うんだと思いました。
 

映画「和」プレミアム上映会感想

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佐野さんとの対談のお話で、印象的だったのは佐野さんに質問されても、佐野さんはすぐにもりけんさんに話を持っていかれていたなぁって思いました。お二人ともモンロー研究所で体脱を経験されました。そのお話をされた時も、「この方、5歳のときに体脱されたのよ」と佐野さん・・・佐野さんは体脱で翻訳の本を出す・・ということを聞いたと言われていて、すぐにもりけんさんの体脱は・・と、言われていたと思います。もりけんさんは体脱でドアが3日間続けて・・しかも他の受講者の前には現れないドア・・3日目にドアに何かヒントが欲しいと言って・・幼少のころを思い出してと言われて・・・私は誰でもないというお話でした。引き寄せの法則は、自分は何もしないで思えばいいだけかと思っていました。でももりけんさんが佐野さんに聞いて、人にお願いすること、自分が箱から出ること・・自分が何もしないで願っていても恋愛も出来ないという話もあって、なるほど・・って思いました。もりけんさんが体験されたアイソレーションタンク・・・何も感覚がない状態だと、頭の中だけは活発に動くのかと思っていましたが・・・もりけんさんも最初にそう思っていたけど、身体のどこにも刺激がないと脳も動かなかった・・ということで、この体験は面白いと思いました。実際の生活で、肌に刺激のない状態というのはないから、こういう経験をしたら、余計に外側が大事・・心も体にも外側って大事なんだということがわかると思いました。佐野さんがもりけんさんを見つめる目はやさしくて可愛くて、恋してるような感じでした(笑)映画の中では着物だけど、今日は・・・と話す佐野さんの話を受けて・・その時に佐野さんだけがすごく綺麗に映っていて、僕のアップは耐えられなかったから、いまフェイシャルエステに通ってます。佐野さんからも肌を褒められました・・と言われたもりけんさんもすごく素敵でした。素敵なカップルに見えました(笑)

ナイハンチ演武(夜の部・第一部)

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 記憶があまり薄れないうちに書きます。
 瀬戸さんの息子さんのナイハンチ(流派によってはナイファンチ)の演武は、素晴らしかったです。しかも突然のリクエストですよね。あの若さで本当にすごいことです。
 基本や鍛錬のための型ですが横歩きのような独特の動きは、超超超難しいです。短いので、ミスをすればごまかしは全くできません。
 私は滝行はやったことないですが、無意識にからだが動くほどの修練は見事だと思います。急いで帰ったので、握手できなかったのが残念です。

プレミアム上映会感想『和』

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トラさんのインタビュー!とにかくなんていうかファンなので出てきた時点でギャー!トラさん あぐらかいてる〜ライトアップがかっこいい〜しゃべってる〜〜アップだ〜!!みたいになりました。そしていつもならファンなのでなんていうか…記念!録画!みたいになって一言一言を拝聴してジーンってなるのですが…ドキドキで耳をすませば…なぜか背後の音楽も耳にはいってきました。嬉しすぎると直視ていうかなにかできなくなる癖があるからなのか…あーーーークラシックがかかってるってなったんです。それがまた…なんていうか私のイメージではNHKとかで早春に若者が東京に出て行くようなときに電車内で淡々と写す時、外あかるい中くらい 青年無口…みたいな状況でかかる曲をおもいださせ(イメージが細かくてすみません、自分にとって外に向かう曲だったのかもです)…そしてたしかこの場面だけじゃないんです、曲がかかるのが。私のなかでは映画においてキャーとーらーさーん!!!(比重大!)みたいになっちゃうとこが…あー…これは…なんかこの音楽かかるとこはどこも同じ扱いなんじゃないかなぁみたいな。ちょっとすーっとしずまり…クラシックと…そして外側の力ってなんかすごいっておもったとこです。
 
そして…逆になんか後からずーっと静かに…考えさせられてます。その…常々…トラさんはなぜこんなに私達によくしてくれるのかなぁっておもってて。まず森田さんがなにかのキーなんだとおもいます。そして…とても温かい感じで接してくれると思うんだけど…なんていうか「愛」が心にあるがゆえの(なんか宣言みたいなものがいるっていうかの)なにかではないような…いつも…その優しくてチャーミングななにかが ソレ以上アレ未満で…いつもどっか不思議だなぁっておもってたんです。
だってなんていうか…アジアの国の経緯から考えたら…日本ってイメージが…そんなによろしかない気がします(私は 生まれも育ちも日本人でこの国すきだけど(いやそうでもないか…家族みたいなものって好きだけでもないかなって)…それましたが…そうでないアジアの人も多いだろうと)私達はいろんなこと…争ってきたし…今だってあちこち諍いが耐えないです。仲良くないから国交がびみょうなときもある。そして…日本は言語も知識もいろんなこと大陸からもらってきたけど…なにかそれを返せてるきがあんまりしない。一方通行かもしれない。その上でまたとんでもない秘伝を伝えて頂いてるような…これって人によっては…どんなに交流してもお金をもらってもしないと思います。それに…勇気のいることじゃないのかなぁっておもったりするんです。
 
だからトラさんが戦争をどうかんがえてるか…うかがえてよかったです。…なんか…ほんとちょっと思ってた以上にスケールがでかくて…頭がパンクしてます。私は陰陽があるから半分はいつも良くない的なことからまだはなれてないです。そういうのよりもっと…なんか飛んでて…でもスゴイことが流れて…言葉の速さでぴゃーっととんでいき…事前にその話題がでてたのに…なんか解析するのがまたも不能でした。あっと気がついた時は…メイドさんの…皆がメイドになればいいんじゃないかなぁ♪になってました。
 
そのうちに 数日立って…なんだかコレは…映画の中のアンドロメダとの遭遇とちょっと似てんじゃないだろうか…と思いました。モリケンさんが出した小さな新聞広告…わたしも不思議なことが好きです!といって戸口に立ったトラさん、やがて占の本を書きました!(ここのエピソードでこの本を捨てたってお話…なんど聞いてもピエールの「わ!男性が現れた」クラスの笑いがでました!森田さん、重いからすてた!って…まだ出会いに気づくことすら無い…そしてなんて若い感性だ!という…いえ若さだけで片付けられないかも。若くてもテキスト好き 占い好きはいっぱいいます)←とにかくこのお話がおもいだされます。そしてアンドロメダ星人がだした電波を少年少女がとらえた…映画をおくるね!地球でも無意識の研究が始まったんですね。僕らの星では無意識の研究が進んでます!僕らは遊びで無線をしてます!のあたりが…なんか微妙に重なって思えたんです。映画は…2つの国に住んでるトラさんモリケンさんの交流の謎いっぱいみたいにおもいます。

 
映画のなかでは最後にアニメで戦闘機が飛び立ちます。あの後 どんな戦争になったのかどうかも気になるところで(なんせアニマ使い…理想の異性を送られたら…ピエールするか リュウセイ君するか…なんというか…)…かたや運命の異性の七変化に異性に出会いまくりです。このアニマ…なんせ…えらいことです。メダくんがみただけで…アンドレはかわっちゃったんですから…。もしも…ゴルァああああぶっ殺す!とかおもって…それが 心から愛すべき愛さないで入られない人に変わったらどうしたもんでしょう…です。それは…なんかメイドさんの…皆がメイドになれば戦争なくなっちゃうんじゃないでしょうか!につながります。

もしかして…もーにげらんないかぁって…分厚いテキスト開きだしてなにこれ難しいッてなったモリケンさんは……なぜかわからないまま…nそのあとすごい使い手にならはったのは…それってメイドになったっていうかアニマ使いなのかもなぁって思います。でもきっと使役するメイドじゃないような、なんかメイドさん達って何かが積極的だったし…トラさんからみた森田さんなんか…メイドさん的ななにかがあったのかなっておもったり。……私は…席が近くになった方と占いのはなししてる時に…だって陰陽ならいつも半分の人はあたり 半分の人は外すとかじゃないのかなぁ…なんてぶっこいてみたんですが……今思うに…トラさんがこんなわけわかってない日本人達にいろんなことつたえて…ソレもヒタヒタとつたえて…それは…なんかモリケンさんがびっくりするぐらいどっかメイドさん的だったとこがあるんじゃないかなぁと思いました。無意識のお話…をなんか考えさせられました。

プレミアム上映会感想『和』

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プレゼントの『和』厄除けなんですが…何か…厄除けて…どんな和風のクラシカルなもんかと思いきや!…星星の人たちがいっぱい。でね…真ん中にサインをキャッチってかいてあるんです!そういえばトークのホントの最後に森田さんが自分じゃスイッチ入れられないから外から入れとくね!って…『サインをキャッチ』って言葉をプレゼントしてくれました!…この言葉、和の厄除けにもはいってるんですが…ご利益あったとおもいます!二回目の会場入りの時…なんか興奮しててうっかり厄除けをもらいそこねたまま会場入りしそうになったんです。そしたら一緒にいた方が…あれ もう一回もらえるんじゃない?!って気がついてくださって…なんていうか「サインをキャッチ」が外からキャッチできました。ぼーっとしてたのになんか外って頼れてすごいなとおもいました。(えと…時空さん 森田さん おとなりになった方!その節はありがとうございました!)

映画「和」 問いは友達の輪を広げる

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 主題歌の歌詞は難解だと書きました。
 解説はしないと書きました。
 だとすれば、問いの入り口を作っておければよいと思いました。
 娘が高校生で留学するとき、こんな会話をしました。
「パパ、むこうで友達を作るにはどうすればいい?」
「問えばいいんだ。問われたほうは嬉しくなって答えてくれて、それで友達になれる」
「なーるほど」
 そして娘はアメリカの高校でどんどん友達を作りました。

映画「和」プレミアム上映会感想

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LZWさん、瀬戸さんは歯医者さんであり、ハムの上級者でもあり、そして空手の師範でもあるというすごい人でした。自宅のハムの部屋には、長年にわたって集めた機械がたくさんあって、マニアの人にも羨ましがられるほどなんだと思います。滝行は3分以内で終わること・・これは、特に冬だと絶対厳守だということでした。なので撮影も撮り直しはナシの一発本番だったそうです。滝行はもっと長い時間かと思ってましたが、短い理由は生死にかかわっていて驚きました。冷たい水の中に落ちた時もそうだけど、冷たい水を頭から浴びていると、身体は体温を逃がすまいとして、心臓と脳に血液を送るから、身体の手足が動かなくなる・・・3分以上だと、もう身体がそこから動けなくなる・・だから冷たい水の中から助け出すのは3分以内というお話でした。泳げるからとかは、関係ないんだなぁって思いました。夜の部の時にもりけんさんが、なんで滝行するの?と聞かれました。滝行をすると、頭の中が空っぽになって無意識と繋がりやすくなるのと、終わったあとは身体がぽかぽかして身体にいい・・だったか、気持ちがいいから・・というようなことを言われてました。息子さんの空手の形の実技は、近くで見ていたせいか、全身に力が入っていることに気がつきました。あんなに全身に力が入るとは思ってなかったです。かれさんのレスだと、あの形はすごく難しいんだと思いました。実際にやってみるとその難しさがわかるんだと思いました。空手のすごさと瀬戸さんのすごさを感じました。

映画「和」 願い事をされたり、祈ったりされたら、どんな気分でしょう?

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 昨日は、問いは友達の輪を広げる・・と書きました。
 私は神様とは問いの関係にあります。
 ところで神様に願い事をしたり、祈ったりする人もいると思います。
 でも、もしもあなたが願い事をされたり、祈ったりされたら、どんな気分でしょう?

プレミアム上映会感想『和』

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LZWさんのトーク面白かったです。武道家ってどんなかたなんだろうとおもって拝見してて…滝行のこと 小学6で無線の試験受けて√に困惑されたこと 共振回路の式…ハムで感動されたこと 太陽黒点数の話 どこまで飛ぶかと言われたらあっというまに三周ぐらいしてしまうというはなし、ハンティングのこと…幼なじみの美人の奥様 文武両道の御子息も参加されていきなりの実演、そして…映画出演…なんていうか…こう…トークの部のなかで森田さんが神の方程式がアナログなら記録が大変であり…要所抑えてあとは歴史が遂行する…という話があってそれが思い出されます。…そのなんていうのか…LZWさんには今風ならフラグが立った、それも次々いっぱい立ちまくりというかの…なんかデジタル的なお話に思ったんです。神様はLZWさんのこと…無線 空手 麻酔科医と次々要所をデジタルに抑えまくっていたのではないかとおもうような…なんていうか私の人生はそれにくらべたら生まれ日一発のアナログなままの流れたいだなぁって思うんです。…例えば流れに乗るって言っても…なんかアナログのボーとなってるのと…デジタルに…なんかのっかってってるのとのちがいみたいなっていうか。
そして会話中でスゲー!ってなったのが…まず…格闘技で痛いのがなんとかならないかとおもって麻酔科医になったんです…ってとこ(夜の部です)。なにか…すごくないってなりました。上手いことことばになりませんが…フツーに無理じゃないかねって思っちゃうんです…なんていうかアナログ流れ(常識の範囲内の人)っていうかの私はそうおもいました(歴史流れのままっていうかかもです)。でも…あんなに頭が良くて…キレてるかたで…麻酔でどうにかならないか……なんていうか…格闘史…ひいては生命史にだって…大転換に生っちまわないかと…うわわわわってなったんです。 これは森田さんもそういうとこあるよなっておもって…そのLZWさんに…二回目のはじまったときに…なんかフラーってでてって滝行って意味あんの?て聞いたんです。私としてはびょえーでして…これは説明できないんですが…監督がこれを皆の前で聞くっていうのが…なんかだって…映画のこの場面はこういう意味でとかこういう意図で…とかあるとおもうんです。フツーなら…何度も編集もされてるうちに…後追いでくっついてくる何かだってあるように思うんです。で、監督に質問されたLZWさんの応じたことがまた凄かった…記憶が飛ぶんです…体がほかほかししてリラックス効果が…と…私はここもぶっ飛びで…初回は…滝行の危険さっておしえていただいたんですが(麻酔科医としての視点付きです!)なんていうか…このお話をするってフラグ(目印)が運命にたってたとして、質問てなんかすごいんだなと思いました。
 
それから…LZWさんが…二回目になんかちょっとポーッとされながら…共振式のお話されてたのがすごくきょうみぶかかったです。一回目は…共振回路の式のルートってのが小学生にはわかんなくてねぇ〜って熱く話されてたんです。そして 映画を見て…二度目の回では…どうして私は100も200もある式の中から…共振回路のはなしをしなきゃならなかったんでしょう…外応に繋がるのかなぁみたいな話になり…。私はこのときまだ???でした。あれ…なんかLZWさんが…感慨深くなってはって…それまで私達につぎつぎ色んなお話されてて…すごい外へのサービス精神をかんじてたんですが…ちょっとつぶやくようで…これは…森田さんの神は手強いのLZWさん版だったのかなぁって。とにかくなんかちょっと…森田さんの時とにててちょっと空間移動でもしたかのような感じだったんです。
 
今思ったら…一回目は…面白い話を教えますねって感じで話してはったんじゃないかなって思うんです。そして映画を見られて…二回目に…何故これを言わなきゃ…動かされてる…っていわれたのは…なにかすごく感じたてのことを表現してくださったんだなって思いました。私は…映画…と外が無意識に連動した現場におじゃましてたのではないかとおもいました。しかも…私達みんな見る前に LZWさんの共振のとこのおはなし「小6で…今までの人生でこれほどわからなかったことなくてね…」っていう熱い話…なんかとにかくもうそれは始まってたっていうすごいお話なのではないかと思ったんです。
 
最後は…「ハローCQ」の掛け声で終わりました。なんかこれ…出会うときの挨拶と思うんだけど…最後に外からプレゼントされてすごいとおもいました。森田さんが「サインをキャッチ!」LZWさんが「ハローCQ!」これはなんかやっぱ動かされた何かを拝見したのかもしれません。これは主題歌のタイトルにもなってて…最後にこのうたが流れるのですが…、お話、出演者の方…時空のサインいっぱいだったんじゃないかなって感じました。
 
あと最後にロビーで立ってはって握手してもらってうれしかったです。手が大きくて皮膚がしっかりしてて…この手で…格闘もし 治療も ハムもしてはるんだなぁって。私は…とにかく虫歯が多くてよく歯医者さんに行くので(麻酔もぶすぶすうたれてます。麻酔がないと…ほんとこまります。)…なんかその歯医者さんたちとも違う手の感覚にびっくりドキドキでした!

プレミアム上映会感想『和』

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アニメの声も良かったです。初めは無言でモリターを見るアンドレがカッコ良かったです。「和」のうちわを買ったのでキャラクターの名前もよくわかりました(笑)宇宙人とのやり取りが無線で繋がるのはすごいなと思いました。電波は宇宙空間にも届いているんだと思いました。よくニュースでも電波望遠鏡があるってなっているから、あるんだと思って見ていました。アニメは馴染みがあるけど、ドキュメンタリー映画の中で重要なシーンに使われるのがあまり無かったです。アンドレと女の子がワンネスを見るシーンが大好きです。実写がアニメになるのも違和感が無く見ていたと思います。それって、すごいです。宇宙人がいたら見え方が違っているかもしれないと思ってきます。犬や猫でも人間と見え方が違うと思います。でも違和感が無いにこの世界を作っているって、小さな部分もしっかりしています。星美ちゃんや流星くん、ピエールくんがアニメになっているのも可愛かったです。アンドレが女性に変わるのも可愛いです。女の子が宇宙空間を歩くのもおおーー浮いていると思いました(笑)メダの登場もカッコ良かったです。司会の人が書いたって、紹介があって、5日間家にこもって書きましたと言っていました。アニメになって嬉しいですって、感激しました。アンドレの待っててねイェイーはドキドキしました。有効的な関係と戦争のこともずっと考えさせられています。この映画はジャンルが無いことで融合し調和が元々持っていること、分けてしまったことで対立にもなるアニメの世界もメイドの世界も空手の世界も一部で本当は全部含めていると思います。プレアディスとスピカとシリウスの女の子がメチャ色っぽくて可愛いと思いました。見た後、すごくすっきりとした気持ちになれたのは映画を見た後としては珍しいと思いました。グライダーの風の中で自由なんだという、その感じがあると思います。それはどのシーンにも言えるんだと思います。

映画「和」プレミアム上映会感想

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トークの時、もりけんさんの仕草で、「無意識に・・」と言った時、頭の上に手をツンと乗せたのがありました。それと、下條さんの講演会のお話で、もりけんさんの印象に残ったお話は、脳に司令塔はない事ですでした。それで、無意識から「問い」は飛んで行くんじゃないかと思いました。宇宙全体へです。上映会前のメルマガの事を思い出しました。

プレミアム上映会感想『和』

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なんかお話の最中に森田さんが席の中盤以降を…どこともみるともなくでも全部同時に集中して見てるみたいなのが思い出されます。…なんせファンですから…視線の先がどこかは大事というか…右手のほうみたぁ(頭のなかでは「こっちみたぁ」→「私をみた」に変換されている…(汗))左手見たぁ(左にまけた…)とか思ってるんです。しかし…なんていうのか…なんていうんだろ…なにかそのときの森田さんがすごかったんです。なんでスゴイと思ったのか…さっきあっもしかして?!ってておもったんですが…なにかまさに 左右とかじゃないっていうか…方向がなかったのかもっておもいました。…会場全体の様子を見る 会場全体に話す、場を盛り上げる 集中した状態へもってく、または外が中になるまでってお話うかがったのがおもいだされ…外から集中をみちびいてくるっていうか…自分にできるかなって思ったら…すごい難しい。それはほんとうにぐるっと環境とのやりとりするなにかがすごい必要そうなことだなって思いました。

映画「ワンネス」「和」 問いは双方向を生む

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 神に対して「祈り」と「感謝」という言葉はよく聞きます。
 でも「祈り」も「感謝」も人間からの一方方向だと思いませんか?
 それに対して問いは双方向だと思います。
 なぜこれが浮上したかというと昨日、映画「ワンネス」の主題歌を聞いたのです。そこに
「双方向の世界が始まる。ワンネス〜」
 というフレーズがありました。
 あー、これだと思いました。
 自分の作詞なのに自分にフィードバックしてきたのです。
 これは外応(サイン)をテーマにした歌です。
 サインは神様からのアクションです。
 でもその前に、人間からの問いがあるのではないかと思いました。
 神様は問いに答えていたのです。
 もっと言えば、神様は問いに答えたくてしかたがないのです。
 なのに人間は、祈りばかりを繰り返してきました。

プレミアム上映会感想『和』

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下條さんが翻訳された「マインドタイム」は100人以上の実験サンプルがあるということでした。脳の手術は痛くないというのをはじめて知りました。脳に電極を刺して調査したら0.5秒遅れていることがわかったというのはすごいお話だと思いました。皮をめくって脳に電極を刺すという光景を想像して、そういう実験を引き受けてくれた人が100人以上もいるなんてマジすごいと思いました。「マインドタイム」は2700円もしておすすめではないけど、下條さんの「サブリミナルインパクト」の方はノウハウっぽいのも書いているということでした。もうこういう実験はできないということで、これ以上の実験データは出ない(今じゃそういう実験はできない)というようなことをお話いただいて、「マインドタイム」を書いた方はすごいデータを得たのだと思いました。0.5秒遅れているということがわかったこの本をネイチャーに出したら「すべて俺のせいじゃない」となってすべての法律、宗教体系が変わってしまって、世の中のものがひっくり返ってしまうということで最後に寝返ってしまわれたのだなと思いました。0.5秒遅れているというのはものすごい影響を与えてしまうのだと思いました。下條案がリベットさんの翻訳を、「おれがしないで誰がする」と言う意気込みでされたというお話も面白かったでした。

プレミアム上映会感想『和』

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映画の出だし「ハロー、CQ、CQ、CQ」ってもりけんさんの呼びかける声から始まるところ、とっても感動しました。文字ではただ読むだけだったのが、実際ではこんな風に抑揚があって伸びがあって、こんな声で呼びかけてるのか・・・って本当にドキドキしました。チャーリーとかヤンキーとかポータブルとか・・。よくわからない単語ですが、こんなこと言うんだなーとか、もうただハムをやってないと触れられない世界が観られて、それをされてるもりけんさんの姿を、今まで見たことがない姿をみられたことがとーっても素敵って思いました。大好きなシーンです。

映画「和」プレミアム上映会感想

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実際のハムの世界ってすごいノイズが多いのだなと思いました。撮影ではノイズが少ないのを猫を叩いて笑わせることで、ノイズが少ないのを邪魔していたんだと思いました。普通のロケとかは雑音にすごく影響されて、中断したりするけど、逆に雑音が少なくてわざと音を出したというのがハムならではなのだと思いました。でも撮影中実際に電波が入ったりしていて、「映画は普通やらせだけど、実際の電波を受信してやらせじゃない」みたいな監督のコメントを聞いて、他の映画との違いみたいなのを感じました。

プレミアム上映会感想『和』

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フランス人のお菓子屋さんのところもおもしろかったです。いろいろな質問に…ものすごく丁寧にひとつひとつこうじゃないかな、ああじゃないかな、答えらんないよねみたいな……なにかを探りながら応じられる姿に感動しました。なんか憧れます。なぜにこんなにガチというかなんかなのかなぁって…なんか日本人ではなかなか出来ない何かを体現されてたような気がします。
 
…フランスじゃ和みたいな言葉はない…これはラストのほうでかたられることなんだけど…今…ぱっと月の画像が浮かんで…たしかお話から…フランスには「月のうさぎ」みたいなのはたしかなかったんだよなぁって思いました。…あれ…宇宙人(宇宙に生命はあるかしらっていうかです)に関するいろんな質問がダブります。フランスじゃもしかしてそういう議論はあんまりいわないのかな……いやでも日本でもあんまし言わないかも。そしてなんていうか…フランスってセーラームーンが受け入れられた国で(はやったってきいたことある)…月野うさぎちゃんが…いった国でもあるので…なんか…とっても興味深かくおもってました。アレもかなりの…空想生命体というか…月野うさぎは…確かなんか月のお姫様の生まれ変わりとかだったので…わっ……何か突然これって…どっか生まれ変わりと関係する質問みたいなとこあるみたいだなって思いました。(…私は実はアニメのほうはみてなくて…子供たちが見てた実写版の方から入ったんです。なんというか…月の王国はそれは不思議なカンジだった…月の王女はなにこれ酸素どうなってんの…すごい殺風景な中にクラシカルなドレスとはこれまたいかにみたいな。こんなとこで地球眺めてくらしてるとは…なにか謎ふかい状況がありありと実写で。)
 
ところで私が大大大好きなのは…宇宙人にあったら何をきくか?みたいなとこです。まず日本人の方で「楽器やってるから音楽ありますかって聞くわ」みたいなの答えられた方がいたと思います。なんかちょっとんーってなって…そして…フランス人の方は…ちょっと喋ったあとに…「そうね…僕だったらお菓子のことを聞くかなぁ」みたいなこと言わはるんです。私はここのお顔がなんとも言えず好きで…ふっと…ちょっと花がほころんだみたいなかおされてたとおもうんですね。なんかここがすごーーーーーーーーくすごーーく好きです。それまでだって…個人のかたの言葉だけど…全体に対して真摯っていうかガチっていうか…ものすごーく理的な基本があるような…どっか科学的なとこあるようにおもうんです。でもお菓子は…ご自身の興味のことにちかいかなって。でも…ふふっ♪ってかんじがなんか好きです。
 
…ここのことずーっとなんか心に残ってて…昨日 あれっ…これってじつは「アニマ」のことなんじゃないかしらって思ったんです。音楽もお菓子も…何かわかんないけど…恋ににてる何かの気がします。それをしないでいられない………そして知人の有るマニアというかヲタクの人の事をおもいだしました。あの人が…もしお菓子マニアで…宇宙にお菓子のある星をしったら…攻撃するかというと…しないと思います。その星にどんなお菓子があるか どのような環境で育まれたか みたいなの…自分の探求にとって…まるごとそのままいて欲しいとても貴重な情報、レシピに思うと思うので。それは…七変化するホシミちゃんみたいなものっていうかです。(ちょっとそれますが……かつて西洋は…どうしてか日本の古都を攻撃しなかった…そういうのの破壊って結構なダメージを与えられるはずなのに…それはなんていうか…どっか向こうの人は…歴史マニアだったのかもしれません。あと…戦争をしないといっても軍事オタクの人だけは…ちょっと別かも。でも…どうかなぁ…ちょっと想像付かない未知です)
 
…なんか…トークの部に…西洋の気候 日本の気候から気質を探るとこあったんですが…面白かったんです。西洋は働けば倍になるのをリーズナブルってひょうげんされたとことか…逆に日本は災害の国で倍になんかならないよってお話とか。

してみると…フランス人のお菓子屋さん…すごい神の采配をかんじる方だなぁって。だって…リーズナブルな合理性を持ちながら…お菓子という…夢の国にあるようなものを…災害の国ニッポンで作られてる。その…日本は…いつ何がおこるかわかんないから…アニメやメイド、月野うさぎみたいな…夢の国があるのかなぁと…でもコレスゴイと思います。映画中でフランスなら…月に対しての話から…イメージするのはなんかロマンチックで想像力があるねみたいなお話になるって伺ったきがすんですね。日本人にとっては…いい大人がどうして二次元に嫁ができるぐらいはまれるか…それはどっか…明日がしれない夢の国だからなのかなぁと。ありえないぐらいの災害と…ありえないアニメとはどっか…(なんかはぁはぁためいきついてますが)なにか…うー…ここは何を作っても解答にならない国なんだろうかと……うー…とにかく映画+トークが面白かったていうか…またこっからも考えます。
 
とにかく…お菓子が好きなパティシエが…お菓子のこときくかなぁ…って場面が大好きです!!!!。背景のお店も見どころっていうかわいんだ、ほんとお菓子って夢があるっていうか…そういや…インタビュー中に…左ちょっと上に人気ナンバーワンみたいなお菓子の札が見えてたきがするんです。…だから パティシエさん…きっと人気だよって思ってました

映画「ワンネス」「和」 意識は分離感、無意識は一体感

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 無意識は何も意識していないので、世界との一体感を作り出します。
 しかしこれではサイン(外応)をキャッチすることができません。
 意識は無意識よりも0.5秒遅れていて、無意識の支配下なので、コトは運命通りに運びます。
 意識は分離感を作り出しますが、これにより世界を、自分とは離れたものとして見ることができます。
 初めてここで、人はサイン(外応)をキャッチできるのだと思います。
 サイン(外応)をキャッチすると、意識は意味を解読してイエスノーを出します。
 ここで人は初めて運命から外れることができるのだと思います。
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