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映画「和」プレミアム上映会感想

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ラジオを聞いていたら、急にキュイーンとか音がして、男性同士の会話する声が聞こえていたりしたことがよくありました。ハムの会話がラジオで聞けることがあるというお話から、その声がどこから聞こえてきたのかずっと謎でしたが、ハムの人たちの声だったのだと思いなにか安心しました。子供の頃、トランシーバーを買ってもらって、近所で遊んでいたのですが、男の人と女の人の声が聞こえてきて、言い争いになって女の人が助けてといったんですがとてもびびってしまい慌てて家に帰って親に言ったら、テレビの音が混線したんじゃないのと相手にしてくれなくて、自分としたら殺傷事件かもしれない警察に言わなくていいのかなと思ったのですが、上を見たら電線があったからそこからきっとトランシーバーが受信してしまったに違いないと子供心に言い聞かせていたことを思いだしました。そして、たすけて系の声なのですが、高校生のときに彼氏と公園で昼間デートしているときにベンチで楽しく話していたら、後ろから助けて助けてと女の人の声が聞こえたことを思いだしました。すぐ背中から聞こえて、ふりかえったけれど木しかなくて、彼氏に聞こえたかどうかすぐ確認したけれど、ぜんぜん聞こえなくて私にだけ聞こえて、こわくなってすぐその場をはなれて、もう一度後ろのほうとか探したけれど道もなくてただの木と土の壁しかなくて、周りは誰もいなくて、でもほんとうに背中から声が聞こえてしまい、私はおばけだと思ってすぐ逃げ出しました。先日もムンクの叫びという絵画は、叫んでいる人を描いたのではなくて、絵を描いた人が道で叫び声を聞こえて、友達が聞こえずそのまま歩いている自分の恐怖を描いたと読んでしまい、何かの声を聞こえるということはわりとありえることなんじゃないかと思えてきました。ユングの本にもユングも声が聞こえていたというところにとてもびっくりしたのですが、もしかしたら、わりとみんな聞こえているのだけれど、気のせいかなとか私のようにおばけとか着地させて記憶から忘却させている可能性があるんじゃないかと、今書きながら感じました

プレミアム上映会感想『和』

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前世の記憶があるという人に対して特別だとか自分と異なる異星人のようだとか思えなくなってきています。前世の記憶があることはスープを飲んだか飲まないかの違いであり、今存在しているすべての人々や動物にもスープがあったという証言からも動物も前世があり、それをただ忘れている状態であるだけだと感じています。森田監督のトークショーで脳に司令塔はなかったというお話を聞いて、脳というものはアンテナのような受信機能があるようなものである感じがしてきました。脳自体には司令塔がなくて、情報をどこからか受信してそれに反応しているだけのような感じになりました。映画「和」では今の日本人の姿がたくさん出てきました。しかし、日本人の生まれ変わりがグローバルだったという証言からのデータもあり、前世が外国人であったとしても、今日本人になっているということであると感じました。そうだとしたら、どの国の人も和の国の人になれる情報が映画「和」のなかに問いという形で存在しているような気がしています。その問いは地球に国境なんてなかったということにつながっていく問いがたくさんあると感じています。そして、脳が受信機能であり、外部や周囲から常に情報を受けて意識として認識しているだけであるとしたら、脳というものが無意識とつながっているということにもなるような気がしています。それはどんな人ももれなくそうであると映画を見て感じました。そしてそう考えてみたら、私という意識の根源がどうやら無意識というとことととても関係しているということになってきて、どんな人にも無意識からのサインや情報が来ている感じがしました。会場での拍手はとても幸せでした、そのことは永久的に無意識が忘れないのではないかと感じています。映画「和」を見ることで、問いがたくさんあふれて、問いを発信することでさらに脳に無意識からの通信が広範囲から届く可能性が開けてくるような気がしました。それは今スープを飲んでしまった私であってもどんな人であっても、いろんな記憶がよみがえったり、広範囲、時空間からの情報が脳に届いて意識にあがってくるのではないかと感じています。映画「和」映画「ワンネス」映画「スープ」この三つの作品を循環させるような映画「和」でもある感じがして、どの映画も必要であり、貴重な情報であり、映画「和」は見た人を98%今が幸せと感じるようになる外側からのサインの映画であるように感じました。問いの大切さと問いを発する好奇心と、幸福感でいっぱいになる映画だと感じました

プレミアム上映会感想『和』

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夜の部の森田監督のトークはさらになにかすごかったです、そして殺傷罪に関しての話なんですが、ナイフを持って0.5秒の間より短くそのナイフをやっぱりよくないことだと思いなおして置くことは不可能だと完敗の気持ちになりました。意識は無意識の配下であれば、意識は結果でしかないので、無意識を越えることはできないし、できたらそれは神より上に行ってしまって神への冒涜だと思いました。あれから毎日、殺傷罪について考えているのですが、問いつづけているのですが、ナイフを持ってから置くことは不可能であるという負けを認めたうえで、頭に浮かんだのは、生まれ変わりの村で記憶を保持して生まれ変わった人が自殺をしようと思ったとき、死んでも死なないことを思い出して、自殺をとどまったという事例があったと思いました。また、ヤクの売人であって銃殺された今快活なおばあさんになっている方が、もう悪いことはしたくないとそれはみんな覚えているから、など前世の記憶というものがなんらかの外側からの情報となり、その人の行動を変えているような印象を受けています。だから、ナイフを持ってしまってから置くということは不可能であっても、ナイフ自体を持たないということはできるのではないかと感じています、それは前世記憶という情報である気がしています。人が不老不死になったとき、人を殺そうとか自分を自分で自殺しようとか思えなくなるんじゃないかと私は考えています、それは殺すとか自殺というのは今をリセットしたいことなんじゃないかと想像ですが、考えています。そしてもうひとつの突破口として、運命の情報の記憶の仕方がアナログではなくて、デジタルなんじゃないかという仮説です。デジタルであれば、針で指を指してちょっと出血したのと、ナイフで腹をさされて大流血したのと神から見たら全部同じなんじゃないかと思いました。1円拾おうが1億円拾おうが、神からみたらデジタル的に金運がありましたという同じ出来事であるように考えています。もちろん、玉にあたって死ぬ運命の人が存在できなくなるということや、六爻占術で投獄や裁判が占えてしまうということは、運命としてはずせない項目であるということも感じられます。でも占いというものは生きていて、その時代その時代で変化していることに対応しているということも感じられます、それは株の銘柄が占えたり、パソコンがどうして壊れたかとか占えたりすることで、人間の時代の変化とともに占いが対応している感じがしています。私はなにかの突破口は、問い続けみんながその真実を受け入れ負け感覚を持ちながらもそれでも問い続けることが必要であると感じました。森田監督は神は手強いと言っていました、私たちは神を越えることはできないと感じています。しかし、結果でしかない私たちであっても負けている私たちであっても、何かできるとしたらひとりでも多くの人のところにこの映画「スープ」映画「ワンネス」映画「和」の情報を広めることその突破口はどこか模索し続け、反対勢力や対立をもおそれない全方位から受けますという開放しかないと感じました。保身ではなくて、神を越えるのではなくて、神のシステムの中にいながら神のシステムの解明しかないと感じています、そしてそれを受け入れて伝えることの可能性があるのは、民間であると感じています

映画「和」 問いを問いかける

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 主題歌の歌詞は難解です。出だしからしてこうです。 
「耳を澄ませて ワッチする
一千キロ彼方から
電子の乱舞が 地球を覆い
君の声を 運んでくる」
 これを分かるように説明をすべきでしょうか?
 私はそうは思いません。
 映画の中でも一般的でないマニアな世界が展開されます。
 これも、分かるように説明すべきでしょうか?
 そうは思いません。
 分からなければ、問いを持てばいいんです。
「和」という映画そのものが、問いを問いかけているとも言えます。
 問いかける映画ではなく、問いを問いかける映画です。
 だとすれば、難解な単語も、ほっておけばいいんです。
 というスタンスです。
 文句ある?(爆)

「和」プレミアム上映会感想

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会場に座って待っている時間とてもドキドキしました。トークショウが終わってまだ真っ暗なスクリーンを眺めているともりけんさんの「CQCQ・・・・」と声が聞こえて、おお〜〜と思いました。もりけんさんの声が一番最初に聞こえただけでもりけんファンの私にはドッキドキでした(笑)黄色のツインが軽やかに走る姿、日本の小さな車ってどこにでも入っていけて走りもいいしデザインも可愛いなと思いました。主役の龍生くんいい声だなって思いました。ハムってどんなふうにするのかどんな機材でやるのか知らなくて初めて映画の中でじっとみて面白そうと思いました。
インタビューで答える人のを聞いて自分では思っていなかったこととかいろいろな考えがあってなるほどとか、へーーとか面白いなあと思いました。渋谷も原宿も秋葉原もすごい賑やかでパワーがあってとってもすごいって思いました。人間が生きてるっていう感覚がドーンと迫ってくるようなすごいエネルギーなんだなって思いました。突然インタビューをウケてびっくりする表情とかも見ていてなんか面白いなと思いました。渋谷の交差点の人混みを遠くからや、上からや広がった視覚でみると本当に沢山の人であふれていてぶつかりもせずするするすり抜けて歩いて行くのはとってもすごいって思いました。一人一人の歩きだけれど周りに溶け込んで流れがスムーズにいくように無意識で歩いてるのかなって感じました。
フランス人のケーキ職人さんにフランス語で「和」はどういう言葉で表すかという答えにフランス語に「和」に当てはまる言葉がないというのがすごく驚きました。和という言葉は深くてとても不思議に思うのだなと思いました。もりけんさんの独り言で明治に入ってから新しく訳された言葉のお話のことを聞いてフランスや他の国で今まで聞いたことのない単語がはいってきて訳されたらどういう影響が他の国で起こるんだろうかと考えました。
アンテナと言えば八木アンテナというくらいはしっていました。八木研究所の佐藤先生は八木博士の弟子でもりけんさんの恩師なのだなと思います。佐藤先生が撮ったという八木博士の写真が貼られていてこのような顔だったのだなと思いました。アンテナの説明をしている時の佐藤先生はなんだか嬉しそうだなって思いました。アンテナって方向性とか説明聞いてると本当に電波が飛んで声や画像を見ることが出来てすごいなって改めて不思議を感じました。
佐藤先生の操縦するグライダーが富士山を背景に空を飛んでるところは気持ちよかったです。風まかせで飛んでるのに自由ってなんだかすごいなって思いました。先生が「風まかせでいいんです。だからいんです。」っていうのがすごく良かったです。グライダーが飛ぶシーンが始まって「和」の主題歌が始まるとなんだかわけもわからずジーンと来ました。主題歌がすごく良かったです、作詞も作曲も編曲もすごくばっちりと合っているというかすごくすごくいい歌だって思いました。

プレミアム上映会感想『和』

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お寿司屋さんのとこすごく好きでした!お寿司好きで…もちろんいいお寿司がすきなほうが寿司好きとおもうんだけど…どうしても回転寿司が好きです…でも今までどうして好きかさっぱりわかんなかったんです。なんていうかカウンターで新鮮なの握ってもらうより…好きなんです。そういうのは苦手で。そして…映画見ててそうか〜…あれってなんか注文するのが大変ってのあるよなぁって。外国の方は読むのも大変で。回転寿司はそれをもう省いたシステムなんだなって…お寿司屋さんのインタビュー見ててなんかもう感動しました。あれこれ頼めるのがお寿司の楽しさにあるケド……日本人の受け身っぷりがすごい。できるだけ意識をまぜないでいたいみたいな…そのためにメカまで開発したのかと…。

そして…食べるといえば…今…あれ…なんかトークの…メニュー決めるお話し伺ったな…とおもって 焼き肉とかカツとか思い出してきました。…意識と無意識のお話を思い出してます。そうすると…お寿司もきまってるかもで…もっと言ったらきっと何番目のこの皿とかまできまってて…かもしれなんですよね。回転寿司では注文もしないし…あんまり言葉にもせず流れてきたお皿をとってますが…非常に不思議な光景をみてたんだなぁと思いました。お寿司は秩序的に…なんていうか映画マトリックスとか←マトリックスとかって行列とおもうんだけど…目じゃないです。何秒後にあの皿がくるから迷わないといけないとかなのかもしれないし…お寿司のシステムスゴイと思ったけど…神様がいろんなもの拾わせてすごいし…なにか極力…力ではなくそれ引き出そうとしてるかの如き…回転寿司。リアルにすごい光景をみせていただいたなぁって思いました。今なんかクラクラしてます

問いを持つということについて

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 なかなか感想が言葉にできません。見てるときは心地よかったのに、自分の中の「わからない」に、もどかしさを感じます。
 人が「わからない」状況に出会ったとき、拒否をすることは多いと思います。イイ・ワルイと白黒つけてスッキリしたいです。
 意識が???のときに心地いい気分であれば、問いが浮かんでくる気がします。「わからない」状況に耐えられないと、ジャッジしてオシマイにしてしまう。心は内向きの状態です。
 「???」状態を放っておく、心の放置プレイみたいなのができれば心は外側に向いて、問いを持つことにつながると感じています。

映画「和」 わかったつもり

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 主題歌の歌詞は難解だと書きました。
 解説はしないと書きました。
 ところで解説は、できるものなのでしょうか?
 私たちが生きている世の中、わからないことだらけではないですか?
 あーー、たぶんそんな風には感じていないかも知れません。
 わからないことは専門家がちゃんとわかっているか、もしくはわかろうと努力しているか・・と思っているかも知れません。
 プレミアム上映会の夜の部に入るとき私は皆さんの前で言いました。
「神は手ごわい」
 やはり、わからないことだらけなのです。
 わからないことばかりなのに、解説するってどういうことでしょう?
 主題歌「ハローCQ」は電波が飛ぶ歌です。
 しかし電波はなぜ飛ぶのでしょう?
 映画には私の恩師で、八木アンテナの八木博士の弟子だった人が登場しますが、私は大学四年の時、聞きました。
「電波はなぜ飛ぶのでしょうか?」
 数秒経って言いました。
「森田君、それがまだわからないんだよ」
 私たちはわかったつもりになっているだけだと思いませんか?。

プレミアム上映会感想『和』

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メイドさんのとこ感動でした。戦争が無くならないのはみんながメイドにならないからと思います♪ってスゴイ回答があってね…っていう森田さんの紹介で出てきたメイドさん達とのやりとりが感動でした。森田さんが…めいどりーみんにはどうやっていったらいいの?熟年熟女も入れますか?って聞いてくれるんですが…私はここにすごくしびれました。なんか…さいしょ秋葉原の駅降りて…えっ何口?みたいな感じではじまったんですが…そのうちにお店の案内になると…なんていうかすごいちゃんとした店舗紹介でアナウンスみたいになっって…私はいままで…メイドさんになる人達はどんな人達だろうっておもってたんです。ちょっと不思議ちゃんなのかなぁって想像もしてました。でもなんていうか実際拝見したら…なんかそういう内面的な自己表現じゃないんだって思いました。そして…どの人もご主人様でメイドが喫茶店をして永遠の17歳が…不特定多数のご主人様をお待ちするなんて…なんてスゴイシステムなんだって思いました。だって…西洋ならなんていうか…偏見かもしれませんが…使われるメイドより主人になりたいってやっぱいうんじゃないかなぁって。…あの着々と 踊って アナウンスして どの場にいても…ご主人様♪ってスタイルを崩さないのは……すごい…しびれました。(みえない…ご主人様もちょっとスゴイと思いました。彼女を独占しないんだなって。日本は…なんか面白い国だと思いました)会場は人が多すぎてもはや特定のご主人様に反応するのは難しいとこあるとおもうんですが…笑顔 ダンス ふりふりのスカート そしてお店の情報と…ご主人様(私)への姿勢が なんかほんとご主人様ぁ♪って感じで…すごいなぁって思いました。…なんていいますか…可愛くて若くてふりふりの美人でもえもえきゅんって…熟女(なんか女同士の怖さがある)と女の戦争になりそうだけど…ぜーんぜんならないと思いました。最後はほんと偉いなぁっておもってました。自分はこうは…なにかに徹せないです。
そして…こういうメイドさんが…アキバに出たってこともすごいなっておもいました。それというのも…アキバはかつて無線少年たちの町ってうかがったからです。…今はアニメやメイドさんの町でもあり…かつての無線機を眺めた少年たちは 、今メイドさんを眺め…なんか今も変わらないなにかがあるんじゃないかなぁっておもいました。無線とメイドさんはなにか関係が深いのだとおもいつつ…楽しいライブを思い出しています

プレミアム上映会感想『和』

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アンドロメダがアニメだったのは度肝抜かれました。なんていうかまたドラマにはいりこんでて知的生命体 高等生物ってどんななん?みたいになってて…多くの映画でもぼかしてかいてて光りに包まれて見えなかったり、UFOからおりてこなかったりするのに…ババーンとアニメがでてきてなんていうか…すごい惜しげもなく…軽快な画面で。それもなんかカワイんです。イケている…そしてお茶飲んでたりキャキャってわらってたり、あとそれこそいろんな説明がほぼないのにしびれました。なにもかもが…すごく新鮮。あと…なんていうか…2Dでアニメ絵って情報が減るとおもうんだけど…それがまたほんとすごい刺激だったです。だって…宇宙人は情報が多くて高次とかで偉くてってなんか思ってた自分に気がついたから…それにいきなり次元が…いったいここは何次元〜〜〜?!みたいな…。素数のやりとりの後…ワンネスの映画をおくられてそれみてなんかはしゃいでるところも面白かった。そこは森田さんの体当たりシーンかなっておもって…宇宙人がこんなに無邪気に即反応ではしゃいでるなんて…自分は何で宇宙人は頭が良くてすごい科学的ですぐに交渉とか侵略しようとしてきて(というのかなんか)とか思ってたんだろうなぁって。なんかすごい無邪気で…ちょっと反省私の宇宙人観ってどうよっておもったです。それから…アニマ・アニムスの研究が進んでるとこもおもしろかった。えと…最初、金髪系の男性的な人型だったのが水色の男の子見た途端…なんかかわゆくなったんです。あれ〜えっ…えっってなって…ここ…萌えでした!。なんせピエールのアニマは…(ここ…慌てぶりがかわいすぎて笑ったけど深いです。ピエールは気がついてなかったってとこが。)…ってことはなにいまの…みたいな。(照れて書けない。。。)とにかくあちこち…あれ〜どーいう関係なんだ〜と。宇宙人的ヒロインみたいな娘もかわいかったんだけど(メチャ好きなタイプ)なぜにそこに〜別の組み合わせ的な…メインストーリーっていうかのリュウセイ ホシミちゃんもおもしろかったんですがこっちはカップルで…アッチは…みたいな宇宙人さんサイドもなんか…ちょっと…オタクな私?が興味津々でじ〜っと見てます…でした(笑)速水さんはここを5日間書けて作られて…命かけた〜ってお話されてて、なにもないとこ…イチから何でも作るのって大変だよなぁってほんと関心しました。登場人物のアニメ版もすごく良かったです。リュウセイとホシミはピエールとか似てる似てるっておもいました。リュウセイくんは益々かっこよく…あとホシミのある表情が可愛くてツボでした。ピエールの下睫も良かった(^^)あと…通信すると向こうで2D こっちでホログラムになるとこもほんと面白かった…常に…何次元なんだ…(うぉおおおい)とかおもって刺激的な場面でした…未知領域…アッチが…ぜったい三次元とかかぎんないもんねほんと…。次元の隙間ってお話あったとおもうんだけど うん…すごいSF見たって思います。ちょっとこういうのなかったじゃんぐらいおもしろかった。なにか純粋にたのしかったです。だって…アンドロメダがすっごいいい感じのアニメなんですよ======!!!!!と言いたい。でも…なんかホント刺激的です。そして…送られてくるホログラムもマジよかったんです。なんていうか…私の勘違いかもしれないんだけど…ホシミ的な顔でセクシー衣装の宇宙人が次々と…ちょ、こんなに次々…それにさっきようやくツンデレホシミさんと通じ合ったとこで、…しかも…わー多分リュウセイくんには衣装が刺激的過ぎる。ここ受けつつどヒャでースゴイ交流始まったぁあああああって思いました。…どどうする…りゅーせい君あんたマジどーすんの?!みたいな(なんかうまくやりそうだけど)…本物のホシミの乙女心はどう…とかおもったけどリュウセイくんがいっぱいあらわれてたりして。アニマ通信というか…無意識通信はなんかすごかったです。どーなっちゃうのか…続きみたいよ〜って思いました。

アニメの感想、嬉しいです

>映画「和」プレミアム上映会感想の感想

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私上映会に参加できなかったので、みなさまの感想を拝見して追体験させていただきました。もりけんさんはもちろんのこと佐野さんやLZWさん、メイドさんなどなどの出演者の方々のご様子がとてもよく伝わってきます。とても多くの方が長文の感想を生き生きと書かれ、また何度も何度もいろんな角度から感想を述べられる方もおられ、プレミアム上映会はほんとにプレミアムな、作品と演者と観客みなさんで作った上映会なのだなと思いました。わたし行かなくてほんとに惜しいことをしたと思いました。

>映画「和」プレミアム上映会感想

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もりけんさんと佐野さんのトークは、ばっちりでした。3分間という短い間とは、気が付きませんでした・・。そのくらい、エッセンスがぎゅっとつまっていました。
私は、引き寄せの法則というのは、「意識的」なものだと思っていました。自分が引き寄せたいという希望を、現実に引き寄せるわけですから、「意識的」だとばかり思っていました。ですが、もりけんさんと佐野さんがお話された引き寄せの法則は、「無意識」を使った引き寄せの法則でした。
無意識と意識の関係性をわかった上で、引き寄せの法則がどのように起こるのかを、解説をしてくださったと思います。だから、一見、意識的とも思える引き寄せの法則が、もりけんさんの仮説と矛盾していなくて、その点が本当に素晴らしかったと思います。

>映画「和」プレミアム上映会感想

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夜の部でもりけんさんは空手家の瀬戸さんに滝行なんて厳しい修行はなんでするのって聞いて、そうそう辛い修行なんてどうしてするんだろうって思っていて、なんて答えるんだろうって耳ダンボでした(笑)考えていなかった質問だったのかしりませんが専門家に聞いてみたかったことでした。冷たい水に打たれているとふっと意識が飛んでしなう瞬間があってそれがあると体の筋肉がリラックスして気持ちのいい感覚になる、その瞬間は無意識とつながっている、終わったあとは体がぽかぽかして元気になると言っていて、ああこれも無意識とのつながりがあるんだって思いました。肉体を限界まで追い込んでいくと意識はどこかに飛んで無意識が出てくる(繋がる)ここでも無意識の姿があるんだと思いました。空手の型を見せていただいたとき、稽古着の擦れる音がすごいいい音でした。

めいどりーみんの曲がとても良く出来ていてノリが良くて見ていてすごく盛り上がってよかったと思いました。真ん中の子が映画にもでている子なんだって気づきました。インタビューの答えにはびっくりしました。ちゃんとご主人様の無意識の願望をわかってるんだなと(笑)。メイドになることができれば戦争も起こらない。予想してなかった答だったけれどそうだなって感心して聞きました。メイドに徹底していてすごいと思いました。

もりけんさんと佐野さんのトークの感想

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引き寄せの法則も「外側が大事」だと思いました。引き寄せの法則・・というと、念力のような、魔法のような、超常的な力を使うと思いきや、トークで聞いたお話では、かなり現実的でした。ただお家にいて、自分は何もしないというわけではなかったです。もりけんさんがお話している「表出すること」ともつながりました。またお願いごとを聞いてくれる神様も・・天の上にいる神様じゃないのだとも思いました。
私というのは本当は生まれたてのところまで遡れば、何にもないです。職業もないし、名前もなかったです。自分でこうだと名乗る度、どんどん自分を狭めてきたのだと思います。でも・・そこから出るんだと思います。それから想像力はすごいものなのかもしれないと思いました。豊かな想像力は、自分が現実で実行する前の、シミュレーションのようかもしれないと思いました。

映画「和」 正解と誤解

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 主題歌の歌詞は難解だと書きました。
 解説はしないと書きました。
 ということは、誤解される可能性もあるということです。
 それはマズイでしょうか?
 歌は人によって感じ方が違うと思います。
 言い方を変えれば、誤解されるということです。
 誤解がマズイという考え方の裏には、正解が存在しているということがあります。
 はい、私たちは学校教育でそう教わり、そうして過ごしてきました。
 正解に近づくことが偏差値を上げることでした。
 そういうの、なんか、違うのではないでしょうか?

>映画「和」プレミアム上映会感想

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もりけんさんの2回めの映画だけれど、主題歌の作詞も脚本も監督もそして編集も全部自分で取り組んだ映画なんだなと改めてすごいことだと思いました。和は普通の映画と違ってドキュメントとアニメと実写とトライアングルです。シーンとシーンが意識と無意識の天秤によって次に繋がれていて。映画って編集ですごく変わっていくものだと思うからとてもすごいなって感じました。もりけんさんって本当にスーパーですごいです。
ラストシーン好きです。佐藤先生が笑顔で「風まかせでいいんです」ってなんだか自分に言われているように感じました。すごくほっとした気持ちになりました。自分を肯定されたように感じました。

>映画「和」プレミアム上映会感想

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トークショウの中でもりけんさんが下條さんの本を紹介してくださりました。下條さんが脳科学の研究をされることになったのはその本にとても影響されたからだと思いました。原作を翻訳することになったのは著者の最後の言葉に切れたから。そしてこれを翻訳するのは自分しかいない。脳科学者の下條さんが同じ脳科学者の人の本を翻訳すること自体聞いたことないなって思いました。今の自分の意識は本当に自分のものか・・・・こういうことは生きてきてこれっぽっちも考えたことなかったです。(汗)自分で考えることは自分の意志で決めているのだとずっとそう考えてきました。意識には潜在無意識と顕在意識があるということを知ったのは最近ですが。その無意識が意識を操ってるのかもしれないんだと驚きます。無意識と意識・・・和のテーマ。おふたりともそれを違う分野から研究している。すごいと思います。も〜〜本当になんでこんなに言葉を知らないのか自分でも恥ずかしいですがやっぱり「すごい」しか出てこないです。(汗)意識は無意識から5秒遅れるということは意識は無意識そのものかとも思うし、操り人形とも思えるし、頭がグルグルします。目に何かが飛んできたとき無意識にまぶたが閉じるから肉体は意識よりも早くて無意識に直接つながってるのかもとか、運転中ボーーとしていても意識が他の事を考えても無意識が運転してくれてるから事故も起こさずに済んでます(汗)無意識はすごいです。意識と無意識の関係って本当に凡人の頭では整理付かなくて真っ白です。もっと知りたいって思います。

映画「和」プレミアム上映会感想

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メイドさんの後、佐野さんを紹介するもりけんさんの、「熟女」の発言に、ぶつまねをする佐野さんが可愛かったです。(笑)
ワンピース姿の佐野さん、素敵でした。もりけんさんと、ツーショットのトーク、(もりけんさんが)質問されて、佐野さんから引き出される言葉が、いいな。。でした。
『箱から出ましょう』、佐野さんが翻訳された「引き寄せの法則」、外へ外へ意識を向けることが大事なんだ、と思いました。アイソレーションタンクに入ったもりけんさんが体験された、「外からの刺激がないと、思考が低下する」とおんなじかな、と。「世界の外側とどうつながるか?」もりけんさんの問いと一緒に感じてました。
『人にお願いする勇気が必要』『多くの人に応援してもらう』、繋がることなんだな、って。。「ひとりでは変われないあなたへ」、もりけんさんの本の題名と繋がってる・・この本から知った、もりけんさんの世界だったな、って。。「あなたはすべてとつながっています」(嬉!)
『笑いは幸せの波動』、引き寄せる、に、外応を味方にするんだ・・もりけんさんと同じ言葉だあ。。でした。(笑)
『トランス状態になる』、瞬間的なリラックス・・もりけんさんの白紙の手帳を思って、「私は、誰でもない」かな・・佐野さんの言葉に、もりけんさんの言葉が重なって、(自分)いっぱい共振回路が開いてました。素敵な場所にいた・・今もビンビン感じてます。(喜!!)

佐野さんとのトークの感想

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佐野さんのDVDから、もりけんさんがいいなあ思ったことから質問されていましたが、画面設定の話で、原生意識状態(聞き間違いだったらすみません。)にするにはリラックスするとか森林浴、音楽を聴くなど、これはどういうことか?というもりけんさの質問に、佐野さんは引き寄せの法則を実現するにはイメージが大事であるけれど、イメージをするときには原生意識状態(トランス状態)にすること、つまり意識をシャットダウンすることが重要という風におっしゃってました。(無意識状態にするには意識をシャットダウンすることが引き寄せの法則でも大事というお答えでした)
それから“人にお願いする勇気”というのは?引き寄せの法則は全部自分でやるというイメージがあるけど、人にお願いするっていうのは?というもりけんさんの質問に、1人で行動を起こすのではなくて、行動を起こすときには多くの周りの人の協力があること、それがあってこそ実現する。つまり周りが大事という風に答えてらっしゃいました。
それからお二人が共通体験されたモンロー研究所の話題で、“あなたは誰ですか?”の問いに“森田健です”と答えている間は次のステップにいけなかったこと、“私は誰でもありません”と答えた途端360度開かれた状態になって最後ののゲートが開かれたお話などをされましたが、引き寄せの法則と、もりけんワールドが絶妙に合った絶妙なトークだったと思いました。
(ぽーっとなって聞いてたので聞き間違いなどあるかもしれません。すみません)

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