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>プレミアム上映会感想

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いよいよ始まるんだとウキウキしていると、急に監督のトークショーが始まり、すっごく嬉しかったです。気持ちもめちゃ盛り上がりました。観客を大切にする監督の姿勢に、感動でした。映画を観る前に、そこに出演されている方々と会えるという貴重な体験も、本当にすごいなと思いました。マチデフさんのラップもめちゃ盛り上がり、初めて聞く生ラップに、感激でした。モスリンさんの鼻笛演奏、素晴らしかったです。あの音色で聞く主題歌が、めちゃくちゃ感動的でした。涙がでました。聖良さんの生ライブも本当に素敵でした。衣装も素敵で、きれいな歌声に、心も感動でジンジンしていました。監督の作ったワンネスの主題歌を生のピアノ伴奏で聞くのは、本当に素晴らしく、感動でした。今も、目にも耳にも心にも焼き付いています。笑顔いっぱいのトークショーもとっても楽しかったです。貴重な裏話などもたくさんあって、すごく楽しかったです。そして、映画「ワンネス」も観ることが出来て、盛りだくさんの本当に幸せな一日でした。映画「ワンネス」は、本当に素晴らしかったです。終わった後、感動で涙が止まりませんでした。こんなに、見終わって温かい気持ちになる映画はないなと思いました。背景音楽もとっても素敵でした。劇中に流れる主題歌も、めちゃ感動でした。胸にグッときました。最初から最後まで、全てが楽しめる映画でした。エンディングも、めちゃくちゃ素敵で、本当に最高の映画でした。また、何度も何度も観たいです。素晴らしいプレミアム上映会に参加できたことが、本当に嬉しいです。今も、余韻に浸っています。

>プレミアム上映会感想

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映画「ワンネス」、本当に最高でした。大きな地球から軽快な音楽に乗って、監督の迫真の演技が始まり、もう映画の中に釘づけでした。たくさんの展開があるので、本当にあっという間という感じで、すっごく楽しかったです。本当に、すべてのシーンが最高に素晴らしかったです。エンディングも本当に暖かで、感動でした。みんなでワンネスマークを出す優しい空気がスクリーンから伝わり、涙が出ました。主題歌の流れるエンドロールの時間も、素晴らしかったです。
主役の智也くんが、容子を助けるためにどんどん頼もしくなっていく姿が、とってもカッコ良かったです。アニマと智也が一体になるシーンも、すごく感動でした。アニマも智也に惚れているようでした。胸が熱くなりました。「私を忘れないで」に、涙が出ました。容子ちゃんも、とっても可愛くて、アニマでは大人っぽく綺麗な姿にもなって、とっても素敵でした。中田さんと金庫室でヒーリング装置を前に語り合うシーンが、すっごく良かったです。ヒーリング装置の明かりの雰囲気も素敵で、主題歌がオルゴール風に流れているのが、めちゃめちゃ感動的でした。金庫室での二人の心境が伝わるようで、すごく感動しました。とても素敵なシーンでした。水島教授の講義もすごく聞き入っていました。自分も講義を聞いてる気分になっていました。あの世の喫茶店のシーンもすごく面白かったです。「スープ」のDVDがどっさり置かれて、音楽も流れて、めちゃめちゃ面白かったです。ドールの声も、めっちゃ素敵でした。可愛くて色っぽくて・・・吸い込まれるようでした。中田さんの演技も、本当に素晴らしかったです。いつも笑いを誘う中田さんが、容子が撃たれた時、マジになって警官に詰め寄るシーンが、本当に素敵でした。号泣する姿にも、涙が出ました。マチデフさんがラップを歌うシーンも、すっごく楽しかったです。ダンサーの踊りも楽しむことが出来て、監督のラップがスーッと入って来て、すっごく楽しめました。笑いあり、涙ありで、本当に素晴らしかったです。

>プレミアム上映会感想

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上映会には昼も夜も参加させていただいたので、サイン入りの脚本が2冊もいただくことができて嬉しかったです。少しだけ読んだのですが、プレミアム上映会では気が付かなかったシーンがいくつかあって、なるほどと思い返していました。今すぐにでも、そんなシーン一つ一つを確認したくなり、来年の公開が待ちきれないなぁという気持ちになりました。イチョウの反転シーンですごくわかりやすかったのは、智也くんがイチョウに「五」という字を書いて確認したところでした。あのシーンで私もなるほどと納得しました。すごく面白く不思議な現象でとても良かったです。つづく

感想です

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まず私は30分遅刻して会場に入りました。ちょうど全員がステージに上がっていた時でした。一番上の入り口からほとんど前の真ん中より少し右よりの席まで歩いて降りて行きます。なんとも言えない冷や汗びっしょりでした。

次々と森田監督との対談でした。天真爛漫な容子ちゃんの明るさはプレミアム上映会の会場を最後まで軽く明るくしてくれているようでした。智也君は少し照れていてシャイな感じでした。チンペイちゃん情報はおーっとなりました。知るということの魅力をまさに実感した瞬間でした。天使ちゃんは映画の中の内幕をバラしてくれました。

佐野さんは憧れのセレブマダムそのものでした。10センチのピンヒール、紺色のノースリーブのシャンタンワンピース、あずき色のシャンタンストール、ちょっと恥ずかしげで可愛らしくてとても若かったです。引き寄せの法則の極意を話してくださいました。

生歌と生演奏は、どんなに音響技術が優れていても生の持つ魅力は別物ということを身体中に響かせてくれました。この場でしか味わえない、ワンネスワールドにいざなわれたとおもいます。

森田監督のお話はやっぱりマシンガントークで伝えたいことお話したいこといっぱいあるのに時間に追われている感じがしました。でもその感じは映画にピッタリはまっていました。私にはつながっていました。もりけんさんからもりけんさんの頭の中へ飛び込んだようでした。

みんなでいっしょに見た一体感は大きなエネルギーボールに包まれているような幸せ感でした。

脚本を読み、自分の勝手な思い込みが崩壊しました

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プレミアム上映会で脚本をいただけたこと本当に感謝感激しています。映画を見て自分で勝手に推測してしまいましたが、脚本を見たら、この時点の五行関係と書いてあり場面場面で五行が変化していました。五行は固定されたものではなかったと感動しました。読んで涙が出てしまったのは、前世記憶者のアニマは子供と大人が内在されていると書いてあり、アニマの衣装が子供になったり大人になったり変化に富んでいたのは、前世記憶者のアニマであったからなのだと仮説を感じて、スープを回避すると大人と子供が内在したアニマにバックアップされて、好奇心が発動していろんなことに幸せを感じて、いろんなことに興味を持ったり、いつまでも無邪気な子供の気持ちや視点が持てる気がして、スープ回避はアニマにも影響がある感じがしました。映画ワンネスのアニマがいろんな服装に変化して飽きなかったです。映画ワンネス早くまた見たいです!何回も見たいです!

プレミアム上映会感想

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会場へと入りまして、着席させて頂きました時、もりけんさんがお話をされていまして、舞台へと立たれてお話されていますもりけんさんのお姿を伺わせて頂きまして、すごく嬉しかったです。ワンネスのみどころをお話して下さって、お席へ付きました時から、すごく惹きこまれていきました。映画では、もりけんさんのこれまでの真実へと迫られてきました調査データが随所に込められていて、本当にすごいと思いました。出だしのシーンでは大きな地球が映って、軽快な音楽で始まりまして、自転車へと乗られています監督がパトカーへと体当たりでぶつかられていかれて、「警視庁」と書かれています前から監督のお姿を伺わせて頂き、とてもすごかったです。冒頭から、これまでには無かったすごく斬新な撮影方法でのシーンを伺わせて頂いています。子供が水鉄砲での射撃を行われて、監督が水しぶきを受けられて、通りかかった女性が「何するのよ」と言われて、軽快な音楽と共にすごく惹きこまれていきます。その後、OL姿の女性が、通報を受けかけつけた警察官から誤って撃たれて、倒れまして、口紅で彩られた唇から「キスして・・」と言って息が途絶えます。もりけんさんが外応のお話をされていますように、冒頭から、水鉄砲のシーンと、銀行員制服姿の容子が銃弾に倒れますシーンと繋がられていて、すごかったです。映画が始まりました冒頭から、スクリーンへと惹きこまれて、釘付けでした。後にもう一度、中田さんと共に金庫室から出ました容子が銃弾に倒れますシーンを拝見して、本当にすごいと思いました。

プレミアム上映会感想

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映画は内容がすごく盛り沢山に込められていまして、場面転換がすごくて、異なる次元のもとで、様々な出来事が同時進行をしていて、すごく惹きこまれていきます。研究室からの声を聞きました容子が「シロクマ?」と言いますシーンがすごく素敵で、可愛かったです。シロクマからの爪を受けても、こんなのかすり傷よと言って、腕の怪我もものともせず、好奇心でいっぱいの表情がとても素敵でした。シロクマが装置へと触れてしまったことで、水島教授、中田さん、容子が次元を移動していますシーンで、皆さんの表情がとても素敵で、惹きこまれます。シロクマと抱き合われて、今にも回転しそうに飛ばれています水島教授、おぉーっとすごく勢いがあって、惹きこまれますように飛ばれています中田さん、周りを見つめながら、何これ、すごいと言って飛ばれています皆さんのお姿がすごく素敵です。この後、水島教授とシロクマ、容子と中田さんはそれぞれ異なる次元へと行かれて、後にあの世でシロクマと容子は再会をして、本当にものすごい場面展開、次元の移動がなされての再会がなされていますと思います。監督のこれまでの調査のデータが込められて、映像とされていますあの世の映像を拝見させて頂きまして、すごかったです。容子があの世へと来ましたことでのお気持ちのセリフを伺わせて頂きまして、涙が出ました。このあの世の容子と、ゼロ次元でアニマと共にいます智也とのやり取りが行われていまして、本当にすごい事が行われていますと思います。このようなやりとりが映像で描かれて、拝見させて頂けます本当にこれまでにはありませんでしたすごい機会を頂いています。

プレミアム上映会感想

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こんなに豪勢な上映会は初めてでした。出演者がずらりと並んで、挨拶してくれて、ドンドン撮影時の裏話までしているし、何より森田監督から映画の面白さを伝授してくださるなんて、はい、とっても参考になりました。「運命引き寄せの黄金律」という副題にふさわしい特別ゲストの佐野美代子さんとの対談も素敵でした。実際にあった智也と容子は可愛かったです(笑)映画の中からそのまま出てきた二人と監督のお話、撮影の時もこのままの雰囲気だったんだと見てしまっていました。容子はすごく可愛いし、智也はカッコいいです。
 
ワンネス、本当にとても楽しくて、面白くて、どう表現していいんだろうと思ってしまいます。最初からドンと背中を押されて、映画の中に飛びこんじゃう感じです。何が起こっているのかが、一見しただけじゃ理解が追い付かないけど、次元って、本当に全く新しい視点だと思います。未来や過去ばかり気にしているのが、この世の世界です。なのに次元、それがどんな風に関わっているんだと思ってしまうし、次元を捉えているって、すごいのに楽しかったです。難しい言葉もないし、難しい表現もなかったからです。でも、根本的に自分が何も知っていないがよりわかりました。アニマが可愛くてカッコいいです。その存在を知ることができるって、なんだか嬉しくなってきます。ワンネスの主題歌を聞きながら、嬉しくなってきました。星野さんが「可愛い歌です」がとても印象に残ります。当然、CDを買いました(笑)通勤の車で聞きながら「ワンネス」を思い出しています。来年の公開が待ち遠しいです。

プレミアム上映会感想

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最初から最後まで、すごすぎで、見どころ満載で、今もフワフワしています。場面展開の時に、立方体のCGが入る所が、すごくカッコよかったです。そして、すごく分かりやすくて、入り込むことができました。容子ちゃんが、あの世でベンチに座って智也を思うシーンも感動でした。智也がゼロ次元で容子を想って紙を燃やすシーンも本当に感動でした。音楽もすごく良かったです。最後のキスシーンへの流れや、そこからの二人の笑顔も、最高に良かったです。なんでも音楽隊の衣装も可愛くて、笑顔もとても素敵でした。ゼロ次元に行ったり、あの世に行ったり、金庫室に行ったり、前世に行ったり、コンピューターの中を飛んだり・・・本当に映画の中でいろんな所に連れて行ってもらえる、広大な映画だと思いました。智也が瞑想していると、アニマがそっと、一緒に瞑想をしたシーンも、感動で、胸が熱くなりました。ワンネスのCDを聞いていると、感動が蘇ります。本当に、素晴らしい映画でした。ありがとうございました。

プレミアム上映会感想

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 星野さんの生の歌声を聞いて、中学、高校の時の異性にときめく記憶を思い出しました。不思議な魅力がある声なのではと思いました。モスリンさんの鼻笛の音はきれいで、特に高音域がすごいなです。鼻笛は5オクターブまで出せるとかで、ワンネスの主題歌の高音域をきれいに奏でました。お二人の生の演奏を聞けて良かったです。
 マチデフさんのラップでは、手拍子やさびの部分を一緒に歌えたりと楽しかったです。ペンタゴン イズ ゴールデンルール って声を出していると、なんだか歌詞がもっと身近に体験できるようなそんな感じがしました。
 もりけんさんのお話では、立川駅での出来事を生の声で聴くことができて、実際の出来事だったんだというのは変な表現ですが、語り掛けがもつリアルさが強く印象に残りました。
 外応のお話は、具体的な実例と映画でのシーンの解説もあって、映画がより理解できるものだなあと思いました。電波を送信する時のアンテナの長さが受信する時のアンテナが必要という話があったと思うのですが、物理の世界で認められている共鳴現象が、外応もその延長のようで、面白く思いました。智也役の中村さんが、外応で身近な判断が当たった話など、外応の輪がこれからどんどん広がっていくのかなと思うエピソードだと思いました。

プレミアム上映会感想

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 こんなに笑いがあるんだと思いました。前半というか、容子の死までは笑い通しだったなと思いました。対照的に後半は真剣な感じです。ドールが、翼竜から落ちそうになるアニマを助けるシーンはホロっとしました。細部にも大切な情報がちりばめられています。
 ワンネスは、五行や外応、アニマなど、初めての人には難しい内容も随所にあるなと思います。でも、映画の中心は、智也と容子の恋の物語なのだと思いました。アニマとのワンネス。容子とのワンネス。一番身近なところからなんだなって思いました。
 エンドロールは、なんだかジーンとしました。出演者の方みんながワンネスになっていくようで、さらなる広がりを想像することができました。
 
 

「ワンネス」感想です

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じつは、映画を見た後「この映画は受ける!」って思いました。私にはリアルじゃないということと、予測不能という展開がメチャクチャ面白かったのです。ことごとく肩透かしをくうような意外性、ものすごく受けました。以前テレビ東京で「勇者ヨシヒコ」というドラマがありました。完璧に低予算がわかる作り方で内容はまったくなくて俳優はわざと下手に演技してるの?と言いたいくらいでした。深夜だったのですがハマりました。真面目は人には批判されそうなデキだったのですが、DVDが大ヒットしたのです。映画を見た後「勇者ヨシヒコ」を思い出しました。無意識で期待する期待感をズラされる快感、そのぞくっとする快感が同じだったのです。
胸キュンはありましたが涙する事はありませんでした。今の方が思い出して涙が出ます。森田監督の思いが感じられる時です。私はひたすら可笑しくて楽しかったのです。これでもかって畳み掛けられるように連続する意外性、笑いのつぼにはいりました。「なんでも音楽隊」に意表をつかれ力が抜けました。帰ってからシナリオを見たら「力を抜いて」とメッセージが書かれていました。

そしてワクワクドキドキしてのCGのシロクマとの遭遇、そこで完璧に落ちました。落ちたら後は楽しくて楽しくてジェットコースターに乗ってるようにあっと言う間に終わっていました。私は二度見たのですがこの面白さは見れば見るほどハマるとおもいます。映画を見ながらもりけんさんのこの20数年の探求におもいをはせ、外応と結果を探すこともでき、何より全てが面白くて何度も何度も見たくなります。とにかくまた見たいです。

ポップコーンを落としてしまう智也さんに好奇心と下位の問いを感じました

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智也さんはラップを聞いているときに眠くなってポップコーンを落としてしまいました。それを見て私が感じたのは、智也さんは視点が自分の内側に向いていない、この世を良くしようとか考えていない、自分の運命をよくしようと考えていないと感じました。智也さんは森田くんだと感じました。森田くんは視点が大元に向いていて、自分の運命を変更したくないとのことでしたそれは自分で自分の運命を変えてしまったら大元がわからなくなるからと雑誌アネモネに書いてあり読んでとても驚きました。エゴがないと感じました。非改革思想を感じました。この世をよくしようという正義感ではないと感じました。智也さんにあるのは好奇心でありエゴがないと感じました。そのような智也さんであるから、全体の運命を大きく好転できたように感じました。それは意識でこの世を変えようとか、意識で自分の運を上げようとか自分以外のすべてを利用しようとかしていないと感じ、その姿に私は揺り動かされます

映画「ワンネス」 主題歌

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 写真はプレミアム上映会で主題歌を歌っているところです。
 主題歌はとても評判が良いです。
 歌手の星野さんは言いました。
「優しい歌詞です」
 (一番)
朝のまどろみ 君に口づける
本当はキスしたことないけれど きっとうまくいく
イメージすれば きっと叶う
ねえ、僕が笑えば 君も笑う
ねえ、君が笑えば みんなが笑う
ひとりじゃない 世界は繋がっている
当たり前の生活に 意味はないと思ってた
自分だけを見てたから
感度のボリュームを いっぱいに上げよう
耳を澄ませば 聞こえてくる
世界はサインで いっぱいだった
受け取ったとき 僕は変わる
わすれないで ワンネス
片思いでも 世界と繋がる
思い出して ワンネス
 
星野さんのコンサートも素敵でした。
 


プレミアム上映会感想

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「次元」・・とても不思議です。プレミアムでいただいた台本を読み直して、次元について考えていました。
水島教授の講義の中で、「次元」について解説していて、一つ高い次元を使うことで、例えば「鍵のかかった箱の中にあるりんご」を取り出すこともできると説明してましたす。四次元をつかえば、どこにでもいけると言っていました。これは、どういう現象なのか、ずっと考えていたのですが、一つ上の次元を使って、次元同士をつないでループさせるようなものなのかなと思いました。これを「反転」といっているのかもしれないです。(ただし、全然違うかもしれないです・・・)
もし一つ高い次元をつかって、次元を反転してループさせることができれば、また元にもどることができるかもしれないと思います。このとき、回転してしまうと、鏡像化するのではないかと思います。水島教授の講義でも、メビウスのお話を引用していましたが、メビウスの輪は、二次元の「面」ですが、ループして輪をつくるときに180度回転させると、裏と表が一緒(同じ面)の状態になります。もしこれが透明な帯だったら、表に文字を書いたつもりでも、同じ面に(ぐるっとまわると)鏡像化した文字が出現すると思います。もし、このメビウスの輪が、180度の回転ではなく、90度の回転だけでつながれたとすると、二次元の面が垂直に交わるので、それまで二次元として保有していた情報が一次元になるのではないかと思います。
だから、それから類推すると、三次元の立体(たとえばシロクマ)は、高次元で90度だけ回転すると、一つ次元の低い「2次元」、すなわちペラペラの紙になるのではないかと思いました。

プレミアム上映会感想

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最初から最後までが感想になりそうな感じだな、と思いながらパソコンの前にいます。智也が自分のアニマの存在を知り、アニマと一緒に容子を救うシーン本当に良かったです。アニマも智也が自分の存在を知ってもらえて嬉しかっただろうなと思いました。そして、やはり一番の感動は智也と容子のキスで運命変更が起こった場面でした。私的にNO,1のシーンです。キスで彼女を守るなんて最高じゃないですかぁ!!(興奮)最初の智也は何でも音楽隊にも気が付かなかったのですが、アニマの言葉を思い出して容子を追いかける智也は、今度は何でも音楽隊に気づいたので、「やったぁ」と思いました。実際に聞こえなくてもアニマっているなと思いました。本当に素晴らしい映画を作っていただきありがとうございます。(つづくかも)

プレミアム上映会感想

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「ワンネス」は、これまでの映画や小説でよく表現されることのある、人の内面より、もっと深いところの話なのだと思います。今まで人が意識したことのない世界の話・・それがなんとも素敵で新鮮な感じがします。内面をいくらあらわしても、その人によるし、見る人を選んでしまうと思います。でも、どんな人にもアニマかアニムスは存在している・・というのが、見る人を選ばず、誰もが楽しめるように思います。


容子と中田が金庫室に飛ばされた後の所ですが、ゼロ次元と真っ暗な金庫室との対比がくっきりしていたなと思います。よりゼロ次元の美しさが際立ったように思います。次元の切り替えの映像もとてもきれいで、小さな玉がぱぁっはじけるたび、なんだかわっと思いました。
金庫室では、上の電気のスイッチに気づくまで、携帯の光やヒーリング装置の光で二人の顔や周囲がちょっとだけ映るのが、ドキドキ感を増しました。ヒーリング装置の中から容子や中田の顔がグルグル見えるところもとても面白かったです。
中田さんの演技は本当に面白かったです。めちゃ笑いました。


「キスまで150年もかかったわね」の容子のセリフが2回でてきますが、同じセリフだけど、全然違う状況だったなと思います。一回目は智也が違う次元に飛ばされているし、自分も金庫室なんかに飛ばされてしまい、この先どうなるかわからない中でのキスだったと思います。でも容子はとてもうれしそうでした。今ここでキスをしてほしい・・智也を思う容子の思いがとても伝わってきます。二回目は智也の方からキスをして・・そしてこのセリフを容子が言うのだと思います。容子はほんとにうれしかったと思います。見ている方もすごくうれしい気持ちになりました。そしてそのまま二人で手をつないで歩いてみる世界は、見ている私もなんだか違って見えました。キスシーンも長くてドキドキでした。素敵なキスでした。



映画が始まる前のことですが、前の感想にも書いたように、私は2列目で、前の席が空いてたので、もしかしたら関係者の人が座るのでは・・と隣の方と言ってたのですが、やはり予想通り、前の席に、もりけんさんや智也や容子など、関係者の方々が座りに来られて、ドキドキでした。私の左前がもりけんさん、右前が歌姫、星野さんでした。最初もりけんさんの横にカメラマンさんがすわられたけど、容子が来たら、カメラマンさんが容子に席を譲られました。すると私の後ろから、「ゆいちゃーーん♪」と女性の黄色い声が飛びました。容子は後ろを向いて、めちゃ笑顔で手を振ると、その女性たちは「きちゃったよ〜〜」とかいってました。ファンの方か知り合いの方だったのかなと思います。その後、後ろの方は、かわいい〜〜♪とかこの席で良かったーとかいってはりました。容子も「ありがとうございます〜」といいながらうれしそうでした。

プレミアム上映会「ワンネス」感想

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水島教授の、鍵のついた箱からリンゴを取り出す方法の説明のシーンが興奮でした。

そして良く考えると、ゼロ次元でないとアニマと分離というか対面出来ないといのが究極すごいと思いました。

高次元も低次元も善悪とか高低としてだけでなく存在を受け入れているからそういう世界観を生み出せるのかなと思いました。

たしかゼロというのはインド人が発見したらしく、欧米とかの合理主義とか成果主義でない別の思考の世界をどこかで知っていて、お陰さまでとかの挨拶もあるのかなと思いました。

プレミアム上映会「ワンネス」感想

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水島教授の密閉された箱からリンゴを取り出す方法とか、智也とアニマが容子をあの世から生き返らせた方法とか、循環ということから考えてみると異変のような印象ですが、それは次元というしかもゼロ次元という意識を知らなかったからなのかもと想像すると、そういう親切な説明や画像の宝庫の「ワンネス」はカルチャーショック風なのにとても心地よく感じられたのは、監督のセンスでないと生まれてこない映画だったんだろうなと思いました。

プレミアム上映会「ワンネス」感想

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三段亀ちゃんがとても可愛かったです。

智也とアニマが乗るときというかふまれたときの発する声が萌えたです。


プレミアム上映会のおみやげの「ワンネス」台本に書かれた監督のサイン「力を抜こう」が、なんだか異次元からのシャワーのような不思議と「いま」の自分と同期できるような感覚に襲われて、余計な力がほんと抜けるようだなとおもいました。



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