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鈴木大拙の教え

自分はひとりぼっちでも、捨てられた者でもない。ただひとりであっても、一切の存在と相通じている。(周囲と繋がっている)

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フロムの教え

言葉が経験の代わりになっても人はこのことに気づかない。彼は自分で何かを見ていると考えている。自分が何かを感じていると考える。しかし記憶と思考以外にはなんら経験がないのである。(19歳の僕がまた、「今の周りの大学生のようだ」とメモ(笑))

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またまた

またまたタマタマがここにも(笑)。黒シートの上で気持ち良さそう。

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鈴木大拙の教え

天上天下ただ一人であっても、一切の存在と共に相通じる風光に接するであろう。この見たところ、客観的には矛盾の極みであるが、実在への道を行くことによって開けるのである。この境遇は自己のみが経験する創造性、独自性から生まれるのである。(周囲と一体化か)

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フロムの教え

彼は自分が現実をつかんでいると考えるときにそれをつかんでいるのは、ただ彼の脳髄の自我にすぎない。(分かった風になるって感じ)

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グラサン

サングラスをしている指導者です(笑)。僕の畑に入ってきて20分も指導した後ろ姿です(笑)。

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鈴木大拙の教え

個性は、個人を他の人から区別する客観的な用語である。この区別が強くなると権力への欲望が頭をもたげ始める。(あああ、これはすごい表現です)

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フロムの教え

言葉で学んだことを現実だと思うと、それは全人、彼の手、眼、心、腹は何物をも掴んでいない。なぜなら彼は、自分のものと信じている経験に参与していないからである。(バリバリ言えてます)

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グラサン、突然右に

10時オヤジと名付けた農夫を指導するためです(笑)。ちなみに10時オヤジはうっすらと迷惑顔が見て取れます、写真は撮りませんでしたが(笑)

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鈴木大拙の教え

意識は衣装を思わせる。人々は他人のために衣装をつけて、自分を自分以外のものに見せようとする。(バリバリ言えてます)

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フロムの教え

無意識が意識的になるという過程に何が起こるか。この問いに答えるには、我々は言い直したほうがいい。(あ。。なんて?(笑))

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倒れたぁぁぁ

強い風の翌日に行ったら、倒れていたぁぁ。10時オヤジが「オメーの装置、吹き飛んでいるぞー」と(笑)

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フロムの教え

意識というものもなければ無意識というものもないのである。あるものは意識−気づいているということと、無意識-気づいていないことの度合いだけである。(はい、その通りかも)

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鈴木大拙の教え

衣装のような意識を持っていると本来の自分を失ってしまう。(はい、そうです)

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キュウリとスイカがごっちゃに(笑)

それにしても生命的だ(笑)

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鈴木大拙の教え

衣装のような意識を持っていると、あるときに暴れ出し、衣装が認められない自分は不幸だと思い始め、暴力さえも振るうようになる。(暴力って、そうなんだ)

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鈴木大拙の教え

衣装のような意識が暴れ出すのを悲しまれた仏陀は”無我の法則”を説いて人間を現(うつつ)の夢から覚醒させた。(ブッダもやるじゃん(笑))

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むむむ

よーく見れば、スイカが(笑)。まるでかくれんぼ。

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鈴木大拙の教え

しかし禅はこの仏陀の幾分否定的な真理の示し方に飽き足らず、さらに一歩進めて肯定的なやり方で真理を生きたまま目の前に持ち出すことなるのだ。(はい、そうして欲しい(笑))

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フロムの教え

我々の問いは、そこで私が前に気づかなかったところのものに気づくようになるとき、何が起こるかということでなければならぬ。(まさにそうです)

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