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フロムの教え9

現代の宗教的な神を忘れるならば、人は真に神の意志に従うことになる。禅の概念は祈れば助けを与えるという神の概念なしに、自分の意志を放棄するという本当の意味を含んでいる。(すごい、宗教的な神を忘れろと(笑))

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鈴木大拙の教え14

無意識は非科学だからといって、我々の意識の限界以外のものであり、我々とは無関係のものだということではない。まったく逆に、実際は我々に最も親しいものなのだ。これはあたかも目が目を見ることが出来ぬように、あまりに近すぎて、かえって掴みがたい場合と同じである。(おお、あまりに近すぎるというのは言えているかも)

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町役場に問い合わせる

黒シートをみて通りがかりの人が言いました。「ここは農地に指定されているので、町役場に聞いたほうがいいよ」僕は町役場に写真を送り、電話しました。すると、何シテもオッケーだと言われました(笑)。 

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フロムの教え10

心理学のアプローチにおける最も特徴的な要素は、無意識的なものを意識的なものにすることである。しかしこの表現は単純で明瞭であるように見えるが、決してそうではない。ただちに問題が起こる。無意識とは何か、意識とは何か、無意識的なものがいかにして意識的になるか、それがもし起こるならば、どのような効果があるか。(大変に興味ある問いです)

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鈴木大拙の教え15

では、どうすればよいのか。そのためには意識の側において特殊な訓練が必要になる。そしてこの修練を経て意識が無意識(不識)を意識しえるである。(特殊な訓練、興味アリマス(笑))

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電動耕耘機

8万円も出して電動耕耘機を買いました。農家をやるのなら必需品だと思ったからです。でも使ったのは最初だけで、その後はほとんど使いませんでした(笑)。微生物が表に出てしまうので、良くないことが分かったのです。

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フロムの教え11

第一に意識的とか無意識的とかという言葉はいくつかの違った意味で使われていることを考えねばならない。一つの意味においては”意識的”無意識的”というのは個人の内部における主観的な状態に関係する。ある精神状態を意識しているということは、彼が感情とか欲望とか判断等に気づいていることを意味する。無意識は、人がその内部経験に気づいていないという精神状態に関係している。(無意識はホンモトなのに)

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鈴木大拙の教え16

ものの進化の道筋をたどって考えてみると、意識というのは、進化のあるときに無意識の中から目覚めたものである。自然の造化はそれみずからは無意識である。この無意識の中から意識ある人間が出てきたのである。意識とは一種の飛躍である。しかし飛躍ということは物理学的に言っても接続を断絶するということではない。(だから意識がエラくなってしまう(笑))...

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ヘボアンテナの不思議

アマチュア無線のアンテナです。正式にはダイポールですが、通称、ヘボアンテナと呼んでいます。しかしまさか畑らこれで全国と交信できるとは(笑)。畑はひとつの目的ではない(笑)。

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フロムの教え12

意識、無意識と言うとき、意識は無意識よりも高い価値のものという合畜を持っている。もしもそうでないならば、どうして我々は意識の領域を種々拡大しようと努力しなければならないのか。(はい、でも僕はそう思わなかった(笑)、だからフロムやジジイにたどり着いた)

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鈴木大拙の教え17

意識と無意識は、意識がつねに無意識と絶え間なく連絡を取っているという関係にある。事実、無意識なくして意識の活動はあり得ないのである。無意識がなければ、意識はその活動の根拠を失ってしまうのだ。禅家で−平常心是道−というのはこのゆえんである。この場合の”道”とは無意識のことである。これが四六時中我々の意識の中で働くのである。(無意識は原因だから…)

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自動給水機

毎日水やりに行けないので、自動給水機をセットしました。一週間後に行ったとき、苗が育っていた時は嬉しかったです。しかしこんな装置をセットする人は、まわりにはいませんでした(笑)。

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フロムの教え13

人々が意識的な心の中に持つことの大部分は虚構であり、妄想であり、人々が真実を見ることができないということは明白である。意識の内容は現実を表現していないということができるだろう。そうすると意識そのものはおよそ、望ましいものではない。(はい、意識は言い訳かも(笑))

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鈴木大拙の教え18

「平常心」とはなにか、と問われた一人の禅師は即座に「腹が減ったら飯を食い、疲れては眠る」と答えた。こう言えば諸君の中では次のような疑問を持たれる方があるかもしれぬ。”あなた方禅者が言うところの何か非常に不可思議で、しかも人間の生活の中で最も価値のあるもので、それが人間の生活を変化せしめる力となるような、そうしたものが無意識であるならば、われわれにはどうしても腑に落ちないものがある。我々はもっと高次な...

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すごい数の自動給水機

ひとつの苗でうまくいったので、全部の苗に設置しました。このときは、道行く人がバケツの数を数えたそうです(笑)。

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フロムの教え14

無意識的であるところの隠された現実があらわにされて、もはや隠されていない、すなわち意識的になる時にのみ、なんらか価値のあるものが得られてくる。(しかしそこまでの状態に、なかなか達することができない)

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鈴木大拙の教え19

弟子は続けます”腹が減ったら飯を食うとか、のどが渇いたから水を飲むといったような反射的行為などは赤児でも動物でもやる働きで、別に珍しいことではない。いかに禅と言っても、こんなつまらぬことに大の大人が一生懸命になって、そこに意味を見いだすに足るものと考えているわけでもないでしょう”と。(またまた反論も、実に言えてます(笑))

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鈴木大拙の教え20

この本能的無意識と高次なきたえられた無意識との間に、何か根本的な相違があるのかどうかを考えてみることにしよう。禅師の偉大な師匠は”不生”の一句をもって彼の禅を終えた人である。不生のなんたるかを人に示すために彼は”それ、鳥が鳴いているではござらぬか、花が咲いているのが目に入りませぬか”(これは西洋の人には関知できないことらしい)

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フロムの教え15

我々はあとに、今はただ我々の意識の中にあるものの大部分が”偽れる意識”であり、我々をこれらの虚構的な考えをもって満たすのは、社会であるということを強調したい。(しつこいけど意識は言い訳だと思う)

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パラソルがおっ立ちました

道行く人が「なんかイベントあんのかーい?」と聞いてきます(笑)。「ないです」と答えると向こうはそのあとの問いに詰まった感じ(笑)

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