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2024.1.27

視点はベッドの上でした。目は肉体に付いていて、タマシイには付いていないはずなのに、不思議です。

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2024.1.28

声も聞こえました。耳は肉体に付いていて、タマシイには付いていないはずなのに、不思議です。

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2024.1.29

タマシイには頭脳はないはずなのに、ある程度の感情もありました。イトコの言葉にカチンときたからです(笑)。

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2024.1.30

肉体を離れていた時の記憶と、肉体に戻った時の記憶は、ちゃんと繋がっています。記憶って不思議です。

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20240131

またまた雨です道路に標識は見えません。標識があると作物に対して影を作ってしまうからです。街灯もありません。夜が夜でなくなるからです(笑)。 

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20240201

サトリとは? 鈴木大拙の教え論理というものは、功利的な活動を推進していくために人間の手によって作られたものなのだ。それを大事にしているのが西洋なのだ。(はぁぁぁ、論理的になってはイケナイのだ(笑))

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20240202

糖度イチジクの糖度は24もあるんだ。つまりとても甘いです。女性ホルモンを沢山分泌すると言われています。で、イチジクの果実(花の集まり)にも女性を感じます(笑)。

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20240203

サトリとは? フロムの教え“無意識的なるものが意識的になる”ことは、現実を在るがままに見ることを意味する。(悟りは無意識と意識の結合だ・・と思う)

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2024.2.4

病院での体脱の1年後のことです。4歳の僕は水瓶をのぞき込んでいました。当時我が家には水道がなく、井戸で汲んだ水を台所の水瓶に入れていたのです。水瓶には僕の顔が写っていました(笑)。

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2024.2.5

僕が笑うと、水瓶に写った顔も笑います。当たり前です。鏡のように反射しているだけです(笑)。何を思ったか、僕は水瓶の僕にチューしようとしました(爆)。

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2024.2.6

水瓶に写った僕にチューしようと唇を近づけていきます(笑)。話はそれますが、一大事のことをよく覚えているのは、無意識と意識が関係しているからかも知れません。

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2024.2.7

 水瓶の口に、リアルな口が接触しようとした瞬間です。僕は体全体が水に包まれました。オトナになった今の表現を使えば、Aを越えて、B、Cにイッテしまったようです(爆)。

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2024.2.8

次の瞬間、なんと視点は、水瓶の外にありました。冷静にコトを見ています。あー、チューを越えた・・と(爆)。

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2024.2.9

下を見れば、瓶に落ちた僕が見えます。しかし僕はちゃんとこうして「生きて」います。んんん、なんだこれ(爆)。

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2024.2.10

手術台の時は、周りに人がいました。その言動でコトが理解できました。でも台所には僕しかいません。

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2024.2.11

こういう事故が起こったとき、「生きている僕」がどう対処するかに、すべてがあるのかも知れません。

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2024.2.12

一般的には、「生きている僕」は、そのまま上の世界に上がっていくのかも知れません。

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2024.2.13

「生きている僕」がそのまま上の世界に上がり、いつか誰かが瓶の中の「もうひとつの僕」を発見して、お葬式に・・という運びになるのです。

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2024.2.14

はい、私の調査でも同じような結果が沢山あります。川で溺れた人は、むこうで肉体がバシャバシャやっているのに、「分離した僕」は怖くなって走り始めるのです。行き先はあの世です。

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2024.2.15

ガケから落ちて走り出した人がいました。この走り出したのは「分離した僕」でした。行き先はあの世です。このような事例は幾つもあります。

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