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登校風景
小学生が池を見ています。「この池、すごいのよ、池に水が少なくなると、人が近づくと水が噴水のように出るのよ」「こんなのオレだって作れるよ」。なんか男子のいきがり、・・アルアルの会話です（笑）。
View Articleサトリとは？ フロムの教え
フロイトによれば、人間は神を信じることにおいて彼の小児的な依存を続けるのである。（フロイトだってキリスト教圏の人です。よくここまで公言できたと感心します（笑））
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雑草、刈りました。
ぶっこき椅子の向こうに見えるのは、雑草を生え放題にしたらどうなるかという実験でした。刈るときにエラく虫に刺されました（笑）。雑草の中には虫が沢山いる・・という成果でした（笑）。
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サトリとは？ フロムの教え
子供の世界は直接的である。駒で遊ぶとき子供はその体験の中にある。しかし大人は持っている知識を確認するために見ることが多い。（むむむ、そうかも（笑）。確認して納得してそれでオワリみたいな（笑））
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戻ろうとするビワ（笑）
引っ張りを弱めたら、戻りました（笑）。そりゃあそうでしょう、樹木は上に伸びるのが自然の成り行き、在るがままです。それを意識で引っ張るなんて、サトリの境地ではないです（爆）。
View Articleサトリとは？ 鈴木大拙の教え
西洋は神からも人間からも隔たっている。彼には自己と神、自己と自然を打って一体と為す、といったところはない。彼はつねに自然から、神から離れて立っている。（なんとなく、これじゃあ悟れそうもない（笑））
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大王
強風で横倒しになりましたが、復帰しました。しかしこの時、地下茎で陣地を拡大しているとは夢にも思っていなかったのです（笑）。正式名はウルトラ超大王でした。領地拡大にあらゆる手を使うのです（笑）。
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サトリとは？ 鈴木大拙の教え
西洋の“知る”ということは、今日の人間のいわゆる“科学的客観”の立場である。ところが東洋は徹頭徹尾“主観的”といってよい。（何となく、主観は客観に負けるような感じだけど、そうでもなかったんだ（笑））
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紅葉
ブルーベリーの紅葉です。こんなに美しいとは思いませんでした。葉が1枚1枚、綺麗に赤くなっています。こういうのは家庭菜園の楽しみでもあります。散る前に美しく輝くって、素晴らしい生き方です（笑）。
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人はエデンの園で自然の一部である。それが選択という最初の行為で分裂させられる。それはまた自由の行使でもある。（出ましたフロムの脱自然（笑）、これは自由の行使として肯定されるのだ（笑）。主観的でいいと思うと、ホッとする（笑））
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ふたたびビワです（笑）
特に右を強く引っ張っています。自然のルールに反していることは充分にわかっています。それでも、こうしないとたけし畑では生きていけないのです（笑）。だって上に伸びると制御不能になってしまいます。
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日本人は花が花としての自分を自ら意識するのだ。花自身が黙って、しかも雄弁に自分を物語っているのだ。花自身に生じた沈黙の雄弁がそのまま見ている人に響いてくる。（難しい表現だが、人間と花の主観的なやりとりのようだ）
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サトリとは？ フロムの教え
エデンでの自由な行使は、自然から、動物から、大地から分離された自分を意識するようになる。（人が生まれて生きていく過程で、誰にも起こることだと思う）
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田口オバサン、キテマス
今から思えば摘果せずに、よく生き残ってくれたと思います（笑）。前も書きましたが、道行く人が「私はこれを予約したいわ」とか言ってます（笑）。求められる田口オバサンも嬉しいかも（笑）。それにしてもデカくて、色もいいです（笑）。
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