サトリとは? 鈴木大拙の教え
西洋人はどこまでも知的だが、感得の深さがない。西洋人は黙ってはおれず、何かを言わなくてはおれないのだ。(知的に発言することがマイナスだったとは(爆))
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エデンでの自由な行使は、自然からの分離を経験し、個としての自分が恥ずかしくなる。そして自動的にエデンを去る。(うおお、神から「出て行けー」言われたわけではない(笑))
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西洋の心理は分析的、差別的、知性的、科学的、非人間的で、自分の意志を他へ押しつけ的と見る。これに反して東洋は、総合的、合一的、直感的である。(はいはい、言えているかも(笑)。科学的というのはやはり、西洋的なんだ・・)
View Article増えている
メダカちゃんの数が増えてます。嬉しいです。「産めよ増やせよ」は神の言った言葉ですが、それをメダカちゃんも実行したようです。左上の丸いのは、タマゴを生み付けるヤツです。
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エデンを出たとき彼は、初めて人間としての歴史が始まる。しかし彼は初めの調和の世界の状態に戻ることはできない。(おお、戻ろうとすることは、フロムに言わせれば自由からの逃走なのだ(笑))
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東洋の人はまず“生きる”ことそのものを愛するのであって、生きることが本来を離れてなにかそれ以外の事項を遂行するための手段に化せられてしまうことを好まぬのだ。(おおお、何か、明言かも(笑))
View Articleフェイジョア
春に植えたフェイジョアが少し成長しました。そもそも僕はフェイジョアなんて知りませんでした。ネットでこの木に興味を持った人の記事を読み、僕も興味を持ったのです(笑)。品種はアポロ言います。なんか壮大なネーミングです(笑)。
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エデンを出て愛情を充分に発達させることによって、新しい調和の状態へと歩み始めることができる。(フロムの言う愛は、相手を思うことでなく、自分の表現ですので・・(笑))
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自由というけれども、これも無意味な概念である。集団のなかで精神的にもあらゆる制約を感じる。自分の思うがままの自由や行為などと言ってみたところで、何の意味もない。(おおお、ジジイ、すごい。やはり自由はないのだ(笑))
View Articleカマキリ
以前も出しましたが、木に止まれば茶色くなり、葉の近くだと緑に変わる。周囲が主人公を地でいっていて(笑)すごすぎです。しかもオスは恋したメスに食われるって、もうダメです(爆)。
View Article紅葉
ブルーベリーの紅葉は半端じゃない(笑)。どこまでも純粋な赤を追求しています(笑)。むこうにジョウロを持ったオジサンがいます。北側の畑の人で、僕とはけっこう仲がいいです。生産物の交換をします(笑)。
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西洋ではイエスはイエスで、ノーはノーである。イエスは決してノーにはならず、ノーはイエスにはらぬ。東洋ではイエスと言っても、このイエスがノーに滑り込んでいくところがある。またノーがイエスの中に。(おおお、なんか男女の会話とか(爆))
View Article水路
黒シートをはがして土を掘っています。雨の翌日、ここに水たまりができてしまうからです。植物の根が腐ると困ります。というわけでこれは水路です。その後、水たまりはなくなりました。
View Article2023.10.10
生まれ変わった人に、あの世では反省する場所もなかったと聞いた時、僕は体の力が全部抜けました。おおお、良かった・・と(笑)。帰りの車の中では喜びでグッタリとしていました。今までのあの世観はいったい何だったろうと思いながら・・。
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