サトリとは? 鈴木大拙の教え
西洋人が草花を抜くのは、ちょうど医学の研究家がやるように、彼は花を生きたまま解剖せんとする。(そう言えば解剖は西洋からきた。村田蔵六が河原で人を集めて、処刑された罪人を解剖して、説明していたっけ。それを桂小五郎が見て感動(笑)。この一瞬がその後の日本を変えることに)
View Article取りあえず順調
植物たちは横に這わされています。僕の命令に従っています(笑)。葉もいい感じで、そのうち美味しい果実を食わせてくれると思います(笑)。今は食えなくてもガマンです(笑)。
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そして精神分析も論理的行為を越えている。(ということは科学的という領域を越えているのかも・・。精神分析は科学だと思っていたので意外です。で、フロムは聖書からもヒントを得ているし(笑))
View Articleん?
なんかお祭りでしょうか……。下に置いてあるのはコップに入った水。んんん、なんか不気味です(笑)。大河の歩き巫女が出そう(笑)。26歳まで僕は日の出村にいたけど、こんなの見たことねー(笑)。
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日本人はただ花をジッと見つめるのみ。彼の行為はただ“よく見る”ということのみ。行動的というこことはまったく逆である。(ふむふむ、確かに西洋のほうが表面的な行動は多いかも。。)
View Article畑の裏が草ボウボウ(笑)
畑の裏の道は日の出町の領分ですが、舗装していないので、草ボウボウです。で、それぞれ畑に面した農家がその草を刈っています。あーー、そんなのやりたくネーです(笑)。どうしよう状態の僕です(笑)。
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生産的な段階に達した人は、欲だけに支配されていない。なぜなら彼は、自分の誇大性や全知全能の妄想を克服しているからである。(あー、そうかも。在るがままの欲望でいいんだ・・、上の文章で金欲は否定されていないし(笑))
View Article池の水草
池の水草が充実してきました。左のツンと立ったのはセリです。右の丸いのはガガブタです。これらの成長が原因かわかりませんが、水中に藻が増えてきました。自動的にです(笑)。
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東洋は沈黙、西洋は雄弁と言ってよかろう。だが東洋は沈黙と言っても、何も言えず口をつぐんでいるばかりでは決してない。黙っていることのほうが、方言を費やすより雄弁な場合が少なくない。(確か、沈黙は金なりということわざがあったような(笑)。今ネットで調べたら「「堂々と話すことも大事だが、黙るべき時を知っているのはもっと大事である」だと(笑))
View Article糖度
採れたキュウリの糖度を測っています。4.7です。糖度は低いです。でも甘いキョウリじゃ何となくキュウリじゃなくなるような(笑)。甘けりゃいいってもんじゃないです(笑)。それにしてもスライスした感じがいいです。
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生産的な段階に達した人はどちらかといえば謙虚で、ありのままに自分を見ている。(やはりそうだ、そうでない人は、今以上の自分になろうとしているのかも)
View Articleイチジクがぁぁ(笑)
イチジクが垣根の攻撃を受けています(笑)。その後、このイチジクの枝は枯れるのですが、原因不明でした。この写真を見れば、垣根の勝利だったのかも(笑)。(ちなみに根は生き残り、再度復活します)
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東洋は沈黙だが、西洋は言語性を好む。西洋は“言語を化して肉体とする”と言えよう。例えば西洋の芸術は肉体を描いたものが非常に多い。(うぉぉぉ、西洋はチンチン丸出しの素っ裸を描いたりする。それは言語性だったのだ(笑))
View Articleミカンが色づき始めた
これは田口早生、別名田口おばさんです。色づき始めました。この田口おばさん、道行く人に妙に人気があります。できればお裾分けに預かりたいという下心もあるのですが(笑)。でもおばさんも嬉しいかも(笑)。
View Articleうりもみです
塩をパラパラと降りかけて手で揉みます。そして汁を搾って、お醤油をかけて食べます。もう中毒になっています。だってこの頃から四年間、毎日食べ続けています。もしも糖度が高かったらこうはならなかったような気が(笑)。甘い物は意外に続かないからです(笑)。
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西洋人は引き抜いた花を見つめる。そして“もし私がお前を知り得たならば、私は神と人間のなんたるかを知るに違いない”と知性に訴えていく。これが特に西洋的な特色を帯びている。(あー、西洋は感覚ではなく知性なんだ・・)
View Article裏の道の草が(笑)
裏の道の草が刈られていました。左の畑の人が刈ってくれたのです。彼は、あだ名で的確オヤジと言い僕とは仲がいいです。そして彼は機械式の草刈り機を持っています。その威力を僕の裏道で見せてくれたのです(笑)。しかし甘えてばかりはいられません。僕がなんとかしないと(笑)。
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フロイトによれば、宗教の本質は、助けたり罰したりした父親の代わりに、神に頼ろうとすることにあると見たのである。(はい、言えているかも・・信者にはワルイケド(笑))
View Articleカカシ
近くに僕の出身小学校の田んぼがあります。実習として4年生が耕作しています。カカシ作りも課題だったのです。でも僕は効き目があるとは思えません。だって遠くから見たとき、鳥がカカシに止まっているのをよく目にします(爆)。
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