サトリとは? フロムの教え
西洋人はリビドー(森田:人間の行動の基底となる根源的欲望をいう精神分析学用語で、フロイトによって命名された)理論の中で、健康な性格は、貧欲な、残虐な生き方から能動的な生き方に発展するものだとフロイトは述べている。(無意識に支配されるのは良くないということかも)
View Articleビワを引っ張る
いちおう優しく引っ張っているつもりですが、ビワにしてみれば、なんでこんな仕打ちをされないとイケないのか・・と(笑)。はい、うちの畑のオキテでは、上を目指してはイケナイのです(笑)。
View Articleタンクがすごい(笑)
これも給水タンクです。近くに平井川から分岐させた用水路もあります。でも10リットルは10キロなので、そういうのを運ぶのがイヤなんです(笑)。それでも農夫かと言われそうです(笑)。
View Articleむふふ(笑)
スイカちゃん、収穫です。タグに書いた日から30日です。にしても自然界はすごいです。まん丸で美味しいものを作ってくれるなんて・・。だってスイカの本体自身は、これを食べることができないわけでしょ・・。
View Article天を目指すヨゼフ(オスのキウイ)
充実した棚があるのに、なぜか天を目指すヨゼフ(笑)。オレは神に近づくんだぁぁと叫んでいそう(笑)。でも僕に言わせれば、神は身の回りに、どこでもいると思うんだけど(笑)。
View Articleサトリとは? フロムの教え
欲だけに支配されるのは、能動的な生産的な能力を充分発揮しなかったからであるとされる。(はいスピリチュアル系の人も、そう言っているような・・、加えて下位の問いには欲は少ないような・・)
View Articleミニトマトとコメンテーター(笑)
ミニトマトの茎がグジャグジャになっています。それを見てコメンテーターがなんか言ってます(笑)。このコメンテーター、中学生のとき成人映画館に行き、補導されたことを自慢げに語りました(笑)。
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
西洋人はどうかというと、行動的で分析的であると言える。彼は草花の生えている場所から抜き取る。花にとっては大切な土から抜き取る。これは日本人とは別の生き方と言えよう。(むむ、生き方・・なんだ(笑))
View Article保護色
以前出したカマキリは茶色でした。でもこれは緑色です。カマキリは身を守るために色が変わるんです。えー、色が変わるなんてすごすぎ。人間は恥ずかしくなると赤くなることくらい(笑)。
View Articleサトリとは? フロムの教え
とはいうものの、精神分析も悟りも共に本来、論理の体系ではない。(あー、計量することができないし・・、僕がフロムに感動したのも、自由からの逃走だし・・自分は自由だと思っていたのに衝撃でした(笑))
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
西洋人のやり方は草花にとっては死を意味する。彼は1本の草が死のうが生きようが、そんなことはどちらでもよいように見える。それよりも彼の好奇心を満足せねばならない。(あー、原因は好奇心か・・好奇心にも色々ありそう)
View Articleサトリとは? フロムの教え
悟りの目的は論理的行為を超越している。(はい、論理的だと言葉で表現できちゃう、たぶん悟りじゃない(笑)。しかも好奇心は論理なんてすっ飛ばす(笑)。)
View Articleイチジクの糖度
数値は16.3です。ネットで調べたら平均糖度は17なので、0.7ポイント足らねー(笑)。でもいいんです。家庭菜園の果実は僕に取ってはオンリーワンなので(笑)。
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