糖度系を買いました
もちろん果実の美味しさはデジタル以外の部分が多いことは知っています。参考程度に計ります。これは水を計っているところです。糖度ゼロです(笑)。しかし水もうまい時が多いです。
View Articleサトリとは? フロムの教え
意識を拡大するということは、洞穴を去るということ、暗闇に光をもたらすということを意味する。(ぬくぬく邸も好きなんですけど(笑)。あっ、ぬくぬく邸にいようが関係ないかも(笑)。しかしこの表現、バリバリスピ系的だ。意識が主体のような誤解を受ける。)
View Articleスーパーで買ってきたイチゴ
糖度は10.3です。もちろん私が作ったのと比較するのが目的です。だってスーパーに勝ちたいじゃないですか(笑)。とはいえ、僕の無意識の欲望はスーパーで売っていないものに向いていくのです。だって食ったことのないものを食いたいじゃないですか(笑)。
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
自己とは絶えざる流動であり、変化である。静的に見た自己はゼロであり、同時にその動体面は無限である。(はい、だから自己を変えようとか、思わないほうがいい(笑)。変えようと思った瞬間、自己は止まってしまう)
View Articleライ麦、すごい成長してます
ホソッピイのに倒れないのが不思議です。これが有機肥料として抜群なのだそうです(by明治大学農学部教授)。道行く人があれ何?と。日の出ではライ麦作っている人、他にはいないのです。これも実験です(笑)。
View Articleサトリとは? フロムの教え
無意識を発見する過程は、非常に深く感ぜられ、論理的、知性的知識をこえる、一連の拡大過程として描かれ得る。(けっこう、不安との対面でもあるように感じますが・・、にしてもフロムさんは身をもって経験したことあるのかなー(笑))
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
自己の無限とは片時も休まないということ、自己とはダイナミックなものなのである。(自分を変えようとか、自分を成長させようと思うことは、逆に自分を固定化することなのです)
View Articleサトリとは? フロムの教え
無意識を発見する経験的知識の重要性は、主体知性が自分自身を客体として観察するような種類の知識を超越する。(はい、それは言語化が難しいのだと思います)
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
自己は一個の円相である。この円には円周がない。自己はその中心とも言えるが、中心は中央の1点だけにとどまらず、どの点を取り上げても中心にならざるを得ない。(地球の周りに似ています。地球の表面には中心がないです。どこでも中心になれます)
View Articleタマタマ(笑)
おおお、スイカちゃんに花が咲きました。人工授粉しなきゃとつぶやいて取ったのがこの花、前にも書きましたが、タマタマついているからオスだと思ったのです(爆)。人間の男女差の教科書から抜け出ていないのでした(笑)。
View Articleサトリとは? フロムの教え
他の人について知るには、その人の中に入ること、すなわちその人になることを必要とする。(相手を好きになることも、その一歩かも知れません(笑)。しかし自分すら知ることは難しいのに、他の人を知ることは不可能に近いとは思いますが…)
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
自己とはある時は零から無限に転じ、ある時は無限から零に転じる。それはまったく科学の領域を絶したものである。(当時の僕が赤線を引いてあります。オレって零にも無限にもなれると思ったかも(笑))
View Articleサトリとは? フロムの教え
困難な点は。一般的なサトリを得るために要するものすごい努力にある。これであるがために、日本においてすらも、サトリを得るのは希なことの由縁である。(はい、まさにそうです(笑)。サトリは日本でも超特別視されてます(笑))
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
我々が命がけで取り組むのは“この生命はどこにあるのか”“その生命の姿はどんなものか”ということを自分自身で発見すること以外にはない。(当時の僕が赤線を引いています。今僕は家庭菜園をやっていますが、生命の秘密の楽しさに魅せられています)
View Article罪悪感(笑)
昔、我が家ではイチゴを作って出荷していました。小学生の僕はスキを見計らって畑のイチゴをつまみ食いしましたが、さすがに罪悪感がありました(笑)。で、今でも「出荷」の様子が目に焼き付いていて、家に持って帰るのにこの有り様です(笑)
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