オスのキウイです
正式には孫悟空と呼ばれていますが、そのうちヨゼフと命名されます。理由はお楽しみに(笑)。そもそも木なのにオスメスが別ってすごいです。だって歩いていけねーじゃん(笑)。
View Articleスイカの保温カップを取りました
近所の畑のオヤジさんから「もっと保温カップをしとかなきゃダメだ」と言われました。保温カップの中がもじゃもじゃになるまでいれておいたほうが良いそうです。こういう学びも楽しいです(笑)
View Articleサトリとは? フロムの教え
ふつうの人間は社会的機能が必要とする程度において現実に気づく。仲間と協力する必要のある限りにおいて気づく。(はい、フロムは一貫性があります。しかも今までにない理論です)
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
無意識が本能的である限り、動物の域を出ない。しかし無意識が感覚の領域とつながったとき、宇宙的無意識の世界に入る。(感覚は外側との接点です。本能は内側です。)
View Articleサトリとは? フロムの教え
ということは、ふつうの人間にとって気づいていないところのものこそ、まさに現実である。(さすがにここには過去の僕によって、?が書いてあります(笑)。でも今は理解できます(笑))
View Articleモッコウバラ、キマシタ
畑の入り口をルンルンさせるために植えたモッコウバラ、花が咲き始めました。風水では入り口は大事です。モッコウバラに引き寄せられてエネルギーも来るかも(笑)
View Articleサトリとは? フロムの教え
我々はかくして、人が意識的で“ある”ところのものと、彼が意識的に“なる”ところのものとの間に区別をすることができる。(おお、もしかしてこうなりたいというのではなく、在るがままに見ることが大事なのかも)
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
知性に侵害されて純粋性が失われてくる。例えばニコリと微笑する。けれどもこの微笑は純粋の微笑ではなく、何か微笑以外のものがこれに加わっている。(はい、テレビのCMで微笑むタレントはみんなそうだと思います(笑))
View Article給水ノズルが見えます
当時、畑にはタマにしか行かなかったので、自動給水システムは本当に便利でした。苗を植えて、つかなかったことはなかったです。そういう意味では当時は“自然”より“人工”に近かったかも(笑)
View Articleこれが給水装置の本元です
給水時間は7時45分です。7時43分に腕時計のアラームかけて、それが鳴ると他の仕事をやめてノズルに走り、観察します。その時計は今でも車にあり、その時間になるとピッピと1分鳴ります(笑)。
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
食べるにしても、赤子が無心に食べるようには食べないものである。食べるということに知性が加わる。(イチゴミルクばかり飲んで中毒になっても飲み続けるとか(笑)、冷蔵庫には50年も前からサイダーしか入っていないとか、知性度外視かも(爆))
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