フェイジョア
ニュージーランドの果実、フェイジョアの苗が我が家にきました。取りあえず私の寝室で、共にします(笑)。これに魅了されてしまうとは、この時点では気づいていません(笑)。
View Articleサトリとは? フロムの教え
“禁じられた”衝動に気づくかどうかという問いで、我々は意識と無意識は社会的条件が大きく関わっているという結論に達する。(森田君は欄外にまたまた「面白い」とメモしてます(笑))
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
このホンノチョットシタ転化した日々こそ、本当の創造性がそこにあふれこぼれているではないか。(はい、そのほんのちょっとの視点こそが大事だと思いました)
View Articleメスのキウイから枝が伸びました
このキウイはすでに書いたように正式には東京ゴールドと呼ばれていますが、いずれマリアと改名されるようになります。なんで聖書のマリアなのか? 理由はお楽しみに(笑)
View Articleサトリとは? フロムの教え
(社会的に条件付けられた)言語、論理およびタブー(社会的性格)の三重のフィルターを通ることを許されるすべての感情や思想には、私は気づく。(おおお、気づくものはほとんどフィルターを通ったものなんだ)
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
無意識は我々にもっとも親しいものなのだ。目が目自身を見ることができぬように、あまりに近すぎてかえって掴みがたいのである。(なるほど、青い鳥の童話と似ているかも(笑))
View Articleサトリとは? フロムの教え
社会的フィルターを通ることができない経験は気づかれないままになる。すなわちそれは無意識に留まるのである。(すごくわかりやすいです。で、問題はフィルターだ(笑))
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
ものの進化をたどってみると、意識というものは、進化の過程のある時期に無意識の中から目覚めたものである。自然の造化はそれ自らは無意識である。この無意識の中から意識を持った人間が出てきたのである。(はい、動植物はほとんど無意識なので)
View Articleサトリとは? フロムの教え
人は孤立を恐れる。この恐れゆえに“考えられない”ことを考えようとしないようになる。(すごい、これも言えているかも。不思議研究所をやっているとこれはよく感じます)
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
意識はつねに無意識と連絡を取っているという関係になる。事実、無意識なくては意識の活躍はあり得ないのである。(線が引いてあります。意識は無意識の配下だったのです。なのに意識を高めようとか言う人もいる(笑))
View Articleサトリとは? フロムの教え
ふつうの人間は自分で目覚めていると考えている時、実際は半ば眠っている。現実との接触が部分的であるという意味である。(はい、僕もその状態なのでしょう。過信は禁物です(笑))
View Articleホダ木をビニールの袋に入れました
うまそうなシイタケがモコモコ生えてきてます。畑でシイタケ収穫するなんて最高です。シイタケって、いつ生えてくるかわからず、なんか無意識的です(笑)。
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
多くの人は「腹が減ったら飯を食う」などということはどうでもいいことで、長い厳しい修行のあとに得られる無意識が知りたいのだ…と言う。(はい、スピ系がまさにそれです(笑))
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