ステージの上のとっても可愛くて、ミニの衣装もドキドキなメイドさんたちが、日本の「和」ならではのデジタルな存在でありますことを、観客席から伺わせて頂きました。メイドさんの皆さんの一人、一人がメイドになれればいいなと思いますというもりけんさんの問いへの答えを伺って、ご主人様へとお仕えしていますメイドさんが、このままの姿でとても楽しくて、歌って踊って、もりけんさんも花道、舞台へとメイドさんの踊りと一緒に踊られています姿を伺って、デジタルとは、このままでどこまでも浮遊していて、好奇心をいっぱいに楽しく、開かれていかれていますと思いました。メイドさんたちのとても楽しい姿へ、日本の「和」の歴史が流れてきていますと思いました。このままで楽しいメイドさんの姿を伺って、自分もこのままで楽しくいれますことを思いました。メイドさんの楽しさから、すごく深くて、好奇心いっぱいの問いを私たちの一人、一人へと問いかけてきて頂いていますと思います。
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