$ 0 0 “和をもって貴しと為すは、聖徳太子が制定した憲法十七条の最初の文章(第一条)です。 メッセージ1…「このままで良い」 東日本大震災は負の遺産を残したと言う人が大変に多いです。例えば『がんばろう日本』という標語です。これは「こんな辛い状況でも、強く生きていかなければならない」というメッセージです。『震災の記憶を忘れない』も良く耳にする言葉です。それは辛い経験だったけど、強く生きていかなければならない的な負の遺産の側面が強いです。