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運命と自由(その220)…神の戸岩でのカップル9

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これが滝の下の渓流です。
岩だらけですがごつごつしていません。
「優しくって、こ・・こうですか?」
「そう、滑るように・・」
「なんか濡れてます」
「あ、、、そうよ・・溢れちゃう」
僕もヌレヌレで渓流に突っ込みます。
「おばさんのアソコ、ヌレヌレで、滑ります」
「あ・・・」
僕も滑るように渓流を下ります。
「おばさんの蓮の中心は?
「そ。。その下」
こっちも下に向かいます。
(爆)
 

運命と自由(その221)…快1

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私は岩の間を縫って下ります。
実はこの経験が次につながるのです。
私に快感を与えてしまったのです。
水と共に流れることを・・・
向こうに橋が見えますが、最初、ホモカップルが渡ってきた橋です。
神の戸岩というところはなんで変なカップルばかりなのでしょう(笑)
その橋に向かって行きます。
すぐ近くに蓮が見えますが手が届きません。
 

運命と自由(その222)…快2

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蓮のすぐ上にホモ橋が見えます。
手は蓮にあと10センチまで近づきますが、捕獲できません。
私はつるつるの岩の間を滑るように降ります。
まるで蓮が私を次の世界に導いているようでした。
「知る」というのは頭ですることです。
でもこのときの私は頭の理解を超えていました。
実はフロムと鈴木大拙によれば、それはサトリなのですが・・
 

運命と自由(その223)…快3

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この写真は神の戸岩の洞窟の内部です。
左が人の通る道で、鎖の手すりがあります。
「絶対に手を放さないで下さい」
と書いてあります。
岩はツルツルだからです。
ここを歩いて渡ると10分はかかります。
出口の一方はホモ橋で、もう一方は熟女とオタクカップルの濡れ場です(笑)。
僕は下の渓流を、蓮を追って下ったのです。
大きな岩がありますが、どれも丸いです。
苔も着いていて、ぶつかったときクッションになります。
蓮はまるで僕を案内しているようでした。
 

狼に食べられ、女に生まれ変わった。

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みなさん、明けましておめでとうございます。
2016年1月1日にやったことは、死からの話を全世界にアップしたことです。
今年は、生まれ変わりの幕開けになるかも知れません(笑)。
生まれ変わりが一般化すると、私たちの生き方は180度変わるはずです。
あの世のことも全部覚えているからです。
あの世に裁きがないこともわかったしまいます。
カルマが無いこともわかってしまいます。
データとして・・です。
以下のアドレスをコピーしてご覧下さい。
4分間の映像です。
https://youtu.be/fTR8lj0yDv0

生まれ変わり海外版

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昨日紹介した動画の海外版です。
とは言っても単に日本語のセリフを取っただけです。
ちなみにこの動画はすべて僕一人でやっています。
僕が同時にふたり出てきたりしますが、グリーンバックで合成しています。
背景音楽も自分で作っています。
撮影は東京都の青梅市とか西多摩郡日の出町とかで行っています。
最初、河原で撮影していたら警官が銃のところに手をかけてやってきました(笑)。
少年が狼に食べられるシーンは人形を使っているのですが、遠くからだとホンモノの死体に見えて、通報した人がいたのです(笑)。
僕は両手を上げて言いました。
「あれは元々死んでます」
動画は日本語のセリフがなくても、ほとんど分かると思っています。
以下のアドレスでご覧下さい。
4分間の映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=txThjZGCuJY

生まれる先を選べない

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狼に食べられて女性に生まれ変わった人に僕は聞きました。
「生まれる家や両親を選びましたか?」
「いえ、選んでいません」
スピリチュアル系では、生まれる先を選ぶというのが一般的です。
修行に適した家を選ぶのだそうです。
「今回はブスな女で修行しよう」
「貧乏な家ならバッチリ修行できる」
ありえんでしょう?(笑)
生まれる先を選べるのなら、裕福で、美人で・・となるんじゃないですか?
ところで私がインタビューした100人の人たちは、生まれる先を選んでいません。
科学的にも当然だと思います。
なぜなら選ぶという行為は意識でするものです。
最先端の脳科学では、意識は先行できないのです。
これから「生まれる先を選べない」という映像を作りますが、観覧車から撮った絵を使います。
狼に食べられた少年が双眼鏡をして降りてくるのです。
「あの家が金持ちそうだ」
とか(笑)。
最後の展開は内緒です。
 

生まれる先を選べない2

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僕の作る動画の中に「生まれ変わる先は選べない。しかし縁ではないか」というような仮説を入れようと思いました。
しかし・・
縁という単語は英語に訳せないことが分かってきました。
とりあえず今日は円を出します(笑)
 


前世を反省する場所はない

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あの世に行くと反省する場所があると言われてきました。
僕はハワイの行った時、仏像にコチョコチョをして、蹴りを入れました。
だってこんな景色の良いところで瞑想しているからです。
目の前には生に満ちた世界が広がっているのに・・・
しかし・・
仏像を蹴ったことは、あの世では怒られるかも知れません(笑)
「反省しろ」
「・・・」
今度作る映像にはこの写真を使いたいのですが、できません。
あの少年の格好ではないからです。



もしもあの世に審判する存在がいたら・・・

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あの世にはこの世の行いを反省させ、審判する存在がいると言われてきました。
もしもそうなら、僕は死んだときヨロイ兜を着けてもらうことに決めていました。
審判する存在に斬り込むのです。
もしもそれで相手が怒れば僕は言うつもりです。
「僕を全宇宙から抹消してくれ。審判がいるような世界と付き合うつもりはない。さあ、早くやれよ」
 

生まれ変わりの村の最初のインタビューは緊張した

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もしもあの世に反省する場所とか審判する存在がいたら、僕はヨロイ兜を着けて斬り込むつもりだと昨日書きました。
だから生まれ変わりの村の最初のインタビューは緊張しました。
質疑応答に入ったとき、一番最初に聞いたのがそれです。
「そんなの、ありません」
と聞いたとき、どっと安堵感に襲われました。
僕は高2で物理方程式に神を感じました。
その美しい世界に、単一価値観に満ちた審判があってはならないのです。
あらゆる生き方は平等でなければなりません。
生まれ変わりの村から帰る車内で、
「神はやっぱり素晴らしい」
とつぶやきました。
 

生まれ変わりの村の最初のインタビューは「なんでそんなこと聞くの?」と…

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裁きや反省があるかないかを聞いたとき、私は緊張したと書きました。
もしも裁く存在がいれば、斬り込むつもりでした。
しかし・・です。
裁きや反省があったかを聞かれた生まれ変わりの村の人は
「はぁぁぁ??状態」でした(笑)。
なんでそんな質問するのか…という感じ。
けれどこの村を出れば、裁きの価値観が充満しているはずです。
中国でも地獄の絵はよく見かけます。
 
(写真は姉の家に向かうとき)
 

最後の審判

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世界には最後の審判がはびこっています。
バチカンにも「最後の審判」が描いてあります。
裁くのはイエスキリストだったり閻魔大王だったり釈迦だったりします。
それぞれの宗教で救われる方法を説いてきました。
あまりにも当然のごとく言われるので、私だって「もしかしたら」と思っていました。
だってそこまで世界にはびこるのは、誰かが調べたと思っていたからです。
しかし・・
 

地獄絵

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バチカンだけを責めることはできません。
これは日本の浮世絵です。
日本でも、ワルイコトをすれば地獄に落ちると言われてきました。
しかし「言われてきた」だけです。
事実でも何でもありませんでした。
それを人間は信じてきたのです。
 

瞑想では悟れない

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実はハワイで仏像の隣で瞑想しました。
その結果・・
迷走しました(笑)。
瞑想では悟れません。
なぜでしょう。
それは・・
全五感の感覚を開くのが悟りだからです。
目を閉じれば、ひとつの感覚が失われます。
 

瞑想では悟れない

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実はハワイで仏像の隣で瞑想しました。
その結果・・
迷走しました(笑)。
瞑想では悟れません。
なぜでしょう。
それは・・
全五感の感覚を開くのが悟りだからです。
目を閉じれば、ひとつの感覚が失われます。
 

瞑想では悟れない2

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五感は神が与えたものです。
それを否定することは、神の道から外れると思います。
目の前に広がる素晴らしい海も神が作ったものです。
全開の目で見ないことが悟りに通じると主張する人がいるならば、その人にとっての悟りは神から外れるはずです。

パンチラ

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死後、今世の行いを反省することになり、これがバレました(笑)。
三脚を置いて写真まで撮っているので、三次元の世界なら罪です。
現に、このダッチワイフを使って河原で撮影していたら、警察に通報されました。
ダッチワイフが死体に見えたのです。
それで警察はピストルに手を置いて近づいてきました。
「動くな」
僕は両手を上げました(笑)。
事情を言ったら、許してくれました。
もしもあの世に審判があるとすれば、「真実」で裁くのでしょうか?
それとも「表面」で裁くのでしょうか?
 

天狗チンチン

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天狗のチンチンを付けてみました。
これをして外に出ると、問題ありそうです。
ここに写真を出すだけなら、ギリギリでしょう。
閻魔大王はどう判断するでしょうか。
こうして考えてみると、最後の審判がいかにバカバカしいものか、わかると思います。
 

運命と自由(その224)…無意識嬢の声42

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葉と蓮は急流に落ちていこうとしていました。
これ以上追跡すると僕自身が危ないです。
僕は枝につかまりました。
葉と蓮は流れていきます。
僕は手を振りました。
「ありがとう〜、滝壺から抜け出る方法を教えてくれたね。海まで行けよ〜」
このとき周囲と一体になっている僕がいました。
熟女とオタク青年が異性として一体を感じているころ、僕は別の快感を感じていました。
 
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