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映画「生まれ変わりの村」・・泣ける映画ですがポジティブ

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 二日目が終わりました。
 映画「生まれ変わりの村」は意表を突かれたという人が多いです。
 そしてとても評判が良いです。
 泣ける映画でありながらポジティブだと言うのです。
 満席の日が多いですが、まだ残席のある日もあります。
 予約は電話でどうぞ。
03−3375−4488

観ました!

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ワンネスを観ました。最後の曲が、流れている間、誰一人たつことなく、歌詞の意味を噛み締めながら聞いていました。午後も楽しみです。

映画ワンネス感想

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ワンネス。。。すばらしかったです。ワンネスの主題歌のメロディーが流れるシーンがリフレインしていて、そのたびに涙がでました。サインが大事というシーンでアニマが私を認めてほしいのというシーン。。。電子回路の中で解析するのにアニマ君と呼んで怒らせてしまうけれどそのあと私とあなたがもっともっと密になればできるわよというシーン。。。そして容子を生き返らせるための五次元での反転をしようとする智也にアニマの私を忘れないでほしいのというシーン。。。そして反転したあとに待ち合わせに遅れてきた智也は容子が世界史のノートを取りに走った直後外応の花瓶が割れる前にそのメロディとアニマの声に気づくシーン。。。胸が熱くなって涙がこぼれました。


智也の無意識の部分であるアニマは智也のことが大好きで、そんな智也と一度分離して話をしてみたかった。。。そういってました。そんなアニマは分離した智也といっしょにものすごい冒険の旅をするなかで智也にサインやアニマの私を認めてほしい。。。そう何度も何度も繰り返していました。気づくだけで、忘れないでいてくれるだけでいいと。容子を助けるために必死でバックアップするアニマは、智也が瞑想をはじめたときも智也といっしょに瞑想していました。頭頂のチャクラがひらき内応がおこったときにもそんなアニマのバックアップがあること、本当にいつでもずっと智也の味方で智也の思いも全て読み取ってバックアップし続けてます。大好きな智也に、私とひとつになると智也はもっと男らしくなると。そういってました。ふたりが1つになりアニマが智也の中に吸い込まれていくシーンで泣けてしかたなかったです。無視されたり気づいてもらえないとプイと怒ったり、サインに気づいてもらえたり自分を認めてくれたときにはめちゃくちゃ嬉しそうで、もりけんさんがトークショーでいわれてたツンデレのアニマが浮かびます。めちゃくちゃキュートでけなげで可愛いかったです。


そんなアニマ(アニムス)は誰のなかにも存在しているのだと思います。けれど、私はそんなアニマに気づいてあげられなかったり、サインを常識や価値観から斬ってきたのかもしれないと。アニマはこんなにも智也のこと大好きでけなげで一途に智也をバックアップしつづけてるけれど、智也は最初それには気づいてなくて、でもだんだんそんなアニマを感じて認めていく智也はサインに気づけるようになっていきます。もりけんさん自身の40年がわずか20分の中で智也の変化を通して描かれてることがトークショーで出てきました。ものすごい変化は森田君の人生そのもので、そんなサインやアニマを発見するのに40年の歳月をかけてこられたことに胸がいっぱいになって涙が止まらなかったです。


智也がゼロ次元にいったことで、アニマと分離できたことで、アニマに出会いアニマと密になっていったこと。死んだも同然のアクシデントに見舞われ、人生最大の不幸にも見える出来事があって初めて智也は自分のなかのアニマの存在とひとつになれたのかもしれないと思いました。そんなアニマの存在そしてサイン。。。私たちがずっと無視してきたかもしれない目に見えない世界を目に見える形で見せてもらえた映画をみて、自分のなかのアニムス(無意識の部分)が揺さぶられつづけてるような感覚がいまもずっとあります。

映画「和」感想

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あの脳の中の意識と無意識の天秤。。。あの天秤は私の中にもそのままあるんじゃないかと思いました。最初は脳が大きく写し出されて天秤そのものは小さいです。けれどストーリーが進むにつれだんだん大きくなっていきます。最後にはスクリーン全体が天秤でしかも釣り合っていくシーン。グライダーの直前では完全に無意識と意識がバランスしてつりあってました。
そのあと、佐藤先生へのインタビューで、グライダーには主体性がないこと、自分がないこと、なのに、だからこそ極めて自由。。。ものすごく胸にささりました。主体性(エンジン)なく風まかせで飛んでるグライダーは自由そのもの。。。周りがつれていってくれる飛行。。。美しい富士山をバックに飛んでいるグライダーのシーンが目に焼き付いてます。サングラスをかけた佐藤先生ともりけんさんの乗ったグライダー。。。風任せで主体性なく自由に飛行してるグライダーは佐藤先生ともりけんさんそのものだと思いました。

>映画「ワンネス」感想

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始まりのスピディーな音楽が、今もリフレインしています。映像の中にスーッと入って・・場面場面の切り替えに、魅せられました。「キスして」、つながっていく流れ、この世とあの世とゼロ次元の情報場、理系の視点満載に、もりけんさんにしか作れない映画、改めて思いました。
アニマ・アニムス・外応は、初めて触れる人も多かったかな・・でも、理解できなくても、自然に入っていく、いっぱいの絵柄に、クスでした。「宇宙人、泣くな。泣くのは、悪い外応だ」「エッヘエッヘ」(爆)
宇宙人が、外応を伝えようとして、手を動かして、「ん?マッサージ?いい腕してるね〜」に、爆笑でした。((爆)
「まだまだね〜」と、あきれ顔のアニマに、智也が、どんどんカッコよくなっていく・・変わっていくアニマも可愛かったです。智也の言葉に、素直に「はい。」意識と無意識の逆転感…笑
周りはサインで溢れてる・・受信状態に開いて、外へ外へ意識が向かっていく映画、合体しているアニムスと、また会いに行きます。。(^^)

「生まれ変わりの村」感想

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最初から泣けてしかたなかったです。もりけんさんの15年以上かけてこられた調査データから生まれた映画。。。どのシーンもどの証言も実際に現場にいかれて証言者を前にインタビューされたシーンだと思います。さらにデジャヴ。。。なぜかわからないけれど懐かしくてたまらなくなるシーンの映像はすばらしかったです。まるで自分のなかで起こってるかのような不思議な感覚になりました。木のくぼみにただもう涙がこぼれ、その瞳に前世の映像が写し出されるシーン、ソウルメイトとかいわれるけれどでも人間だけでなく、周りにある風景でさえもわけもなく愛おしく懐かしい気持ちがあふれてくること。。。なぜかわかたないけれど泣けてしかたなかったです。高校生のシーン。。長い髪を指にからませるしぐさに男子高校生がはっと気づくシーン。。。その目線に気づいて自分のそのしぐさに前世がよみがえる女子校生。。。ふたりの再会のきっかけはそんなふとしたしぐさ、癖でした。木の小さなくぼみ、そして何気ない癖、それが前世を呼び覚ますキーになってるシーンは、ものすごくリアルで胸があつくなりました。感覚の世界、無意識の世界にはそんな前世からの記憶がずっと保存されつづけるのだと思います。そんな無意識や感覚の世界を気のせいとかそんなことありえないとずっとずっと否定しつづけてきたのだと思います。意識ではとうてい説明もつかない懐かしさや愛おしさは無意識からくるもので、そんな無意識の世界からみたら出会う風景も出会う人たちも無縁なものはなにもないのかもしれないです。また書きたいです。

映画『生まれ変わりの村』感想

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 前世を証言するシーンの再現が、身に迫ってくるようでした。もりけんさんが現地で生の証言を聞いたときのように、あの映画の中では私たち一人ひとりが語りかけられているようで、過去の再現映像はリアルで、心に食い込んでくるほどのものがありました。ナビゲーターの穏やかな語り口は、聴くほどに心に沁みました。調査データの紹介も、効いていたと感じます。映画に見入っていて、すごく胸を打たれて泣けてくるのだけれど、ただ感情に流される感じではなく心の奥で静かに受け止められるような感覚がしたのは、あの世を解明するというクールな視点が同時に入っていたためであったような気がします。
 証言者たちが生きた人生は、淡々としていたり切なさを伴っていたりしていても、根底には熱さが流れてるように感じました。そして事例の次には、トラさん・岩谷さん・山川さんのインタビューで、それぞれ違った角度からの鋭い視点に触れました。
 映画の冒頭で、胎児の画像と共に、「私たちはどこから来てどこへ行くのか」「私たちは何のためにここにこうして存在しているのか」という問いが投げかけられました。その問いの言葉はずっと意識に上ったままではありませんでしたが、映画全体を通して観ている間ずっと、その問いが無意識と共にあったような気がします。映画は回答を与えるわけではありません。けれども、誰もが一つひとつの人生を懸命に生きて、自分にとってかけがえのない存在と出会い、別れても生命が続いてまた出会えるということをすごく感じました。私もその一人として宇宙のプロセスの中に存在して、疎外される人は誰もいないのだと。
 もりけんさんとフェルルとの思い出、リボンとして生まれ変わって迎えにいく話のときは、本当に涙が出ました。最後の主題歌もとても良かったです。在るがまま・・は、生まれ変わりを繰り返すすべての魂そのものの表現であるように感じました。

>森田健シネマズ感想

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「ワンネス」「生まれ変わりの村」「和」の三本立てというのが、最高に素晴らしいと思いました。全部で一つの映画のような気がしてしまいます。
映画の始まりをまってる間、次の映画の主題歌が、ちょうど良い音量でずっと流れていて、それがとてもよかったです。主題歌が聞けるのもうれしいし、次の映画への心の準備みたいなものが自然にできました。
それぞれの映画の中に、他の映画の情報が出てきたりするのが、3つの映画がとても繋がってるのを感じました。また、うんうん、知ってる(*^_^*)というのが、とてもうれしい気持ちになりました。もりけんさんが原作の「スープ」も出てきて、やはりもりけんさんの問い、調査した情報がすべての映画のベースにあり、その世界に一日浸ることができたというのが、すごくうれしかったし、とても幸せなことだと思いました。

映画「生まれ変わりの村」 感想

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本日、二度目を見て、やっと気がついたのですが、この作品には「主人公」がいないです。これが、まずすごいと思いました・・。主人公が存在しない映画というのを、はじめてみました。進行役の小木さんは「ナビゲーター」という肩書きだったと思います。進行役の人ですら、あくまで黒子であって、「主役」という感じではないです。再現フィルムで登場する病気で死んだ女性、ヤクの売人で銃殺された人、高校生の2人、女子の2人組、インタビューを受ける人たち・・・全てが存在することで、一つの映画となっていると思います。この調査を行った肝心の「森田健さん」は、なんと一コマも出てきていないです・・。もりけんさんですら、監修という脇役に徹っされていると思います・・。さらに、パンフにも書かれていますが、制作側では「監督」もいないというのも、ものすごいです。スタッフの合議で決まっているのだと思います。出演者側にも、スタッフ側にも、「中心」というのが存在しない映画だと思います。また、合議制になったことで、映画がシンプルで分かりやすい構成になっているのではないかと思います。
インタビューで言えば「中国古典怪談」の著者 岩谷さんのお話は、圧巻でした。すごかったです。あそこまで、中国の古典の書物に、スープとそれを配る人の話が出ているとは・・・本当にびっくりさせられました。
あと、この映画で、前世記憶とデジャブ現象について、結びつけた視点は、やっぱりすごいと思いました。この風景を見たことがある・・というデジャブは、比較的誰でも体験したことはあるのではないかと思います。これが繋がったことで、生まれ変わりや前世記憶について、誰もが考えさせられる映画となったのではないかと
思います。もしかすると、この映画は、海外に出しても、大変評価を受けるのではないかと思います・・。

>森田健シネマズ感想

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六本木。。。はじめて六本木駅に降りました(笑)それでも間違わずに映画館までいくことができて、さらに入り口入ってすぐに立て看板があり、ロビーの座席は無料で解放されていて、とてもアットホームでいい雰囲気でした。もりけんさんが事前にアップしてくださったパンフレット情報のおかげですぐにゲットできました。そして3階のシアター。。。とても居心地よかったです。映画にひたすら集中できました。3本立ての映画が1つ1つ終わって、次の映画が始まるまでの合間に映画主題歌が流れてきてるのも、とても心地よくあったかいと思いました。ひとりで来られてる方たちが多いなかで、曲を流してくださったり、合間には40分ものトークショーがあったり、時間はあっという間に過ぎました。マイクもいらないほど近くにもりけんさんが立たれてのトークショーはすごい熱気に包まれました。私は初日は感極まってしまって、「ワンネス」の懐かしさ、「和」の懐かしさ、そして初めて見るドキュメンタリー映画「生まれ変わりの村」と初めて映画館で聞く「生まれ変わり絆」に胸がいっぱいになりました。何よりこんなにもジャンルを超えたいろんな世界が描かれた映画を、生み出したのはもりけんさんだぁって。アニマの登場や次元の世界、さらにハムの世界、宇宙人の世界、メイド喫茶、アンテナ、グライダー、空手。。。そして生まれ変わりの村の証言者さんたち、いすに座る幽霊たち、さらにフェルルちゃんやリボンちゃん、高校生やOLのデジャブシーン。。。それぞれの映画でのインタビュー。。。どんどん外へ外へ広がっていくような快感がありました。自分では一生出会えない未知の世界、目に見えない世界、まだ出会ってない世界がいっぱいあること、そんなマルチな世界はもりけんさんそのものだって思いました。

映画「生まれ変わりの村」

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映画で印象に残っていることの一つに羊飼いで死んだ人の話があります。本を読んでいた時は気づかなかったのですが・・その人は綺麗な花を見つけて取ろう」と思って崖から落っこちて死んでしまった・・なんというか、お花を取ろうと思って死んだんだと思って、それがすごく印象に残りました。映画のパンフレットを今読んでいて・・制作日誌の写真のところ、笑ってしまいました(笑)それは「ヤクの売人が銃殺されるシーンです。この俳優はヤクで儲けて太ったわけではなくポテトチップスを食べ過ぎて太ったそうです」です(笑)あと・・「小さな子どもたちを残したまま死んでしまった顛末を話す証言者のシーンです。森田は生まれ変わりの村の取材の時も涙を流しましたが、この撮影中も隠し泣きしました」・・ここも好きです。それで・・でもこのパンフレットに登場される方、皆さんがすごく優しく私に恐くないとか、このままでいいんだよと伝えてきてくれているように思えて、本当に優しいです。だから嬉しくて本当に素敵なので、パンフレットもあって良かったって思います。出演した方もスタッフさんもどんな人も・・映画に関わる人は縁のある方で、すごく嬉しくて・・意味のない涙が出てきて・・何だろうと思います。今まではプツンと何か途切れていて、さよならするのが恐かったり、もう二度と会えなくなりたくないとか思ったり・・いろいろありますが、でも歌詞の中にあるみたいにきずながあって・・それが見えるみえてくる時が、感じる日がくるんだと思います。思い出すとすぐに胸がいっぱいになってしまいます。

映画「生まれ変わりの村」感想

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映画の入りのすごさにひきこまれました。焦点を合わせないような映像が、それでもスピード感があって映し出される雑踏とかが、とても印象的でした。「ドキュメンタリー映画なんだ‥」という思いを強く感じました。
ナビゲータの方、とても素敵でした。ときどき生まれ変わりの本を手にするところが記憶に残りました。たくさんの椅子が並べられ、語り掛けていく空間はっても印象深かったです。ときおり、カメラを回すカメラマンさんも映し出され、この映画をつくっているのはそういう作る側をも超えた大きな存在によってつくられているのかも‥というふうにも思わされました。

映画「生まれ変わりの村」感想

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映画「生まれ変わりの村」を拝見して、この世へとご縁を頂いて、今、この自分へと連綿と続いてきています生命をすごく大切に問いかけてきて頂いていますと思います。前世を証言をされています方のお話を伺って、前世で生きました人生を辿られて、その人生が、前世の記憶を持たれていますことで、今も続いて生きて来られていますことを、スクリーンから問いかけて頂いています。子供さんを二人残されて、亡くなられて、生まれ変わって、様々な場所を回られて子供さんを探していかれて、子供さんへとお会いされたいお気持ちが今も続いて生きられていて、前世からのご縁をずっと大切にされていますお姿を伺わせて頂いています。麻薬の売人をされて、役人の人に連行を受けて、処刑をされました後も、今世では女性として生まれ変わられて、前世の記憶を持たれていますことで、もう悪いことはしたくないことをお話されて、その言葉がすごく胸へと迫って伺わせて頂いています。銃殺刑を受けられて、しかし、あの世で裁きを受けられていますことはなく、それでも、罪を犯したということをずっと覚えられていて、その時の自分と向き合われて、今を生きられていますと思います。あの世へと裁きはありませんという、これまでの人類の歴史には無かった情報をお話して頂いて、しかし、前世の記憶を持たれていますことで、ずっと罪を犯されたということを今でも覚えられていますことでのお気持ちを、とても大切にスクリーンから伺わせて頂いています。前世は男性として生きられて、今世では女性としての性で生きられていて、その両方の性を生きられていますことでのお話も、すごく大切にお話をして頂いています。男性、女性へと生まれ変わりますことでのデータを、グラフへとされて伺わせて頂いて、生まれ変わって、男性、女性と、両方の性で自分も生きるということを考えさせて頂き、すごく大切な情報を問いかけてきて頂いています。

>森田健シネマズ感想

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森田健監督の映画上映会、最高でした。3本連続で、ずっと監督の作品の場に居ることができて、本当に幸せな時間でした。そして、嬉しいトークショーもお聞きできて、大大満喫の楽しい時間でした。朝の自分と、見終わって帰宅した自分が、すごく違っていました。いつも感じますが、生まれ変わったような・・解き放たれたような・・すごく気持ちよくて、本当にすごいと思いました。何度も何度も観たいと思いました。
ワンネスは、以前の試写会でも、かなり真剣に見ていましたが、今回拝見して、初めて見た??という感じくらい、めちゃくちゃ新鮮でした。こんなシーンもあったんだ・・と、新発見が続出で、本当に面白かったです。2回目で、さらにグイグイと心にせまってくるものがあって、見れば見るほどスクリーンから溢れ出て来る映画なのだなと感じました。ワンネスのエンディング、本当に素晴らしいと思いました。もう、涙が溢れました。本当にあたたかくて、みなさんの笑顔が素敵で、胸が熱くなりました。最後の最後まで、素晴らしい映画でした。
「生まれ変わりの村」も、本当に感動でした。見ている自分が案内されながら見ているようで、とてもわかりやすかったです。初めて生まれ変わりの村の事を知る方も、引き込まれるのではないかなと思いました。そして、映画の中には、たくさんの本当にすごい情報があって・・・とても深い映画だと思いました。トラさんの中国語がすごく良いなぁと思いました。ナレーションの方に静かにガイドされながら、どこかを周って帰ってきたような不思議な感覚で、映画の中に入り込んでいました。そして、最後の主題歌が、本当に最高でした。涙が止まりませんでした。映画の内容が蘇りながら・・主題歌の歌詞が胸に染みて、放心状態でした。メロディもすっごく良かったですし、カッコよさのある歌声もとても素敵でした。CD発売がとっても楽しみです。
「和」も、本当に素敵な映画でした。たくさんのインタビューや取材があって、バラエティに富んでいるところが面白いと思いました。いろんな方向からの視点があって・・・ハムもり、アニメもあり・・・で、見終わると自分がバラバラになって、そして広がったような、不思議な気持ちになりました。「和」と思っただけで、主題歌のメロディが聞こえてきます♪「和」もエンディングが大好きです。先生のインタビューもすごく好きで、グライダーに乗ってるシーンや、清々しい青空、富士山・・めちゃ良いです。軽快で爽快な、主題歌が流れて、すごく気持ちの良い感動に包まれます。ツインの走りも、すっごく良かったです。
監督のトークショー、最高!でした。すごい内容をドンドンお話していただけて、濃くて、貴重な、本当に楽しい時間でした。頭フル回転で、聞き入りました。
容子ちゃんと智也くんにも会えるなんて、すっごく嬉しかったです。だめよ〜だめだめ♪も、楽しかったです(笑)。
森田健シネマズの一日は、本当に幸せでした☆監督の世界を、大きなスクリーンの映像で、主題歌で、トークで、味わうことが出来て、めちゃめちゃ嬉しかったです。体のすべてから染み込んだみたいで、今も余韻に浸っています♪

>森田健シネマズ

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映画の始まる前に歌が流れて、懐かしいけど初めての歌で、声も歌詞もステキで、映画へのわくわくが高まったところで、上映、良かったです。
アンテナの話から、一方向に合わせて強めると他から情報がはいらない。
昼食の話から、ラーメン、餃子、チャーハンのそれぞれ半分のセットを注文した方が楽しめる。
今の日本は、一つに一生特化しなくても、形にとらわれなくても、生きて生けるし、自由を選択できて、この身体でいろんな経験して良いのですってわかりました。

森田健シネマズ感想

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智也とアニマがエネルギーボールを作るとき2人で手を合わせないとできないことが、パンフレットでも触れられていて、寝る前にそのことに感動しました。目が覚めてお布団の中で思いました。智也がいたのはゼロ次元・・あの水島教授が教えてくれた「ゼロ次元は点だ」なのだと思います。智也とアニマは分離したのは・・アニマも言っていた最小単位になってるからなのかもしれないと思いました。智也は顕在意識のみ。それで朝・・人間が受精卵になるときのことを思い出しました。精子と卵子が結合し、たまごになるんだと。だから人間の元のたまごになるときは・・2つがひとつになって生まれてきたんだと思いました。別々の肉体にあったものが結合して卵になり、「生まれ変わりの村」にでてきた胎児になって・・と思いました。ワンネスのマーク・・智也とアニマの作るエネルギーボール・・いっぱい感じたいと思いました。映画「和」で出てくる意識と無意識・・智也とアニマ・・この世界にきたとき、結ばれたけど、アニマやアニムスのことを忘れてるのかもしれないとも思いました。私は私だけど、意識だけのものではなくて、無意識と一緒になっているし・・まとまらないけれど投稿します。

映画「生まれ変わりの村」・・「タナからぼたもちを受け取る法」

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 シネマート六本木で私の映画が上映されています。
 合間を縫って私のトークショーが40分もあります。
 テーマは
 
「タナからぼたもちを受け取る法」
 
 普通に待っているだけではダメだったのです。
 私が理論的に説明します。
 
 こんな感想も来ています。
 
「帰りの特急電車の中でトークショーの余韻に浸っています。
 新しい時代の幕開けの予感がしました。
 人間の無限の可能性も感じます。
 この情報が世界を変えるかもしれないと思いました」
 
 
 映画「生まれ変わりの村」の評判が大変に良いです。
 みんな、意表を突かれた映画だと言います。
 泣ける映画でありながらポジティブなのです。
 こんな感想も届きました。
 
「家に帰って夜になり涙が溢れてきました。映画を観たあとに周りのひとのこと
を思い、今という時間が愛おしくなりました」
 
 上映期間は2週間、12月19日(金)までです。
 
 予約は次のアドレスからどうぞ。
 
http://www.moritaken.com/default.asp?pcode=100&mcode=000&vcode=134pc
 
 また、電話でも受け付けています。

 予約電話番号:03−3375−4488

>森田健シネマズ感想

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「和」と「生まれ変わりの村」で映画の中でトラさんが 意識と無意識についてインタビューされてるところ興味深かった。なんていうか…普通意識と無意識っていったらだいたいこんなもののことを指す…みたいなのあるとおもうんですが…なにかそうじゃないっていうか…自身の体験から言葉を抽出されてはなされてるとことか。なんか息を呑んでみました。なにかのバトル感じました。そのへんのインタビューに予定調和(なんか宇宙が統一的にバランス取っていく論みたいなの)みたいなのないなって感じした。とにかくすごいドキドキした。
 
中国古典怪談の作者さんもすごーーーくよかった。なんていうか…生まれ変わりっていうとちょっと宗教的なものでてくるのかなっておもうとこ自分の中にどうしてもあった。さいしゅうまとめ的に…なんかこうするといいみたいな生き方指南みたいなのどっかにでてくるのかなって(でもそしたらたぶんソレをちゃんと聞く自分)。それを…なんかぶっちぎってるような爽快感があったです。もう怪談が好きでその辺のお話の興味止まらないんだ それねああいう話しあって、こういう話しあって…ドラマにも出てるけど現地の人はさわいでないみたいだよ…とかみたいなの…引きこまれた。怪談なんだけどどっかタダのオカルトじゃないていうか…すごくなにかに集中した話なのがよかった。データが分厚いってかんじだった。そして中国の古典にあるけどこの地域だけみたいって…なにかすごーーーく謎深いことなんだなっておもった。あとなんだかルックスも良かった。部屋も良かった。
 
そしてドキュメンタリー部分の再現動画もそうだしいわゆる芸能人じゃない人がすごい光ってよく写ってる映画なのがまたすごいとおもった。人ってすごい迫力持ってんだっての感じた。カメラが旨いのか監修がすごいのか…なんていうか…みててアキなかったです。(人をとるのってすごく難しいことなんだってきいたことあるので)なんか…シワの一つまでかっこよかった。

世界史

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戦争に勝ったものの情報だけしか残ってないって、そりゃ其のとおり。二次戦(第二次世界大戦のことを、僕らはこう言います、どこで言ってもあまり問題とされることがないから:軍事監修者言葉)でのおはなしなんて、核保有国の好き勝手に、話が進められてるし、ふざけたもんです。もちろん、ローマ興亡史やら、じゅうじぐんなんて、とんでも発奮で、虐殺と、蹂躙、いまのイスラム国なんて、あれ、キリスト教国やらユダヤ教国が裏から手を回してなかまわれさせて、コーランにあるような牧歌的なのとはかけ離れてるし、。中国も広すぎて、いろんな民族だ入り乱れて、町ごと消し去ってるのなんて、山ほどあるし、ソ連もアメリカもフランスも同様。宇宙人が、対等に相手にしないのはあたりまえだなあと思います。でも、テロマエロマエも、その後のプリニウスも面白いなあ。

>映画「生まれ変わりの村」感想

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挿入されている、どの映像も、胸が詰まりました。ドキュメンタリー映画は、外から見て、感じる‥でも、生まれ変わりの村は、自分の映画なんだ‥と。ハンパなく響きました。
母の子供を思う気持ち、幼い子供を残して亡くなったら‥その後を知りたい、思います。(今、幸せですか?)
ヤクの売人さんの言葉は、誰もがスーッと入って、と思いました。自分体験を覚えてる‥二度としたくないこと‥いっぱいある…過去には戻れない‥でも…覚えている、って、なんて凄いんだろう、と。
遊ぶ子供たちの中に入ってました。(笑)
そして‥記憶…なぜだか分からないけど、懐かしい‥忘れてしまっていても、ぐるぐる回っている生を、映像から、いっぱい感じてました。
並べられた椅子、見えない存在に話かけるナレータ、良かったです。
「スープ」「ワンネス」「和」そして、フェルルちゃんから、リボンちゃんの生まれ変わり‥視点移動しながら‥生を愛おしく、感じてました。主題歌に、生をいっぱい肯定されて‥優しく癒されていました。
一点に向かうドキュメンタリー映画が多い、かな‥でも、「生まれ変わりの村」は、視点をいっぱい広げてくれる、と思いました。
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