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トラさんから風水を沢山教わりました・・誰もが使えるようにしたいからです。

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 数ヶ月前からトラさんにメールで、風水に関する質疑応答をしていました。
 そして今回、実際に教わりました。
 それは私の家の風水を上げるためではありません。
 方程式のようなものを発見したいのです。
 それが分かれば、いわゆる「達人」は不要です。
 誰でもが使えます。

トラさんセミナー第1日が終わりました

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 セミナーは相当高度です。
 僕も着いていくのがやっとです。
 でも変だと思うところは僕が講師に介入します。
 それ用のマイクも用意しました。
 自称スルドイ突っ込みが入るセミナーは珍しいかも知れません(笑)
 その後、在るがままの僕はピース写真を撮っています(爆)


トラさんセミナー第2日目

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 式神は奇数だった。
 しかも敵のほうが多かった。
 10000人に9999人の人は、そうです。
 だから大金持ちになれない。
 すべては式神が原因だった。
 でも敵の式神を味方にする方法もわかりそう。
 

トラさんセミナー第3日目

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 式神の数がなぜ奇数なのか
 それは、偶数だと、多数決で五分五分になるからでしょう。
 もしも五分五分になれば、バランスが取れてしまい、宇宙が進行していかないからでしょう。
 ではなぜ敵のほうが多いのか
 それは、味方が多ければ、安定した環境になってしまうからだと思います。

トラさんセミナー第4日目

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 敵の式神を味方にする方法・・・
 それは、ふたつりの方法がありました。
 敵同士戦わせること(爆)
 もうひとつは、敵の弱点を突くこと(笑)
 どちらも敵のことをよく知らなければなりません。
 セミナー中は裏方の仕事が多かったです。
 音量、映像等・・
 

風水で運命を変える

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 セミナーの出席者から次の感想が入りました。
「終わった後に自分が生まれ変わったような、色んな事が違って見えるようになった感じで、まるでエネルギーが動き始めたような気持ちです」
 はい、そうだと思います。
 六爻占術が風水と結びつき、さらに面相とも関係していることが講義の内容でした。
 貧乏人の面相の人は貧乏人の風水を選んでしまい、それは運命通りにコトを運ばせる要因です。
 しかし面相を変えることは難しいですが、風水は変えることができる。
 それは運命に対する意識の介入とも言えます。
 一度、意識で介入すればあとはまた、流れに任せればいい。
 そういう仕組みを知るだけで、人生が変わるのです。

神は人類に、知識で変えることを許した

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 私たちは環境の配下にあります。
 トラさんセミナーを主催して、ますますそう思いました。
 その人が貧乏か金持ちかは、その人の住んでいる環境(風水)を見れば分かります。
 しかも貧乏人は貧乏な風水を自動的に選ぶ傾向が強いです。
 でも知識があれば、環境を知ることができます。
 神は人類に、知識で変えることを許したのです。

明日からのことは、空間の中に表現されていた

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 運命は時間系です。
 だから、とても見にくいです。
 そもそも明日からのことは、見えませんから。
 しかし「環境(風水)」は、明日からのことを表現しています。
 貧乏な風水なら、お金持ちにならない人生を自動的に選ぶようにプログラムされるからです。
 つまり明日からのことは、空間の中に表現されていたのです。

卯年生まれの私

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 私はうさぎ(卯)年生まれです。
 ネズミ(子)の年を起点として北に配置し、ぐるりと円にしすると、うさぎは東の位置にきます。
 私の家で東に悪いものが置いてあると、卯年に、特に私に良くないことが起こります。
 これはどうしてなのでしょう?
(続く)

生まれた卯年には何の特徴もない

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 昨日は、私は卯年生まれで、家の東に悪いものが置いてあると、卯年に、特に私に良くないことが起こると書きました。
 風水は空間です。生まれた年は時間です。
 時間と空間がお互いに影響し合うことはあるのでしょうか?
 きっとあるのでしょう・・なぜなら長年の風水の研究でそういう実績があるからです。
 百歩譲ってこれを受け入れることにします。
 でもなぜ年が関係あるのでしょうか?
 生まれた月なら少しは納得します。
 なぜなら卯月は三月なので、他の月とは違う特徴があるからです。
 暖かくなり、花が咲き始めます。
 でも生まれた卯年には何の特徴もないと思います。
 これは不思議です。
 特徴がないのに、特徴のある空間に同期しようがないではないですか?

木星の公転周期は11.86年

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 昨日は、生まれた卯年には何の特徴もないと書きました。
 すると「木星の公転周期は12年だ」というレスが入りました。
 つまり木星の公転周期を十二支に当てはめているという仮説です。
 しかし・・
 木星の公転周期は11.86年です。
 誤差があります。
 地球で十二支が100回回るのに1200年かかりますが、木星は1186年で済みます。
 中国で十二支等が始まったのは2000年ほど前なので、十二支は現代に至るまでに2個もズレることになります。
 私は卯年生まれではなく巳年生まれでなくてはおかしいです。
 ところが、占いでは私は卯年生まれで、バッチリ当たるのです。
 へんです。
(続く)

太陽も十二支の原因にはなりそうもありません

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 昨日は、木星の公転は十二支の原因ではなさそうだと書きました。
 では太陽はどうでしょうか
 地球に多大な影響を及ぼしているのが太陽だからです。
 私はアマチュア無線をやっていますが、太陽の黒点数の変化が電波の飛びに影響を与えます。
 電離層を刺激する原因になるからです。
 変化をグラフにしたのがウイッキに載っていました。
 これを見る限り、正確に12年ではありません。
 こうなると太陽も十二支の原因にはなりそうもありません。
 

 

月も、運命に対する影響はない

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 これは僕が自分の天体望遠鏡で撮影した月の表面です。
 月の公転周期は27日です。
 これだって十二支に関係ありません。
 地球に対しては潮の満ち引きを誘発し、女性の体への影響もあると言われているのに、人間の運命への影響はゼロに等しいのです。
 これじゃあ、木星とか他の惑星が関係あると考えるほうがヘンかも。
 

天文台なのに自分を測定する

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 昨日は、月も十二支の原因にはなりそうもありませんと書きました。
 写真は中国古代の天文台です。
 西洋と違うのは望遠鏡がありません。
 西洋が、地球を止まっていると考えて、外側で動く天体を観測したのに対し、中国では自分自身、つまり地球の動きを探ったのです。
 屋上に据え付けられた装置は、自分を測定する装置ばかりです。
 天文台なのに自分を測定するのです。
 

皇帝が平民よりも上に立てるのは、未来を知ることができるから

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 中国古代の天文台は、城壁に囲まれています。
 弓矢を放つ切り込みまであります。
 僕の推測では、皇帝が作ったのです。
 観測結果を誰にも渡さないようにしました。
 皇帝が平民よりも上に立てるのは、未来を知ることができるからです。
 六爻占術の創始者は、平民なのに卓越してしまったため、皇帝から殺されました。
 

六爻占術の創始者は資料を友達に託した

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 六爻占術の創始者は将来自分が皇帝に殺されることも知っていました。
 その日が近づくと彼は友達にすべての資料を託しました。
 当分の間秘密にしろと言って・・。
 釈迦やキリストが生まれる前の出来事でした。
 絵は、中国の能力者が描いた似顔絵です。
 

創始者は神と共にいたと感じます

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 六爻占術の創始者は、自分の占いがあまりに当たりすぎるので、皇帝から殺されたと書きました。事前にそれを知り、資料を友達に託したことも書きました。
 でも自分の運命は変えません。
 これは私の推論ですが、彼は誇りを持ってあの世に行ったと思います。
 だって死ぬ日も分かったのです。
 釈迦やキリストが生まれる前、運命を予測することを知った彼です。
 イエスは「神よ、なぜ我を見捨てるのか?」と問いました。
 しかし創始者は同じように処刑されるのに、神と共にいたと感じます。

応期を変えないことは、神のプログラム通りにことを進めること

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 イエスキリストが処刑されると、割と早く、キリスト教は西欧に広がりました。
 六爻占術の創始者は資料を友人に託すと、同じように処刑されましたが、資料はずっと封印されていました。
 2000年間も封印されていました。
 そして20世紀後半になり考古学者が発見し、21世紀初頭に日本に伝わります。
 創始者は応期(事が実現する時期)どうりに死んだのだと思います。
 ということは、今日本に広がりつつあるのも、応期どおりなのかも知れません。
 応期を変えないことは、神のプログラム通りにことを進めることだと思います。

突然頭の中に六爻占術が降りてきた

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 創始者は六爻占術を自分で開発したわけではありません。
 ある日、外で昼寝をしていました。
 竹やぶのなかで岩の上に寝ていました。
 爆睡したわけではなく、ウトウト
 そのとき、突然頭の中に六爻占術が降りてきたのです。
 彼は慌てて家に帰ると、それを書きとめたのです。

天からの授かりものだとすれば

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 昨日は、六爻占術は突然天から降りてきたと書きました。
 ということは人間の意識で創り出したものではないのです。
 意識はそのときウトウト状態でしたから。
 書き写した通りにやってみると、当たるわ、当たるわ・・。
 天からの授かりものだとすれば、それを使って自分のエゴのために運命を変えるのを、しなったとも考えられます。
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