ネットかけ
垣根の脇の荷物にネットをかけました。台風対策です。黄色くて突っ立っているのは6500ボルト発生装置です。なんと電池で動作しています。たかが電池式なのにハクビシンはビックラコイタのです(笑)。
View Articleサトリとは? フロムの教え
鈴木博士は次のように言う。「自己の根本の考えは自己の存在の内面の働きに触れることができる。外面的な、または付加されたようなものにはいっさいたよることなしに」(やはり教科書は閉じよう(笑))
View Article接写
メダカのみゆきちゃんを接写しました。前も書いたようになんか目がデカイです(笑)。この子から僕は、いったいどう見えているのでしょう? いつも来る親切なオジサンと思ってくれているかしら(笑)。
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
「自分で気づく」ということが大事なのにもかかわらず、我々は平素、知的なことの成果には実に容易に満足し勝ちである。(知るだけで満足するのは、ある意味、教育の成果かも(笑))
View Article畑の原木からシイタケが
僕が小さい頃、我が家ではシイタケ栽培で生計を立てていました。そのときの状態を再現したいという好奇心が、この歳になって、僕をシイタケ栽培に駆り立てたのです(笑)
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この自己自身の本性を洞察することは知的なものー外側に立っているところのーではなくて、体験的なもの、内側から見ることである。(はい、ジジイも言っていますが、知的な視点では、表面しか見えない)
View Articleヨゼフです
マリア(キウイのメス)を妊娠させることができず、処女懐妊した彼女を横目に、伸びるヨゼフ(キウイのオス)。ヒョロッピイ(笑)、頼りない(笑)。もっとガッツリ攻めろとかいう言葉が聞こえそうですが、僕は意外にもヨゼフに共感(笑)
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
知的思考や道徳的禁制や概念的思考といったものがなぜ必要なのか、それはそれぞれ自体の限界のあることを如実に知ることにあると言えよう。(おお、知的思考の存在が肯定された(笑)。それは限界を知るためだと(笑))
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知的なものと体験的な知識との相違がサトリにおいて中心的な重要さを待つことは、サトリを理解せんとする西洋の研究家にとっての基礎的な困難となるものである。(はい、たぶん西洋は知的が最優先だと思うので)
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(次回より「意志」という言葉が登場します。ジジイの言わせればこれは無意識の範疇です。私たちは強い意志を持てとか、意識の延長に使いますがジジイは違うのです。混同しないように(笑))
View Article枯れ木の飾りを買いました(笑)
川とかには、どこからか流されてきた枯れ木はつきものです。なので池にもセットしたわけですが、ジジイが川に落ちて両足を出している風にしか見えません(笑)。
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二千年間、西洋は実存の問題に関する究極の答えは思惟によって与えられると信じてきた。(思惟とは「しい」と読み、深く考えることです。しかしです、根本的な問いをキリスト教にゆだねて、考えてもいないような気も(笑))
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
意思と言うものは、その根源的な意味において、知性よりももっと人間にとって深く根ざしたものなのである。(知性は外から来たものが大半だけど、意志は外から来たものではない…と言えるかも)
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