タイヤがパンクしている(笑)
あああ、乗っている時気がつかなかった(爆)。でも理由が判明、ネジを踏んじゃって、そのネジが空気がすばやく出るのを防いでいたのです。畑やっている間に時間をかけて空気が抜けていった(笑)。ガソリンスタンドで絆創膏を貼って直してもらいました(笑)。
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宋の禅師たちはどうして禅経験に至る最も良い方法として“無”を見いだしたのかということが問題となる。“無”には知的要素というものが何一つ無い。(やはり無か・・。しかし欲望を消したくはないなー(笑))
View Articleスイカが調子よく伸びています
しかしこの時、入り口を見ても、メダカの池がありません。遊びの思考から、余った天の水のゆくえから、風水から等々……、メダカの池が浮上しつつありました(笑)。
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エンライトンされたということは、「全人格が実在について全幅的に目覚めているということ」を意味する。(当時の僕が線を引いています。ムムムと思ったのでしょう(笑))
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仏とは何か、自己とは何か、人生はたして生きるに価いするものなのか…こうした疑問というというものは何か知的であるか、またはなんらかの形で答を要求しているようだ。(僕の場合、こういうのは下位の問いと言って、別に答を要求しているわけではないですが)
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悟りの状態は分裂や恍惚の状態ではないし、人が実際は深い眠りに落ちているのに目覚めているように信ずるということでもないことを理解することは極めて重要なことである。(目を閉じて無になり、何ごとにも動じないのが悟りだと、精神世界ではずっと言われてきたけど(笑))
View Articleキウイのオスの木です
えーー、オスメス別々の木って、ビックリです。人間なら近づいていって「おい、ねーちゃん♥」とか迫れるけど(笑)。木じゃあ歩けねーし(笑)、欲求不満爆発しねーのか?(笑)
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こういう問いを持ちかけた人が、「お前は自分の部屋に引き下がってもっぱら無に参ぜよ」と命ぜられたとしたら、この人はこの無をどう取り扱うのだろうか。(僕は問いを持ったまま引き下がりますが(笑))
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西洋の心理学者はもちろんややもすると、サトリは主観的な状態、みずから誘導した恍惚の状態のようなものだと信じやすい。(はい、日本人の精神世界の人(スピ系)の多くがそう感じているし(笑))
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問いを持ちかけた人が「引き下がって無に参ぜよ」と言われたら、まったくなんらなすところを知らず、この無にどう手を付けてよいか五里霧中であるに違いない。(僕はのほほんとしているだけですが(笑)。)
View Articleガウガウちゃんが道を渡っている(笑)
オスはメスに入墓して、メスのあとをついているのかも(笑)。用水路で水浴びをしているときもあります。にしてもガウガウって濁音で、あまりいい声じゃないよね(爆)。
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ユング博士のような禅に好意を持つ心理学者すら、サトリに対して同じような誤診を避けることができなかった。(フロムとユングは同じフロイトの門下生。ユングをあまり褒めないのは、ライバルだからだったりして(笑)。でもライバル心を認めることも、サトリのうちだと僕は思ってますが(笑))
View Articleハクビシンに食われたァァァ(笑)
朝行ったら、この有り様です。にしても、上手に食っている(笑)。種はペッペッと吐き出している(笑)。しかし、オラの反撃はすごいぞ、待ってろよ(爆)
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禅の立場というものは、いっさいの問いというものを斥けてしまうことである。(いやー、それってイチかゼロかの世界でしょう、両立はないんですか? ああこれも問いか(笑))
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