波板のぶっ飛び防止用
台風で水槽の波板がぶっ飛びました。上のネジでした。今度は下のネジにします。犬の散歩のとき、原っぱでも犬を繋いでおけます…がうたい文句。僕の頭の中に、空中に飛ばされてグルグル回っているワンコの絵が(笑)
View Article波板改良版完成
よーく見るとワンコ用のグルグルが見えます(笑)その前にはウルトラ超大王が股を広げて立ってます(笑)。しつこいですが、まさかこのチッコイ苗がたけし畑を乗っ取りに出るとは、この時点では思ってもいないです(笑)。
View Articleサトリとは? 鈴木大拙の教え
花は自分を自分で意識することはない。この花を無意識から目覚めさすものは一体何か? これが「私」というものである。(クェ――、ちと、難しい(笑))
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十分に発達した人は、すなわち自分自身の思考と情意の力をもって世界を把握することによって、世界に対して自分自身を生産的に関係づけることによってである。(エゴからの脱却の意味もありそう)
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科学者はモノを殺すし、芸術家はそれを再創造しようとする。芸術家は実在は解剖してみても掴めないことをよく心得ている。だから紙と筆と絵の具をもって自己の無意識の中から創造せんとする。(むむむ、ゲイジュツカにならんといかんのか?(笑))
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ちがった目標や、その目標に到達する種々な道は、第1にちがった思想の体系ではない。それらのものは、“あること(being)”の種々のあり方である。(キター(笑)。素晴らしい)
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芸術家の無意識が本当に混じり気なく宇宙的無意識と一体になれば、この芸術的創造は本物である。それはその作品が他のものの模写ではなく、みずからの存在を厳然と保っているからである。(オラにはできそうもねー(笑))
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最良の状態(well-being)の問題に戻ろう。最良の状態(well-being)とは、理性が十分な発達において到達される状態である。単なる知的判断を越えて、“ものをありのまま”にしておくことによって真理を把握するという意味においてである。(ありのまま…いいですねー(笑))
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画家がひとつの花を描く。この花が画家自体の無意識から出て開いた花である時こそ、その花は単なる自然の模写の花ではなくてまったく新しい一個の花なのである。(これなら少しはついていける(笑))
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最良の状態(well-being)は、人がその自己愛を克服した程度に応じて、人が(禅の意味において)開かれ、反応的となり、感受的になり、覚醒し、空虚になる程度においてのみ、可能である。(サトリだぁぁ(笑))
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ある禅寺の和尚が天井に竜の絵が欲しいと思い、画家を招いた。画家は竜を見たことはないと言った。和尚は、お前さんが竜になるのがよろしい…と。(19才の僕はここにハートマークを(笑))
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