Quantcast
Channel: RSS不思議研究所ドットコム
Browsing all 3903 articles
Browse latest View live

神は賭が好きか?

 パスカルは賭けと言ったが、神は賭が好きだろうか? 僕にはそうは思えません。宇宙船は賭で飛ぶわけではありません。

View Article


神も未来がワカラナクナル

 賭はどっちに転ぶかわかりません。ということはもしも賭だとすれば神ですら、未来がワカラナイということになると思います。

View Article


9割は決まっている

 私は当たる確率が9割を超える六爻占術をやっています。9割が決まっているということはほとんどの運命は決まっているということです。やはり神は賭が嫌いだと思います。

View Article

賭より事実の調査

 パスカルは賭けろと言った。しかし私の生まれ変わりの村の調査によれば、あの世には最後の審判がありません。賭けることよりも事実の調査が大事です。

View Article

ウエストミンスター寺院から返事が

 ロンドンにあるウエストミンスター寺院から私の本の感想が来ました。お世辞でも褒められると嬉しい(笑)。でもよく返事を出してくれたと思います。バチカンはダンマリなのに。

View Article


カトリックとプロテスタントの違い

 カトリックは入信しただけでは救われない。救われるためには善行をしないといけない。しかしプロテスタントは入信しただけで救われる。どっちがいい?(笑)

View Article

宗教は否定したくない

 物理方程式も神が作ったと思っています。宗教も神が作ったと思っています。だから宗教も否定したくはないです。

View Article

問いを無くす

 宗教の最大の欠点は、問いを無くしてしまうことだと思います。人生で一番大事なことを外部から答えを得てしまう。

View Article


この世は「準備期間」か?

 その宗教に入ることであの世の生活が有利になる。もしもそうだとすれば、この世は「準備期間」か?

View Article


この世は手段?

 この世があの世の準備期間というのは、やはりヘンです。この世は手段になってしまうので。

View Article

学校は社会に出たあとのため

 この世よりあの世が大事だというのは、私たちの人生でもそういう考え方は多いです。学校は社会に出たあとのためだったりするからです。

View Article

評価が待っている

 学校の勉強は、普通、イヤな科目でもやります。なぜならそのあとに評価が待っているからです。評価は審判とも言い換えられます。一概に宗教だけを批判できません。

View Article

赤点が自分自身にとって自慢だった(笑)

 実は僕の高校の通信簿には「1」が三つもあります。赤点です。毎日自分に言い聞かせていた言葉がありました。「将来のために今を使ったら、ずっとそういう人生を生きてしまう」

View Article


なぜ進級できたのか?(笑)

実は赤点があると進級できないことを最近知りました。僕のクラスにも2年から3年になれなくて落第した人がいたのをこの間、知りました。僕は数ヶ月前に高校に電話してなぜ僕は進級できたのか聞きました。しかし資料は30年しか保管していないので分からないと…。僕は追試もなかったのです。

View Article

内申書

 担任は進級の味方をしてないと思います。なぜなら大学受験用の内申書にだけ「森田健は偏った考え方を持ち皆を先導するタイプである」と書いたからです。本人向けには書かれていません。僕は担任を信用していなかったので、秘密にゲットして分かったのです(笑)

View Article


僕は非改革派

担任は日教組のリーダーでした。僕は非改革派でした。選挙結果に従おうというのが僕の考えです。偏った考え方はむしろ担任だと思います。

View Article

僕の行動

当時、日教組は国民の投票結果を受け入れた行動をしていませんでした。むしろその逆でした。だから僕は職員室の入り口の掲示板に、それを指摘した貼り紙を出しました。しかしその貼り紙は翌日見に行くと、撤去されていました。

View Article


自分がなければ偏りようがありません

 僕は社会的な行動は、自論ではなく、その社会が投票した結果に従うのが良いと思っています。つまり自分がないほうが良いのです。自分がなければ偏りようがありません。

View Article

僕は1億分の1

僕は職員前の掲示板に自分の意見を書いて貼っただけです。大人になり、投票で政権が自民党から民主党に変われば、そっちを支持しています。投票する人口が1億人いるとすれば、僕は1億分の1だと思っています。

View Article

皆を先導したわけではありません

僕はクラスでも自分の意見は言いました。すると次第に非改革派が増えてきました(笑)。別に皆を先導したわけではありません。僕の考えに共感を持ってくれただけです。しかし担任はたぶん、そうは評価しなかったのです(笑)。

View Article
Browsing all 3903 articles
Browse latest View live