ギリシャ神話はどうでしょうか。
同性愛がはびこる月世界にひときわ美しい女性がいました。
月の女王アルテミスのカノジョであるカリストです。
ゼウスはビーナスに頼みます。
「ねえねえビーナス、僕をビアン系の美人に変えておくれ」
「まさか月世界に行くんじゃないわよね」
「さすがビーナス君、当たり、ピンポン♪」
「しょうがないわねえ」
こうしてビーナスにビアン系の女性に変えてもらったゼウスは、カリストの元に行ったのです。
はと座とエライ違いです。
いったいこの差は何なのでしょう。
神様を測るモノサシが違うみたいです(笑)