星座は紀元前15世紀にギリシャ神話をもとに作られました。
旅人や船乗りが位置を知るために使いました。
旅は危険で孤独でもありますが、夜空に展開されるギリシャ神話に勇気をもらったと思います。
でも10世紀ころになると羅針盤ができて、星座で方位を見ることはなくなりました。
現代(17世紀)になって新設された星座があります。
はと座です。
それほどまでにキリスト教は星座に入れたかったのでしょうか?
私はゼウスに「チッチェエ男」というあだ名を付けましたが、それ以上にチッチェエです。
これは宇宙天文検定を受けるときに使った「星座がもっと見たくなる」の1ページです。
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