体外離脱モンロー研究所の創始者であるロバート・モンロー氏の本に「I There」というフレーズが登場します。
体外離脱して行った世界で、前世の自分に会います。
複数いました。
彼らは協力したいと言ってきました。
モンロー氏は彼らのことを「I There(前世の自分)」と呼ぶようになるのです。
モンロー氏も「スープ」を飲んでしまったようで、前世記憶はありません。
でも体外離脱した世界で会うことができたのです。
映画のトークショーではこの話は一度しか喋れませんでした(時間がなくて)
この写真は一度出しましたが、前世の自分はモンロー研究所とそっくりな建物を作っていたのです。
しかも前世の彼の名は「ロバート・マンロー」でした(笑)。
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