映画館が気持ちよい空間でずっとずっと六本木シネマートにいて森田健シネマズを何度も何度も見たいと感じました、少しうとうとして眠りにつく直前というか、意識が少し弱まる感じで映画を見れた場所だと感じました。映画「ワンネス」は、私はプレミアム上映会で見せていただくご縁に恵まれていましたが、今回再び見せていただき、また違った映画に見えました。時間というどうしようもない流れ、止めることも戻すこともできない時間というものの制約の中で誰もが生きていると感じました、その時間について根源的なことは何もわかっていなかったのだという気持ちが問いが沸き上がりました。とにかく問題が浮かび上がる次から次と、見れば見るほど、根源的問いや何もわかっていない世界に何も知らずに生きていたのだと、時間に対して問いが深まりました。智也さんとアニマの2人が手をあわせて光のボールのようなものが出るシーンが好きで、バックにワンネスの主題歌が流れて素敵だなと感じました。主題歌が流れてくるともうなんだかわからないけど涙がつつつと流れてきて、幸せ感につつまれ幸福でいっぱいになりました。ワンネスは深い問いが問題提起があると感じました、何回も見たいです。今回、映画「生まれ変わりの村」を見て、また再びワンネスのことを思い出して、またワンネスの映画が深くて広くて問いがいっぱい出てきて、映画「生まれ変わりの村」は、感想がいっぱいあります、映画「生まれ変わりの村」は生きることが楽しくなり同時に、映画「ワンネス」「和」「スープ」全部を再びループして何度も見たくなる情報がたくさんある感謝の映画だと感じました。映画「スープ」のシーンも出てきて感動しました。映画「生まれ変わりの村」は、一回見ただけでは、私の意識が追いつけない情報がたくさんありました。母性愛を持った母として今も生きている男性に、涙が出ました。多色で複雑を感じました。人間誰もが覚えていないだけで、誰しもが生まれ変わり、再び生まれてリニューアルしているのかもしれないと、生まれ変わりの素晴らしさを映画から感じました。映画「和」も、生まれ変わりの村を見てから見たら、道に対しての概念が変化して、無意識から意識との繋がり、深い問いとテーマを感じて、森田健シネマズは全部が繋がり、全部がすべてが深くて宇宙レベルの存在、私の存在と宇宙、問いと幸福と生きる生命が溢れていると感じました
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