今、主人の母の姉妹の家に泊めていただいています。私の住む地域は大雪で、それでもどうしても森田健シネマズの映画を見たくて、もりけんさんのトークショーが毎日開かれていて命懸けだと感じて、私もちょっとはリスク背負えよとか思って飛び込んだつもりです。映画を見て、もう書きたいことが山ほどあります、自分は周りから生かされているんだと、なんかもう宇宙レベルのなにか決まったなかで生かされている気がして、自分のことを助けてくださるのは周囲なんだと、自分が自力で生きることなど不可能なのだと、どんな窮地にあろうとも、周りがいろんな情報をくださり、今親戚の家に泊めていただくなんて選択しなど、自力では思いもつけなかったです。友達もたくさんの情報とアドバイスというか提案とサインをくれたし、主人の母親が電話してくださり、義理のお母さんも、とにかく新幹線で動いているところまで来て、その駅の近くに住む親戚の家に泊めてもらうように電話してくださり、また親戚の私からしたら義理のおばさんとおじさんとその娘さんが、温かい部屋や布団や食事を作ってくださりよく来てくれた、困った時は親戚だもの当たり前だと駅まで迎えに来てくださりうちに泊まっていきなさいと歓迎してくださり、これって和なんじゃないか、ほんと森田健シネマズで見た、どんな時もすべてがよくなる周りがバックアップしてくださるその事を知らせてくれる映画だと感じて、自然に私が周りのすべてに感謝の気持ちでいっぱいになり、周りに支えられ生きているということを映画からすごく感じて、映画への感謝をまずしたくて、本当に命を助けてくださる映画を作って見せていただき、森田健シネマズに感謝しています、ありがとうございます。森田健シネマズは命の映画だと感じました、命の情報がたくさん溢れている映画だと感じました
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