昨日は、仙人男女陰陽循環功が蘇生能力を引き出したと書きました。
きょうは主題歌の三番です。
ここに表現さているからです。
光るうぶ毛が 耳元ちらり まどろみの時
うしろから 強く抱いて 口づける僕
運命信じ 時に任せて 手放しの君
明日は明日 この瞬間を 明け渡すんだ
在るがままの 君と宇宙 つながり始めて 感じあってく
いのちを自分に 溜めないで 解き放てば流れ込む
あぁ〜ぁぁぁ
愛する気持ちに 理由(わけ)なんかない
在るがままなら 扉は開く
自分手放せば 愛があふれ出す
愛しい僕から 愛しい世界へ
宇宙を僕に変えれば、エッチな歌です(笑)。
「あぁ〜ぁぁぁ」・・はセクシーに歌ってもらいたいと思います。
でも相手は宇宙なので少々違います。
最後に「愛しい僕から 愛しい世界へ」というのも繋がる相手は「僕」だけではありません。
宇宙や世界とエッチっぽく繋がる歌なのです。
仙人男女陰陽循環功が表現されていると思っています。