映画が始まって、私がいちばん驚いたのはインタビューのシーンです。カントクさん、一部が終わってそのままスクリーンに飛び込んだの!!と思いました。 服装が同じだったんですね。アタマではわかっていてもそんな風に感じて、その瞬間、自分は雑踏の中にいて、カメラが私の目になりました。
一般公開ではトークショーはないかもしれませんが、雑踏の音にとても臨場感があって、何だか心地良かったです。
インタビューの質問内容は、即答できるものではありませんでした。例えば、学校や家族など日常のことなら、思い出して考えながら答えると思います。宇宙人や無意識のことを質問されて、意識から無意識へと何かがバトンタッチされたようにも思えます。これは映画を見てるときに感じたのではなく、後付けの意味づけですが。
竹下通りの人混みでのインタビューは、たぶん休日だと思いますが、普通に歩くだけでも大変な場所で行われたことがまずスゴイです。わたしが以前に竹下通り近辺に何度か行った時は、人混みを避けて抜け道を使ったりもしました。でもそれは、目的に向かって突き進むみたいで、もったいなかったかなと感じています。
一般公開ではトークショーはないかもしれませんが、雑踏の音にとても臨場感があって、何だか心地良かったです。
インタビューの質問内容は、即答できるものではありませんでした。例えば、学校や家族など日常のことなら、思い出して考えながら答えると思います。宇宙人や無意識のことを質問されて、意識から無意識へと何かがバトンタッチされたようにも思えます。これは映画を見てるときに感じたのではなく、後付けの意味づけですが。
竹下通りの人混みでのインタビューは、たぶん休日だと思いますが、普通に歩くだけでも大変な場所で行われたことがまずスゴイです。わたしが以前に竹下通り近辺に何度か行った時は、人混みを避けて抜け道を使ったりもしました。でもそれは、目的に向かって突き進むみたいで、もったいなかったかなと感じています。