映画の中で…あーっておもったとこなんだけど…なんかインタビュアーである監督が手にもってる紙がうつってて、たぶんなんだかうつっちゃってるんだけど…結構白っぽくて…行間があり…あーなんかコレ質問書いてあるのかな☆っておもったんです。そして以下のことを思い出しました。
…ちょっと…以前、なんとなく見てしまったテレビで…学生さんがドキュメンタリーとってるんですが…その悩みが…自然な撮影できない、みんなカメラ意識するし…ってのがあったんですね。するとその相談を受けたある本業の監督さんが…自然な状態ってむりだよ…用意した質問を読み上げてくという方法ではなくて、最初はきめてるんだけどその場で質問していって経験や感情を掘り下げてくみたいなのを提案するんです。
で、昨日もなんかそのテレビが付いてて…その後、編集を経て(なんか付箋がいっぱい張ってあって流れが組み立ててあった)監督とまた相談があって 結論をいい方向にもっていってないか…の討論の後に…なんていうか…インタビュアの本心みたいなのがもらされる作りになってたんです
…私はそれを見ながら…あれっ…そういえばインタビューで構成されてる映像ってたしかにフツーは…この学生さんが作ったみたいな感じのなにかだよね…和は…なにかこれともちがうな…なんていうのか…たとえば質問が「宇宙人いる?」っていうのは…こっから…心理や経験をを掘り下げるってあんまし出来ないよね…誰にとってもいまだ未知っていうかの話題だしと思いました。…あと…最後に呟くようになんか 覗き窓のぞいてた…インタビュアの視点内面が漏れるみたいのもない。なんていうか…監督がわりと画面に出てきてたからかも…と思いました。
あと…質問が…なんていうか…応答を増幅したりなにかを掘り下げ(ほりあてていく)ていくっていうかの(無意識を浮き彫りにするみたいなっていうかです)…なんかアナログ生成系じゃない。←なんか最初の答えに関して基本入れ子みたいになってくっていうかの。外にでるのが大変な気がします。和は…なんか…お答え関係なしの…ちょっといきなりデジタル系のとこあるような気がします。最初の問いが…出会いは偶然?必然?…なんだけど…その話題に終始してるかっていうと…なにか…ハズれてはいかないんだけど…最初の問一発であとはなんかの掘り下げ…というのではなくて…問いがまるで…それこそ なにかのシグナルのように…パッシング(チカチカっていうんですかね)というかしてくる感じ。
あと…例えばサラリーマンたちに…断られる様子が映るのがすごいとおもいました。そしてなんか印象的でした。インタビュー量が膨大になってくると…映画の時間は…かぎりある時間なんだし…ちょっとでも面白いコメント、そっちを載せたいなってなると思います。しかし…いや、あの…ちょっと、急いでるんでという方たちが結構映ってる。そしてなんかすごい印象的なんです。
…ドキュメンタリー取ってる学生さんのお悩みは…どうしてもカメラを向けると意識されてしまう…ってことだったんだけど…なんかその逆みたいな凄さがあるのかもしれません。ビジネスモード(宮仕えモード…ある意味メイドかもしれない)の時っていうか できるだけ自分のこと出したくないみたいなの自分も有るなっておもったし…なんていうか…今おもったのが…NOと言えない日本人の集まりってほんとだろうかみたいな。なんかここ…監督はメチャたいへんだったとおもいますがとても貴重な画像に思います。
しかし同時に原宿がすごーく面白いんです。こっちだって突撃インタビュー大変だとおもうんだけど…あんまりNOを感じない。なんというか日本人でも、若いとこうなのか…みたいな。でもどっちもあんまり意識して答えてるッて感じがない…雑踏の日本人ってなんか凄いなって思いました。…そういえば…原宿に子連れのお母さんがいて…なにか印象的でした。自分なら子供ごとインタビューうけるかなってドキドキしたし…あとこの女性の年代なら…あのビジネスエリアにいることもありそうで…そっちいたら…インタビューは受けたかなぁっておもったりするからです。原宿の大人としてなんか興味深かったです。日本人は場な状況や時間帯によって顔がなんか色々あんのかなぁとか…おもいます。
なんかまたもうまくはかけませんでしたが…書いててまた…体験の掘り下げ系無意識あぶり出し的なインタビュー映画じゃないなって感じました。問いが未知や未来にむかっていて誰もがその前では未経験が一緒で…あとカメラ意識 みたいなのは時と場でも違いそうで…大人と子供 ビジネスモードとオフモードみたいなの イエス・ノーではない…なんか場ごとに何かのスイッチ入ってるはいってない…みたいなのっていうか撮られてるのってなんかすごいなっておもいました。なんとなく…インタビューの構造にあるなにかのジレンマみたいなのにも迫られてるんじゃないかなっておもいました
…ちょっと…以前、なんとなく見てしまったテレビで…学生さんがドキュメンタリーとってるんですが…その悩みが…自然な撮影できない、みんなカメラ意識するし…ってのがあったんですね。するとその相談を受けたある本業の監督さんが…自然な状態ってむりだよ…用意した質問を読み上げてくという方法ではなくて、最初はきめてるんだけどその場で質問していって経験や感情を掘り下げてくみたいなのを提案するんです。
で、昨日もなんかそのテレビが付いてて…その後、編集を経て(なんか付箋がいっぱい張ってあって流れが組み立ててあった)監督とまた相談があって 結論をいい方向にもっていってないか…の討論の後に…なんていうか…インタビュアの本心みたいなのがもらされる作りになってたんです
…私はそれを見ながら…あれっ…そういえばインタビューで構成されてる映像ってたしかにフツーは…この学生さんが作ったみたいな感じのなにかだよね…和は…なにかこれともちがうな…なんていうのか…たとえば質問が「宇宙人いる?」っていうのは…こっから…心理や経験をを掘り下げるってあんまし出来ないよね…誰にとってもいまだ未知っていうかの話題だしと思いました。…あと…最後に呟くようになんか 覗き窓のぞいてた…インタビュアの視点内面が漏れるみたいのもない。なんていうか…監督がわりと画面に出てきてたからかも…と思いました。
あと…質問が…なんていうか…応答を増幅したりなにかを掘り下げ(ほりあてていく)ていくっていうかの(無意識を浮き彫りにするみたいなっていうかです)…なんかアナログ生成系じゃない。←なんか最初の答えに関して基本入れ子みたいになってくっていうかの。外にでるのが大変な気がします。和は…なんか…お答え関係なしの…ちょっといきなりデジタル系のとこあるような気がします。最初の問いが…出会いは偶然?必然?…なんだけど…その話題に終始してるかっていうと…なにか…ハズれてはいかないんだけど…最初の問一発であとはなんかの掘り下げ…というのではなくて…問いがまるで…それこそ なにかのシグナルのように…パッシング(チカチカっていうんですかね)というかしてくる感じ。
あと…例えばサラリーマンたちに…断られる様子が映るのがすごいとおもいました。そしてなんか印象的でした。インタビュー量が膨大になってくると…映画の時間は…かぎりある時間なんだし…ちょっとでも面白いコメント、そっちを載せたいなってなると思います。しかし…いや、あの…ちょっと、急いでるんでという方たちが結構映ってる。そしてなんかすごい印象的なんです。
…ドキュメンタリー取ってる学生さんのお悩みは…どうしてもカメラを向けると意識されてしまう…ってことだったんだけど…なんかその逆みたいな凄さがあるのかもしれません。ビジネスモード(宮仕えモード…ある意味メイドかもしれない)の時っていうか できるだけ自分のこと出したくないみたいなの自分も有るなっておもったし…なんていうか…今おもったのが…NOと言えない日本人の集まりってほんとだろうかみたいな。なんかここ…監督はメチャたいへんだったとおもいますがとても貴重な画像に思います。
しかし同時に原宿がすごーく面白いんです。こっちだって突撃インタビュー大変だとおもうんだけど…あんまりNOを感じない。なんというか日本人でも、若いとこうなのか…みたいな。でもどっちもあんまり意識して答えてるッて感じがない…雑踏の日本人ってなんか凄いなって思いました。…そういえば…原宿に子連れのお母さんがいて…なにか印象的でした。自分なら子供ごとインタビューうけるかなってドキドキしたし…あとこの女性の年代なら…あのビジネスエリアにいることもありそうで…そっちいたら…インタビューは受けたかなぁっておもったりするからです。原宿の大人としてなんか興味深かったです。日本人は場な状況や時間帯によって顔がなんか色々あんのかなぁとか…おもいます。
なんかまたもうまくはかけませんでしたが…書いててまた…体験の掘り下げ系無意識あぶり出し的なインタビュー映画じゃないなって感じました。問いが未知や未来にむかっていて誰もがその前では未経験が一緒で…あとカメラ意識 みたいなのは時と場でも違いそうで…大人と子供 ビジネスモードとオフモードみたいなの イエス・ノーではない…なんか場ごとに何かのスイッチ入ってるはいってない…みたいなのっていうか撮られてるのってなんかすごいなっておもいました。なんとなく…インタビューの構造にあるなにかのジレンマみたいなのにも迫られてるんじゃないかなっておもいました