$ 0 0 宇宙からの問いに耳を貸さない人の一番良い例は、現代に生きる我々自身である。我々は威信、生産などの関心により、究極的には我々−その自我−が存在するということを忘れようとすることによって、問いを回避しようと試みる。(宗教に答えを見いだしてしまうのかも)