次元を反転させようってなったとこおもしろかったです。アニマがループの可能性をしめして…自分には忘れない性質があるという秘密を洩らすとこ。ここで自身のアニマとの別れを惜しむとかないのが…またキました。智也はアニマがどんなにそっくりでも…容子という外の人がとてもすきなんだなぁっておもったし…それとなんか次元反転というほんとに未知への冒険へ向かう凄さをかんじたです。サインがでたらあとはGOしかないみたいなのってほんとスゴイと思います。外応は…形にのっとってそれがまたダジャレみたいなとこ有る不思議さが有る気がしてます。それは乗っても乗らなくてもいいみたいなとこちょっとあるきがします。外に気が付かなかったらスルーみたいな。ナイオウはすごい本質的デカイサインが続いて…自分、たぶんナイオウ未経験かもって…なんというか…なっ…なんてことを誘発するんだっていうか…それに乗っかれる智也がすごいです。ヘタしたら世界爆発かなんてもりあげそうなとこで…なにか…絶対的というか。…瞑想に入る前に…智也は『自分を信じる』っていうんだけど…アレは…空間消滅した0次元物をものともしない智也ですら…ちょっとビリビリと謎の集中常態が必要な場面だったんじゃないかと…なんか…どっからか光がきて根源のルールにつながった人みたいなすごい場面だったなって思いました。アニマはそういう人だからルールによって秘密を漏らしたのかなってなにかとっても独創的で創作部分でもあるのに…根源からぶれてないサイエンス・フィクションでもあったんじゃないかなって感じます。
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