きょう、「ワンネス」の最終版が届く予定です。
いままでの途中経過の画面を見る限り、とても良くできています。
映像としては特に、異次元のところが最高に良いです。
撮影している時は想像の世界で撮っていましたが、まさにドンピシャリと収まりました。
智也役の俳優は撮影が終わったあとのインタビューで言いました。
「合成されたものはきっと素晴らしい」
はい、そうです。
彼も予知したのでしょう(笑)。
コンピュータの中を飛ぶシーンは映画「トロン」でもありました。
しかし「ワンネス」のほうがいいです(笑)。
それはコンピュータの中なのに何故か生命を感じるのです。