$ 0 0 鈴木大拙にとっての本物の悟りは「在るがまま」、別の言葉で書けば「腹が減ったら飯を食う」です。大学3年のとき、僕は彼とエーリッヒ・フロムが対談する本を読んで、感動しました。すでにフロムは大学1年で読んで、超感動していましたし(笑)。