$ 0 0 僕は社会に出で行くとき、「これからの人生は余生だ」と思いました。だって自分史ではないからです。20代前半なのに死を間近にしたジジイと同じです(笑)。そんな僕に後輩は言いました、「もりけんさんもこれで終わりね」。