きょうは前世記憶者の並木由紀さんの言葉です。
「殺された瞬間の直接的な恨みは、何度も正面から攻めてきた黒田長政の方に行っています。小早川と吉川、毛利に対しては、調略できたと思っていたので、最初は動揺でした。そして自分が病気で調略不十分だったことに対しての無念さ。自分のせいで負けたという申し訳なさ、です」
これはメルマガには載っていません。今回初です。
森田健のコメント
どひゃ〜。まるで昨日の出来事のようです。はい、彼女もそう言います。フワフワとした夢のような記憶ではないのです。そして殺された悔しさではなく、自分の力が足りなかったという無念さです。不謹慎かも知れませんが、いい感じです。